完全に油断して、おなか丸出しで寝ています。
茶々子に野生はあるのか？
たぶん、そんなもん、とっくに売っぱらっちゃってますよね。
そうとしか思えない。
でも、こんな茶々子が大好きなのでした！
だったら、静かに眠らせてほしい茶々子なのでした。
茶々子に野生はあるのか？
たぶん、そんなもん、とっくに売っぱらっちゃってますよね。
そうとしか思えない。
でも、こんな茶々子が大好きなのでした！
だったら、静かに眠らせてほしい茶々子なのでした。
晴れてきたから、茅ヶ崎の里山公園に行ってきたよ！
お父ちゃんと仲良くお散歩。
ここは、谷戸を活かした公園で、畑や水田なんかもあるんだよ。
これが、公園のなかにある一番大きな池。
芹沢の池という名前。
牛ガエルが、グーグー鳴いていました。
畑では、麦が収穫間近になっていました。
風が気持ちいいよ。
（茶々子）
お父ちゃんと仲良くお散歩。
ここは、谷戸を活かした公園で、畑や水田なんかもあるんだよ。
これが、公園のなかにある一番大きな池。
芹沢の池という名前。
牛ガエルが、グーグー鳴いていました。
畑では、麦が収穫間近になっていました。
風が気持ちいいよ。
（茶々子）
ものすごい湿気で、体がだるいです。
しかも、雨があがって、日差しがでてきたら、町中が蒸し風呂みたいです。
パサパサ乾燥肌にはありがたいはずだけど、正直、そんなに肌がうるおってないのはどういうことなんでしょう？
よくわからないですね。
とりあえず、今週のお仕事は終了！
土日はダレっとして過ごしたいけど、そうもいかないかな？
しかも、雨があがって、日差しがでてきたら、町中が蒸し風呂みたいです。
パサパサ乾燥肌にはありがたいはずだけど、正直、そんなに肌がうるおってないのはどういうことなんでしょう？
よくわからないですね。
とりあえず、今週のお仕事は終了！
土日はダレっとして過ごしたいけど、そうもいかないかな？
お土産もレモンパイにすればいいのですが、どうせなら、違うケーキが食べたいから、グランマシーにしました。
濃茶のケーキ。
黒豆が乗っかってます。
美味しい抹茶のケーキって、ななかなかみつからないから、貴重です。
それから、フルーツミルフィーユケーキ。
この間から、密かに、ミルフィーユの食べ比べやってます。
ケーキ屋さんのミルフィーユは、間のクリームは生クリームだし、流石に贅沢。
でも、疲れているときは、コンビニなんかの安っぽいミルフィーユがすごく美味しく感じます。
濃茶のケーキ。
黒豆が乗っかってます。
美味しい抹茶のケーキって、ななかなかみつからないから、貴重です。
それから、フルーツミルフィーユケーキ。
この間から、密かに、ミルフィーユの食べ比べやってます。
ケーキ屋さんのミルフィーユは、間のクリームは生クリームだし、流石に贅沢。
でも、疲れているときは、コンビニなんかの安っぽいミルフィーユがすごく美味しく感じます。
お昼ご飯を食べてなかったのでお腹はすいているんだけど、中途半端な時間に食べちゃうと、お腹いっぱいになって、夕ご飯の支度をしたくなくなるので、今日は、ケーキセットをいただきました。
ケーキは、懐かしい感じのレモンパイ！
これ、美味しいんですよ。
写真を撮るのを忘れたのですが、見た目は昭和な感じで、すごく地味です。
でも、パイ生地・レモンカスタード・スポンジ・メレンゲと、四層になった絶妙な味のハーモニー。
なんか、忘れられない味です。
これを機に、レモンパイの味比べをやろうかな？と思ったりもしたのでした。
ケーキは、懐かしい感じのレモンパイ！
これ、美味しいんですよ。
写真を撮るのを忘れたのですが、見た目は昭和な感じで、すごく地味です。
でも、パイ生地・レモンカスタード・スポンジ・メレンゲと、四層になった絶妙な味のハーモニー。
