またまた、変なところで送信してしまいました。
すみません。
訂正・追記記事です。
お誕生日には舞台を観るのが、すっかり恒例になっています。
だから、今日は、あっきーからの誕生プレゼントだと思って観劇してきました。
さて、待ちに待った「ジャージー・ボーイズ」
初日に観劇して以来なので、随分間があいてしまいました。
でも、私の知らないうちに、すっかり息もぴったりのボーイズたち。
楽しい時間を過ごすことができました。
あっきーの歌声は、ますますすごいことになっていて、鳥肌ものです。
このエンジェル・ボイスを聞かないなんて、もったいない!
地声を封じて自由に声を操るようになるまで、きっと、ものすごい努力を続けているんですよね。
あっきーは天才的だと思うことがあるけど、天才とは、努力し続ける才能を持っている人のことなんだと、本当に思う。
やんちゃなんだけど純粋で仲間思いのフランキーは、あっきーそのものに思えてくる。
15年目に巡り合えた、本当に宝物のような役。
ずっと続けて欲しいなあ。
さて、藤岡トミ―のチンピラぶりもすごいです。
こんなにチンピラが似合うなんて正直びっくり。
好青年役のイメージが強かったのですが、「こっちが素?」と思わせるほどのチンピラぶり。
いるだけでイライラさせて、でも、なんか可哀そうで、歌うとまたうまくて。
いっぱい笑って、歌を堪能して、そして、最期にはやっぱり、うるっとしてしまう。
で、その湿り気を、カラッとカーテンコールで吹き飛ばす!!!
良くできたミュージカルです。
いよいよ次は、千秋楽公演です。
初めて観るチーム・ホワイトも楽しみですが、あっきーの歌声の深化も楽しみです。
すみません。
訂正・追記記事です。
お誕生日には舞台を観るのが、すっかり恒例になっています。
だから、今日は、あっきーからの誕生プレゼントだと思って観劇してきました。
さて、待ちに待った「ジャージー・ボーイズ」
初日に観劇して以来なので、随分間があいてしまいました。
でも、私の知らないうちに、すっかり息もぴったりのボーイズたち。
楽しい時間を過ごすことができました。
あっきーの歌声は、ますますすごいことになっていて、鳥肌ものです。
このエンジェル・ボイスを聞かないなんて、もったいない!
地声を封じて自由に声を操るようになるまで、きっと、ものすごい努力を続けているんですよね。
あっきーは天才的だと思うことがあるけど、天才とは、努力し続ける才能を持っている人のことなんだと、本当に思う。
やんちゃなんだけど純粋で仲間思いのフランキーは、あっきーそのものに思えてくる。
15年目に巡り合えた、本当に宝物のような役。
ずっと続けて欲しいなあ。
さて、藤岡トミ―のチンピラぶりもすごいです。
こんなにチンピラが似合うなんて正直びっくり。
好青年役のイメージが強かったのですが、「こっちが素?」と思わせるほどのチンピラぶり。
いるだけでイライラさせて、でも、なんか可哀そうで、歌うとまたうまくて。
いっぱい笑って、歌を堪能して、そして、最期にはやっぱり、うるっとしてしまう。
で、その湿り気を、カラッとカーテンコールで吹き飛ばす!!!
良くできたミュージカルです。
いよいよ次は、千秋楽公演です。
初めて観るチーム・ホワイトも楽しみですが、あっきーの歌声の深化も楽しみです。
茶々子さんですよ。
今日は、ママのハッピー・バースデーなんだそうです。
茶々子ちゃんから、愛を込めて、可愛いお顔ね。
だって、私への誕生日のプレゼントだって、同じようなものでしょ?
なので!
そうそう、
今朝は、蝉が鳴いていたよ。
初蝉?
梅雨明けは、まだかな?
今日は、ママのハッピー・バースデーなんだそうです。
茶々子ちゃんから、愛を込めて、可愛いお顔ね。
だって、私への誕生日のプレゼントだって、同じようなものでしょ?
なので!
そうそう、
今朝は、蝉が鳴いていたよ。
初蝉?
梅雨明けは、まだかな?
虐待写真?
かわいがり?
よくわからないわ。
昨日、8種ワクチンの注射に行ってきたよ。
体重は200グラム増。
ま、ダイエットやめたし。
夜に、またまたお布団で失敗しちゃった。
ま、やっちゃったものは、仕方ないよね。
まだ梅雨明けしないの。
なんなんだあ。
世の中って、不思議だらけなのだわ。
かわいがり?
よくわからないわ。
昨日、8種ワクチンの注射に行ってきたよ。
体重は200グラム増。
ま、ダイエットやめたし。
夜に、またまたお布団で失敗しちゃった。
ま、やっちゃったものは、仕方ないよね。
まだ梅雨明けしないの。
なんなんだあ。
世の中って、不思議だらけなのだわ。
ピンクのアザミの花。
可憐な感じですが、トゲトゲ。
梅雨の雨に濡れながら咲いています。
しかし、梅雨明けはまだですか?
