メルカリではありませんよ。
先日、押し入れの掃除をしていて見つけました。
こんな感じ。
先日、押し入れの掃除をしていて見つけました。
お兄ちゃんが赤ちゃんのころ、一度だけ着せた昭和の香りのクリスマスの洋服。
最初のクリスマスはぶかぶかで、二度目のクリスマスにはキツキツだったやつです。
クリーニング・タグがついたまま、ビニールに入って眠っていました。
こんな感じ。
ほとんど傷んでませんが、令和のまちゃは着るかな?
FNS歌謡祭ミュージカル名曲メドレー、あっきーの「僕こそミュージック」。
やっぱり、この歌はあっきーによく似合うなあと、ほっこりしました。
前回のFNSで、なんであっきーがいるのにSくんに歌わせるの?と、結構憤慨していたので、すごく嬉しい。
だから、今回は、号泣でもうるうるでもなく、にっこりして見ていました。
衣装がまた、「子供のころのあの真っ赤なコート」が小さくなったのでリメイクしました、みたいなコートだったので、TVの前でニヤニヤしてました。
あっきーの「思い出の一曲」で、「運命の一曲」で、コンサートでも何度も聞いていますが、そのたびにいろんな思いがよみがえってくる、私たちファンにとっても「思い出」の一曲なんですよねえ。
ほんわか幸せな気分。
ところで、紹介のナレーションもあっきーでしたが、なんか、カクカクした不思議な語りでした。
なんだろう?と思っていましたが、録画を再生していて「劇団○○の大根回しだ!」と思いました。
「フランケンシュタイン」の稽古中に、柿澤君に習ったのかな?