つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

年に一度の

2010年01月18日 | 家族
1号のカフェオレ斑のチェックです。
忘れずに総合病院へ行ってきました。

それがさ、小児科の窓口でちょっとヤな気分になった。
小児科窓口「再診ですか?」って聞くから
オイラ「ええ」って答えたら
小児科窓口「前に来たのはいつですか?」って更に聞くので、こんな所はカフェオレの確認にしか来ないので
オイラ「1年前です」って答えたの。
そいたら窓口のオバサン(オイラよりかなり年配だったから、オバサンで良し!)ってば、冷たい口調で「そんなに長い間来てないのでしたら『初診』です( ̄- ̄)」とか言うの。

オイラの感覚としては、前に1度でも来た事があれば「再診」。もしくは、前に来た時と同じ内容で受診したら「再診」。
初めての用件で来たら「初診」ぢゃねーの?
ちょっとムッと来たので「1年前に『1年経ったら来て下さい』と言われたのですが、初診の問診票を書く必要があるんですか?」と突っこんだけど「書いて下さい」と冷たくあしらわれた。

んで問診票を書こうにも「どんな症状ですか? だるい 吐き気 熱っぽい・・・・」どれにも当てはまりませんよ(苦笑)。
仕方ないので余白に「カフェオレ斑の定期チェック」って書いて出した。

で、1年ぶりの先生ですが、どの答えも煮えきらない(^-^;。
まー微妙なラインなんだろうとは思うけど、だったらいっそのこと輪切りにしちゃって隅から隅まで調べちゃえばいいぢゃん。とか思うのは素人の考えなのか?

ココで問題になるのは「大きさと数」。
数で言えば1号は前回より増えている。
そう増えていたの(>_<)。去年は背中をチェックしていたのでオイラも背中を確認して増えてないって思っていたけど、今回先生は腕とかめくり始めて、二の腕と腕で見えなかった脇の下に2つも増えていた。(でももしかしたら去年もあったカモだけど(^-^;)
けど、とりあえずボーダーラインには達してないので決定打に欠ける。
では大きさ。こちらも検査が必要な大きさには達してないけど、ちょっと気になるのが1つある。
先生としては決定打に欠けるし、そうだとしてもボーダーラインギリギリなので、すぐにどうという事はないと思うので「また来年」にしたい。
でも病院のシステムとして2年連続で「~の疑いがある」というカルテを残すのはよろしくないらしい。(なんぢゃそら)
でも検査をお願いするほどの切迫したモノでもないし・・・・・と堂々巡っていた。
あ、そこで「いっそのこと検査しちゃって下さい」ってオイラが言えば良かったのか??

結局「やっぱ来年も来て下さい」ってことで落ち着いた(^-^;。
でも定期的に全身をチェックして、これ以上増えたら即受診。と念を押された。
かなり念入りに全身を調べられ、先生の決めあぐねている話を聞いていたら、結構時間が経っていた。
んでお会計に行くと「210円です」。
あははは。確かにお話を聞いただけと言えばそれだけだけど、それにしてもそんなんで良いのか(^-^;。

また来年ね。
コメント
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