なんか、忘れられない味です。
これを機に、レモンパイの味比べをやろうかな？と思ったりもしたのでした。
せっかくだから、紫陽花の写真をアップしておきますね。
紫陽花は、湿度が高いのを好むため、今年は少し花が貧相なんだそうです。
この雨で持ち直してくれるといいですね。
さて、雨だから人が少ないだろうと思っていたら、とんでもない！
遠足の小学生も入り混じって、結構な人出でした。
ヒトツ前の記事で紹介した成就院の門前の坂道を下って、御霊神社から長谷寺の方面に行くのが紫陽花観光ルートですが、私は、成就院で回れ右して極楽寺から江ノ電に乗ってしまいました。
長谷は年から年中混雑しているし、今日は、帰りに横浜に出るので、途中下車しただけだからです。
傘をさして歩くのは大変なので、紫陽花見物は、またの機会にします。
午後から、お父ちゃんが茶々子の面倒を見てくれるというので、ちょっと寄り道して帰ります。
これは、極楽寺の門前の紫陽花です。
極楽寺は自由拝観ですが、境内での写真撮影は禁止です。
紫陽花も、そんなにたくさんあるわけじゃありません。
極楽寺の駅で降りて、歩いて行ける紫陽花の名所といえば、ここ！
成就院の門前の坂道からみた風景。
紫陽花と、海。
やっぱり、これよね。
海は由比ヶ浜。
夏目漱石の「こころ」で、私が先生に出会った場所です。
成就院の紫陽花に、花びらの小さなものがありました。
これは、極楽寺の門前の紫陽花です。
極楽寺は自由拝観ですが、境内での写真撮影は禁止です。
紫陽花も、そんなにたくさんあるわけじゃありません。
極楽寺の駅で降りて、歩いて行ける紫陽花の名所といえば、ここ！
成就院の門前の坂道からみた風景。
紫陽花と、海。
やっぱり、これよね。
海は由比ヶ浜。
夏目漱石の「こころ」で、私が先生に出会った場所です。
成就院の紫陽花に、花びらの小さなものがありました。
今日は、朝から降ってますよ！
一日中降るみたい。
昨日の夕方、泥んこなって叱られたから、今朝は、泥のところは歩かないようにしたよ。
茶々子には、ちゃんと学習機能が備わっているのだよ。
でも、なんかじめじめして、いやぁな感じよね。
茶々子の明るい笑顔でも見て、ほっこりしてね。
（茶々子）
一日中降るみたい。
昨日の夕方、泥んこなって叱られたから、今朝は、泥のところは歩かないようにしたよ。
茶々子には、ちゃんと学習機能が備わっているのだよ。
でも、なんかじめじめして、いやぁな感じよね。
茶々子の明るい笑顔でも見て、ほっこりしてね。
（茶々子）
雨がやんでる隙にお散歩してきたんだけど、おなかがドロドロになっちゃった。
こんなんじゃ、家にははいれません、ってことで、お風呂でおなかを洗ってもらいました。
すっきり、さっぱり。
恵みの雨だから、文句はいえないけど、やっぱり、いやだよね。
明日も雨らしいし、ちょこっと大変ね。
（茶々子）
こんなんじゃ、家にははいれません、ってことで、お風呂でおなかを洗ってもらいました。
すっきり、さっぱり。
恵みの雨だから、文句はいえないけど、やっぱり、いやだよね。
明日も雨らしいし、ちょこっと大変ね。
（茶々子）
本当に久しぶりに作りました。
（偽物）エンパナーダです。
南米のスナック？ですが、地域や家ごとに、作り方はいろいろのようです。
だから、私のエンパナーダは、餃子の皮の中に適当なものを入れて油で揚げます。
今日の中味は、昨日の残りの野菜たっぷりのドライカレーととろけるチーズ。
揚げたての、火傷しそうなくらいあっついのを食べるのが一番です。
簡単で、おいしくて、安上がり。
中に入れるものを
いろいろ変えれば、おやつにもできますよ。
ぜひ、ためしてみてください！
（偽物）エンパナーダです。
南米のスナック？ですが、地域や家ごとに、作り方はいろいろのようです。
