10年前に、京阪 西三荘駅で骸骨型の標識灯が残された2200系を撮りました。
1枚目は、藤森駅に向かう2275の普通 中之島行きです。
2枚目は後追いですが、藤森駅に停車する2225です。
この頃に活躍していた2200系の中で唯一、骸骨型の標識灯が残されていたのが、初期更新車の2225Fでした。
2225Fは2021年9月のダイヤ改正で休車となり運用を外れて、そのまま本年3月に引退しました。
1枚目は、藤森駅に向かう2275の普通 中之島行きです。
2枚目は後追いですが、藤森駅に停車する2225です。
この頃に活躍していた2200系の中で唯一、骸骨型の標識灯が残されていたのが、初期更新車の2225Fでした。
2225Fは2021年9月のダイヤ改正で休車となり運用を外れて、そのまま本年3月に引退しました。
ご来訪頂きまして、有難うございます。
シルバーのバンパーが付いていたなら元特急車の1900系かと思います。
昔は本線と宇治線は乗り入れていたので、京都市内からは今より便利だったと思います。
2200系の現役も減ってますが、見掛けたら是非とも乗車してやってください。
2200系乗ると製造年を見てしまうおやじなのでした!