先週末のガーって頼まれモノのせいで、すっかり月末の他の案件が棚上げ状態。
それを処理しまくってたら、給与計算の仮締めverが展開される。(>_<)
棚上げのモノを再度棚上げして(笑)、給与のチェックしてたら、退職者一覧には居ないのに給与が無い人がいる。
なにこれ?
外国人実習生ってこと以外にオイラではピンと来るモノが何も無いので給与担当に投げる。
給与が無いのは、区分を変えたせいだから本番は計算されるらしい。
ならいっか。って流そうとしたら、そもそも区分を変えたのは2/6で退職するから変更したらしい。
え?ちょっと待って。
2/6って事は2月の給与はほとんど無いぢゃん。
ってことは満額支払われるのは今回の給与が最後!?
住民税の一括徴収やるんだよね?( ̄- ̄)
「どうやら他にも同じタイミングで辞める(実習期間が満了になる)人が居るらしいので調べて連絡します」
で、待ってたら、他にも7人みつかって、あわてて一括徴収の書類作って、給与控除の金額を登録してたら、定時過ぎちゃったよ!(>_<)
期間社員といい、人の出入りの管理が杜撰なのな?
いよいよもって、もうここら辺で良いかなぁ。って気がしてきたわ。うん。