7/29に、筑豊電鉄 筑豊香月~楠橋間の筑豊香月3号踏切で開業当時塗装色の2両連接車3000形を撮りました。
3000形の内、3005編成は筑豊電鉄開業60周年記念企画として、2016年より4年間の予定でマルーンとベージュの開業当時の塗装色(当時の西鉄北九州線色)となっています。
ただし、帯の位置などの塗り分けは、3000形の標準塗装を元にしています。
先に紹介した2003編成の方が、より当時の塗装を忠実に再現しているようです。
3005編成は、2114編成の部品流用で製造されたそうです。
1枚目は、筑豊香月3号踏切に向かう3005Bの楠橋行きです。
「開業60周年 開業当時塗装色電車 旧西鉄電車カラー マルーン&ベージュ」のヘッドマークが掲出されています。
2枚目は後追いで、楠橋駅に向かう3005Aです。
ヘッドマークは前後とも同一デザインです。
3000形の内、3005編成は筑豊電鉄開業60周年記念企画として、2016年より4年間の予定でマルーンとベージュの開業当時の塗装色(当時の西鉄北九州線色)となっています。
ただし、帯の位置などの塗り分けは、3000形の標準塗装を元にしています。
先に紹介した2003編成の方が、より当時の塗装を忠実に再現しているようです。
3005編成は、2114編成の部品流用で製造されたそうです。
1枚目は、筑豊香月3号踏切に向かう3005Bの楠橋行きです。
「開業60周年 開業当時塗装色電車 旧西鉄電車カラー マルーン&ベージュ」のヘッドマークが掲出されています。
2枚目は後追いで、楠橋駅に向かう3005Aです。
ヘッドマークは前後とも同一デザインです。