梅雨寒も、困ったもんだ。
茶々子ちゃんが、粗相しても、洗濯が出来ない。
ジメジメして、悲しいわ。
関東地方は、梅雨明けはまだです。
今朝、ざーっと一雨あって、少し過ごしやすい感じです。
昨日は、暑さにやられて、正直ダウンしていました。
昼過ぎに家に帰ったのですが、頭が痛くて、そのままお昼寝。
すっかり寝込んで、寝ぼけていました。
三連休の暑さと、仕事がたて込んでいた疲れが一気に来たかな?です。
茶々子ちゃんは、元気いっぱいだったんですけどね。
さて、学生がいなくなって、幾分、すつきりしてきた電車。
ラクラクとは言えませんが、ホッと一息.
さあて、今日も一日、頑張ってお仕事、お仕事!
今朝、ざーっと一雨あって、少し過ごしやすい感じです。
昨日は、暑さにやられて、正直ダウンしていました。
昼過ぎに家に帰ったのですが、頭が痛くて、そのままお昼寝。
すっかり寝込んで、寝ぼけていました。
三連休の暑さと、仕事がたて込んでいた疲れが一気に来たかな?です。
茶々子ちゃんは、元気いっぱいだったんですけどね。
さて、学生がいなくなって、幾分、すつきりしてきた電車。
ラクラクとは言えませんが、ホッと一息.
さあて、今日も一日、頑張ってお仕事、お仕事!
昨日の「真田丸」が、新納秀次の最期でした。
京都三昧の散歩の途中、ふと見つけた木屋町三条の瑞泉寺でその存在を知り、「クラブハリエ」の焼き立てバームめあての近江八幡で、その整然とした街並みに「殺生関白」という呼び名に疑問を抱いたのが、私と秀次の邂逅でありました。
2010年ごろのことでしょうか?
その後、本を読んだり、いろんなドラマを見たりして、私なりの秀次像もなんとなく出来あがっていました。
このブログでも何度か書いたことがありますが、決して暗愚ではないが英邁でもなく、平凡な人間が関白にまで祭り上げられ、邪魔になって殺されてしまった悲劇的な人物。
と、いうもの。
新納秀次は、私の抱いていた秀次像に近いもので、初登場の、枇杷(だったよね?)を抱いてにこにこ無邪気に笑う姿に癒されました。
純粋無垢で、お馬鹿で、可愛い孫七郎。
「検地で何がわかる」と聞かれて「いろんなことがわかります」と答える邪気のなさ(お馬鹿っぷり?)。
そつなく答える三成が腹黒に思えるくらいの天然キャラ。
いやあ、ホントにお馬鹿だなあ、と呆れつつ、毎回ちょこっとずつの秀次の登場シーンを楽しみにしていました。
少しずつ賢くなろうと努力し、秀吉に認められたいと願い、一挙手一投足に真意を測りかねて苦悩する秀次。
毎回、ほんのわずかなシーンの積み重ねの中で描かれ、深まっていく新納秀次を見守っていたわけですが、そのつど新しい秀次の発見がありました。
人がよく、穏やかで、優しく、明るくて、お馬鹿で、賢い秀次。
福島正則じゃないけど、いやあ、よく頑張ったよねえ、もういいよ、と言ってあげたくなる新納秀次。
その最期は、ボタンの掛け違いというか感情のすれ違いというか、なんともやるせないものでした。
号泣ではなく、あとからじわじわこみあげてくる、かなしみ。
十字架に架けられたキリスト像を眺め、自分の人生を振り返るかのように微笑する秀次の、溢れる涙がこぼれそうになって、きらきら光る瞳。
なんか、捨てられた子犬みたいで、ほんと、きゅんきゅんするって、こういうこと?
乙女に戻ったひととき。
新納秀次の最期は、心に残るものになりました。
お疲れ様でした!
素敵な秀次を、ありがとう!
舞台でまた会えるのを楽しみにしています。
ところで、十字架にかけられたキリスト像を見るシーンで、私は新納さんが主演されたミュージカル「GODSPEL」を思い出しました。
10年以上前の舞台です。
新納さんはキリスト役。
とはいえ、ヒッピー文化(死語?)の中で生まれた伝説的なミュージカルなので、ごくごく普通の?ヒッピーの若者でした。
あのキリスト像も、そういえば、平凡で純粋で無邪気な青年だったなあ。
まあ、そんなの関係ないんだけど、三谷さんはあて書きだから、少しは意識したのかな?
これは、ミュージカルおたくのつぶやきってことで。
京都三昧の散歩の途中、ふと見つけた木屋町三条の瑞泉寺でその存在を知り、「クラブハリエ」の焼き立てバームめあての近江八幡で、その整然とした街並みに「殺生関白」という呼び名に疑問を抱いたのが、私と秀次の邂逅でありました。
2010年ごろのことでしょうか?
