茶々子だよん!
もう、大変よぉ。
雪じゃなくて、氷だよん。
滑る、滑る。
四輪駆動で車高の低い茶々子でさえ、ツルツルなんだもん。
もう、クタクタです。
通勤、通学のみなさん、気をつけていってらっしゃい!
誰かが、雪だるまを作っていました。
もう、大変よぉ。
雪じゃなくて、氷だよん。
滑る、滑る。
四輪駆動で車高の低い茶々子でさえ、ツルツルなんだもん。
もう、クタクタです。
通勤、通学のみなさん、気をつけていってらっしゃい!
誰かが、雪だるまを作っていました。
宇治土産といえば、茶団子。
創業300年の能登橡(漢字が出ない!)稲房安兼で求めた「茶のだんご」です。
あっさりした甘味で一口サイズなので、幾つでも食べられます。
茶団子のお店は他にもたくさんあるので、食べ比べてみてください。
日持ちしないのがちょっと残念ですね。
京都でアップしていた記事を、朝から少し手直ししたり訂正しました。
よかったら、のぞいてみてくたさい。
今朝、早くにお家に帰ってきました。
その時は、まだ、曇り。
朝のお散歩の時は、まだ、雨。
ふと、気づいたら、なんと、雪!
しかも、積もってます。
茶々子は布団で丸くなってます。
ぶるぶる。
(茶々子)
こちらは、JR宇治駅正面の中村藤吉本店。
茶商ですが、奥の喫茶室の甘味が大人気。
人気の生茶ゼリイ(抹茶とほうじ茶)は、お土産用に販売もしています。
喫茶室が混んでいたので、私はお土産用を買って、宇治駅で電車の待ち時間にいただきました。
こちら凛々しいお方は、韋駄天。
天王殿の布袋様の背面にいらっしゃいます。
少しでも足が速くなるようにお願いしました。
天王殿は、寺の玄関にあたるそうです。
大きな魚は開版(かいぱん)。
これが木魚の原型なんだそうですよ。
時を報ずるものとして、今も使われているそうです。
最後の写真は、回廊の天井。
蔵開きのあおりをうけて、どこも食事は一時間待ち。
しかたないので、喫茶で我慢。
清酒のアイスクリームです。
お酒を上からかけて食べるタイプ。
古酒と柚子酒から選べるのですが、私は柚子にしました。
すごく美味しかったよん!
しかたないので、喫茶で我慢。
清酒のアイスクリームです。
お酒を上からかけて食べるタイプ。
古酒と柚子酒から選べるのですが、私は柚子にしました。
すごく美味しかったよん!
京七福神巡り、達成しました!
黄檗の万福寺の布袋様です。
弥勒菩薩様なのだそうですが、広隆寺の弥勒菩薩と同じには見えません。
福々しいお顔とお腹です。
万福寺では、たくさん写真を撮りました。
あとで、ゆっくりアップします。
宇治・伏見のワンデーチケットを買ったので、これから宇治まで足をのばします。
*中宮寺の弥勒菩薩像は、正しくは如意輪観音だとか。
昔は弥勒菩薩と呼んでいたと思いますが、削除しました。
黄檗の万福寺の布袋様です。
弥勒菩薩様なのだそうですが、広隆寺の弥勒菩薩と同じには見えません。
福々しいお顔とお腹です。
万福寺では、たくさん写真を撮りました。
あとで、ゆっくりアップします。
宇治・伏見のワンデーチケットを買ったので、これから宇治まで足をのばします。
*中宮寺の弥勒菩薩像は、正しくは如意輪観音だとか。
昔は弥勒菩薩と呼んでいたと思いますが、削除しました。
朝一番の静けさが好きだったのに、今日の三十三間堂は、とんでもないことになってます。
通し矢の神事も、すでにイベントと化していて、縁日まででています。
無料公開なので、人が押し寄せていて、とてもゆっくり眺めることはできそうもありません。
晴れ着や袴姿で、楽しそうですが、なんか、違うんじゃないのかなあ?
そう思う私でした。
通し矢の神事も、すでにイベントと化していて、縁日まででています。
無料公開なので、人が押し寄せていて、とてもゆっくり眺めることはできそうもありません。
晴れ着や袴姿で、楽しそうですが、なんか、違うんじゃないのかなあ?
そう思う私でした。