久々に本領発揮です。(笑)
え?何の???
コピってパチって、テキトーにくっ付けて・・・・・・・・・・・・・・・・ドン!
一斉送信の方法がよく分からなくて奮闘したよ。
親方の人達は、以前、会社統一のメィルソフトだったNotesだったら一斉送信する方法を知っているらしいけど、それすらオイラは知らない。
新しく会社統一メィルソフトになったOutlookではやってる人がいないんだよねぃ。
結局、職変の時もブチョーはNotesでやったらしい。むー。
ググってみたら、Wordの差し込み印刷を使ってOutlookで一斉送信する方法と、ExcelからVBA使ってOutlookで一斉送信をする方法が載っていた。
なるほどなるほど。オイラはWordが嫌いなのでその選択肢は無いな。( ̄- ̄)
Excelは・・・・・・・・・・・タイトルと本文、宛名の一覧をセルに入れて → VBAで実行か。
でもオイラがやりたいのは、そこに添付ファイルを付けたい。しかもメィルアドレスごとに違う添付ファイル。
(海外の拠点長あてにその拠点だけの一覧が載ってるExcelを添付したいのさ)
さらにググってみると、本文の文頭に入れる相手名を相手ごとに変える方法とか、定型文だけど文中の提出締め切りだけは都度変えたい。みたいなののサンプルを発見。ふむふむ。代入させるのか。
さらにさらにググってたら、添付ファイルを付ける書き込みを発見。
あーなるほどね。セルにアイテム名を書き込んで、Excelと同じフォルダにアイテムを配置するのか。
そこからは、ググって拾ってきた複数のサンプルコードを切って貼ってソレっぽくして、実行!
テストで自分と隣の席のガッキーを宛名に入れて、適当にファイルにあった2号の写真を添付ファイルに指定して → 実行したら、3回くらいエラーが出たけど、そこは野生の勘で切り抜ける。(笑)
届いたメィルを見たら致命的なことに気がつく。
送信者がオイラぢゃん。( ̄- ̄)
これぢゃダメだ。配転の共有アドレスで送信したい。
さらにググる。をぉ、送信者のアドレス指定を発見。
えーっとこれをドコに入れれば良いんだ??
まぁいいや、てきとーにこのへんか。(←VBAがちゃんと分かってないので野生の勘で入れてみる)
をぉ!!できた、できた。ヤッホー(ノ^∇^)ノ
ググって → コピって → 切って → 貼り付けただけだが、ちゃんと動く!!
あとは添付ファイルの場所を直接VBAで書き込んぢゃってるから、ここも値代入とかで処理させるべきかな。
うほ。コレ使えるかも。( ̄ー ̄)ニヤリッ