その後、本を読んだり、いろんなドラマを見たりして、私なりの秀次像もなんとなく出来あがっていました。
このブログでも何度か書いたことがありますが、決して暗愚ではないが英邁でもなく、平凡な人間が関白にまで祭り上げられ、邪魔になって殺されてしまった悲劇的な人物。
と、いうもの。
新納秀次は、私の抱いていた秀次像に近いもので、初登場の、枇杷(だったよね?)を抱いてにこにこ無邪気に笑う姿に癒されました。
純粋無垢で、お馬鹿で、可愛い孫七郎。
「検地で何がわかる」と聞かれて「いろんなことがわかります」と答える邪気のなさ(お馬鹿っぷり?)。
そつなく答える三成が腹黒に思えるくらいの天然キャラ。
いやあ、ホントにお馬鹿だなあ、と呆れつつ、毎回ちょこっとずつの秀次の登場シーンを楽しみにしていました。
少しずつ賢くなろうと努力し、秀吉に認められたいと願い、一挙手一投足に真意を測りかねて苦悩する秀次。
毎回、ほんのわずかなシーンの積み重ねの中で描かれ、深まっていく新納秀次を見守っていたわけですが、そのつど新しい秀次の発見がありました。
人がよく、穏やかで、優しく、明るくて、お馬鹿で、賢い秀次。
福島正則じゃないけど、いやあ、よく頑張ったよねえ、もういいよ、と言ってあげたくなる新納秀次。
その最期は、ボタンの掛け違いというか感情のすれ違いというか、なんともやるせないものでした。
号泣ではなく、あとからじわじわこみあげてくる、かなしみ。
十字架に架けられたキリスト像を眺め、自分の人生を振り返るかのように微笑する秀次の、溢れる涙がこぼれそうになって、きらきら光る瞳。
なんか、捨てられた子犬みたいで、ほんと、きゅんきゅんするって、こういうこと?
乙女に戻ったひととき。
新納秀次の最期は、心に残るものになりました。
お疲れ様でした!
素敵な秀次を、ありがとう!
舞台でまた会えるのを楽しみにしています。
ところで、十字架にかけられたキリスト像を見るシーンで、私は新納さんが主演されたミュージカル「GODSPEL」を思い出しました。
10年以上前の舞台です。
新納さんはキリスト役。
とはいえ、ヒッピー文化(死語?)の中で生まれた伝説的なミュージカルなので、ごくごく普通の?ヒッピーの若者でした。
あのキリスト像も、そういえば、平凡で純粋で無邪気な青年だったなあ。
まあ、そんなの関係ないんだけど、三谷さんはあて書きだから、少しは意識したのかな?
これは、ミュージカルおたくのつぶやきってことで。
茶々子ちゃん、です。
今日は、海の日特別号。
ディープな茶々子ファンのために、萌ポイントをご紹介。
能ある茶々子は、爪を隠す。
右手?の先を折りたたんで隠すのが、茶々子ちゃんの基本ポーズ。
気がついてました?
あ、茶々子ちゃんの「能」ですが、もちろん、無芸大食!
あっつくなりそうだね!
熱中症には注意!ですね。
全体写真は、これ!
今日は、海の日特別号。
ディープな茶々子ファンのために、萌ポイントをご紹介。
能ある茶々子は、爪を隠す。
右手?の先を折りたたんで隠すのが、茶々子ちゃんの基本ポーズ。
気がついてました?
あ、茶々子ちゃんの「能」ですが、もちろん、無芸大食!
あっつくなりそうだね!
熱中症には注意!ですね。
全体写真は、これ!
茶々子ちゃん、です。
今日は、なんとかお天気もちましたね。
お陰様で、茶々子ちゃん、お元気です。
ところて、みてみて、草がこんなに。
もう、こんなに足が隠れちゃってます。
ま、あたしの足が短いというだけのことなんだけどね。
茶々子ちやん、わびしいわん。
わびさびのわかるわんこ、茶々子さまでした。
見返り茶々子もどうぞ。
今日は、なんとかお天気もちましたね。
お陰様で、茶々子ちゃん、お元気です。
ところて、みてみて、草がこんなに。
もう、こんなに足が隠れちゃってます。
ま、あたしの足が短いというだけのことなんだけどね。
茶々子ちやん、わびしいわん。
わびさびのわかるわんこ、茶々子さまでした。
見返り茶々子もどうぞ。
お兄ちゃんの引っ越し荷物がひとまず片付いたと思っていたら、またまた、大荷物。
中国からお父ちゃんの荷物が届きました。
大きいし、重いし、こんなの6つも、郵便屋さん、ご苦労様です。
考えなしに開けると、とんでもないことになるので、明日からの三連休にかたづけることになっています。
デーンと鎮座ましますこの荷物、さてさて、開けるのが怖い。
ところで、学生に荷物を日本までEMSで送ったと言ったら、「それは、いらない荷物っていうことですね。」と言われたのだとか。
どういうこと?
さて、あけるのが楽しみ?
中国からお父ちゃんの荷物が届きました。
大きいし、重いし、こんなの6つも、郵便屋さん、ご苦労様です。
考えなしに開けると、とんでもないことになるので、明日からの三連休にかたづけることになっています。
デーンと鎮座ましますこの荷物、さてさて、開けるのが怖い。
ところで、学生に荷物を日本までEMSで送ったと言ったら、「それは、いらない荷物っていうことですね。」と言われたのだとか。
どういうこと?
さて、あけるのが楽しみ?