つれづれ日記な部屋

働くハハによる日々の毒吐き(笑)

ナゾすぎる電話

2019年08月20日 | 日記。いろいろ
お昼休みチョイ前に外線電話を取ったら、なんか微妙に日本語がたどたどしい。
間違ってはないんだけど、チョイスするワードと間が、微妙・・・・・・・。
イメージ的には韓国とか中国拠点の人と話しているような感じ。

四角い顔の元上司を指名したけど「退職してます」。
次にある女性を指名したが、その子も夫の海外赴任に同行するために退職した。
「えーっと、前に証明書を発行していただいたので、その件で・・・・・・」と言うので、まぁ仕方ないから話を聞く事に。

以前、発行していただいた証明書がまた必要になったのですが、先方はコピーでOKという話なので自分で控えを取っていたので、そのコピーを提出します。
でも先方は、本当にその証明書がそちらが書いたモノだという確証が欲しいので、担当者が直接電話をするので「そうです」って回答を口頭でして下さい。

え?は?( ̄- ̄)

いやいやいやいやいや。
簡単に「そうです」とは言えないから、こっちでもウラを取らないとダメぢゃん。
こっちに控えがあるか確認するので、いったい、いつその証明書が発行されましたか?
「2018年9月ですね」

をい。1年前の証明書をそのまま使うのか?ソレで良いのか?
そんな前だとこちらは控えを取ってないので、どんな証明書なのか分からないんですけど?
「じゃあPDFで送ります」

届いたメールを見る。
あ、ふつうに日本人だった。(^-^;
っつーか英文の退職証明ぢゃん。ナニコレ。
2018年9月に証明書を発行しているけど、該当者が退職したのは2016年。

当時のやりとりメィルも添付されてる。
2018年に海外の会社に就職するにあたり、今まで在籍した会社全部に対して在籍証明を英文で書いてもらってるのか。
めんどうだなぁ、をい。

で、在籍期間を再確認して → 間違いがなかったので、その旨メィルを返信したら「バックグラウンドチェックの○○社の担当者から日本語で電話が行きますので応対をお願いします」
あーはいはい。

そいたら30分後に、そのバックグランドチェック会社の人から電話が入る。
やっぱりこの人も日本語が微妙。(^-^;
外資系だから英語オンリーの生活なのか?

在籍期間と退職日の確認は、はいはい、その通りです。
「役職の確認をします。motor manufacture ですよね?」

は?役職ですよね?
「ええ」
いやいやい。役職っつったらGM(general manager)とかそーいうのぢゃん。
motor manufacture だったら「業種」とか「職種」ぢゃね?
むー、やっぱ日本語が微妙か。
職種としてはmotor manufacture で間違いないです。と返事をしてミッションコンプリート。

こんな簡単な確認で良いのか?バックグランドチェック会社よ。(^-^;




コメント
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