だから、私のエンパナーダは、餃子の皮の中に適当なものを入れて油で揚げます。
今日の中味は、昨日の残りの野菜たっぷりのドライカレーととろけるチーズ。
揚げたての、火傷しそうなくらいあっついのを食べるのが一番です。
簡単で、おいしくて、安上がり。
中に入れるものを
いろいろ変えれば、おやつにもできますよ。
ぜひ、ためしてみてください！
「ロックオペラモーツァルト」のCD、暇さえあればずっと聴いてます。
そして、聴けば聴くほど、あっきーってやっぱり、すごい！と感動してしまいます。
ルージュの自由奔放でちょっと傲慢なモーツァルト。
本当に、あっきーの歌い方って、自由ですよね。
なんか、ホント、感情の赴くままに歌っているとしか思えないんですけど。
（私がみた2回の舞台とは、違う感じがします）
「君の胸にタトゥー」の、なんとまあ、軽快で楽しいこと！
一幕最後の「薔薇の香りにつつまれて」。
囁くような歌声から、だんだん感情の高まりにつれて、歌声が力強くなるんだけど、そこが本当にせつなくて、もう、鳥肌ものです。
舞台のことを思い出して、電車の中で、泣きそうになりました。
二幕の「夢を支配する者」 は、それまでのちょっと抑圧された歌声から、本当に自由奔放で、明るく伸びやかな歌声に変わっています。
あっきーのモーツァルトは、演技じゃなくて、モーツァルトそのものなんだと思う。
インディゴのあっきーサリエリは、ちょっと抑えた感じで、でも、そこに心の傷みや震えが表現されていて、聴いていて胸がつまりそうになります。
すごく繊細で、情熱的なサリエリです。
もちろん、山本耕司さんの歌も、力強くて魅力的です。
でも、あの、独特のあっきー節中毒患者の私には、あっきーじゃないと満足できないのです。
これがDVDだったら、また違う感想になると思うのですが、そこを詳しく書くのはやめておきます。
そして、聴けば聴くほど、あっきーってやっぱり、すごい！と感動してしまいます。
ルージュの自由奔放でちょっと傲慢なモーツァルト。
本当に、あっきーの歌い方って、自由ですよね。
なんか、ホント、感情の赴くままに歌っているとしか思えないんですけど。
（私がみた2回の舞台とは、違う感じがします）
「君の胸にタトゥー」の、なんとまあ、軽快で楽しいこと！
一幕最後の「薔薇の香りにつつまれて」。
囁くような歌声から、だんだん感情の高まりにつれて、歌声が力強くなるんだけど、そこが本当にせつなくて、もう、鳥肌ものです。
舞台のことを思い出して、電車の中で、泣きそうになりました。
二幕の「夢を支配する者」 は、それまでのちょっと抑圧された歌声から、本当に自由奔放で、明るく伸びやかな歌声に変わっています。
あっきーのモーツァルトは、演技じゃなくて、モーツァルトそのものなんだと思う。
インディゴのあっきーサリエリは、ちょっと抑えた感じで、でも、そこに心の傷みや震えが表現されていて、聴いていて胸がつまりそうになります。
すごく繊細で、情熱的なサリエリです。
もちろん、山本耕司さんの歌も、力強くて魅力的です。
でも、あの、独特のあっきー節中毒患者の私には、あっきーじゃないと満足できないのです。
これがDVDだったら、また違う感想になると思うのですが、そこを詳しく書くのはやめておきます。
今朝は、ぱらぱらっと、雨が降ったよ。
いいお湿りで、ベランダのお花も元気いっぱい！
ママ、水やりの手間が省けてよかったね！
ところで、台風が来るから、明日から明後日にかけて、大雨になるかもしれないんだって！
大変だあ！
（茶々子）
いいお湿りで、ベランダのお花も元気いっぱい！
ママ、水やりの手間が省けてよかったね！
ところで、台風が来るから、明日から明後日にかけて、大雨になるかもしれないんだって！
大変だあ！
（茶々子）
