3/9に南海多奈川線 みさき公園駅で2200系ありがとう&ようこそヘッドマークを掲出した2200系を撮りました。
1枚目は、みさき公園駅5番線に停車する2200系ありがとう&ようこそヘッドマークを掲出したモハ2282(旧モハ22016)の普通 多奈川行きです。
前面に日が当たっていますが、惜しくも電柱の影がかかってしまいました。

2枚目は、モハ2282に掲出されている2200系ありがとう&ようこそヘッドマークです。
左側に描かれている南海2200系のイラストの行先表示幕は「みさき公園-多奈川」となっており、2232Fが多奈川線の運用の日に撮ることができて良かったです。

3枚目は、モハ2282のリアルの行先表示幕と南海らしいシールドビームの前照灯です。
午後一番にみさき公園駅へ着いたときに撮っておきました。

4枚目は、モハ2282の「大阪 東急車輌 昭和45年」と表記された製造銘板です。

5枚目は、モハ2282の車内の「東急車輌 昭和45年 大阪」と明記された製造銘板です。

6枚目は、みさき公園駅5番線に停車するモハ2232(旧モハ22015)です。

7枚目は、モハ2232の車番と「製造年 昭和45年」だけが表記された製造銘板です。
以前に復元塗装2231Fを紹介した際と同様に形式はモハ、自重は瓲だけが表記され、検査年月は記載されていません。

かつての多奈川線は深日港より淡路航路が発着していたこともあり、難波~多奈川駅間を直通する淡路連絡の急行「淡路号」が運行されて、6両編成が運行される幹線に準じた支線でした。
しかし、1993年に急行「淡路号」が廃止されて普通のみの運用となり、2001年にはワンマン運転が開始されています。
2023年のダイヤ修正によって運行本数が大幅に削減されて、平日は46往復から26往復、土休日は37往復から23往復となり、日中は概ね1時間ヘッドとなりました。
そのため、多奈川線の運用は多奈川駅では5分程度、みさき公園駅で40分程度停車して折り返すようになっており、みさき公園駅ではゆっくり写真を撮ることができます。
1枚目は、みさき公園駅5番線に停車する2200系ありがとう&ようこそヘッドマークを掲出したモハ2282(旧モハ22016)の普通 多奈川行きです。
前面に日が当たっていますが、惜しくも電柱の影がかかってしまいました。

2枚目は、モハ2282に掲出されている2200系ありがとう&ようこそヘッドマークです。
左側に描かれている南海2200系のイラストの行先表示幕は「みさき公園-多奈川」となっており、2232Fが多奈川線の運用の日に撮ることができて良かったです。

3枚目は、モハ2282のリアルの行先表示幕と南海らしいシールドビームの前照灯です。
午後一番にみさき公園駅へ着いたときに撮っておきました。

4枚目は、モハ2282の「大阪 東急車輌 昭和45年」と表記された製造銘板です。

5枚目は、モハ2282の車内の「東急車輌 昭和45年 大阪」と明記された製造銘板です。

6枚目は、みさき公園駅5番線に停車するモハ2232(旧モハ22015)です。

7枚目は、モハ2232の車番と「製造年 昭和45年」だけが表記された製造銘板です。
以前に復元塗装2231Fを紹介した際と同様に形式はモハ、自重は瓲だけが表記され、検査年月は記載されていません。

かつての多奈川線は深日港より淡路航路が発着していたこともあり、難波~多奈川駅間を直通する淡路連絡の急行「淡路号」が運行されて、6両編成が運行される幹線に準じた支線でした。
しかし、1993年に急行「淡路号」が廃止されて普通のみの運用となり、2001年にはワンマン運転が開始されています。
2023年のダイヤ修正によって運行本数が大幅に削減されて、平日は46往復から26往復、土休日は37往復から23往復となり、日中は概ね1時間ヘッドとなりました。
そのため、多奈川線の運用は多奈川駅では5分程度、みさき公園駅で40分程度停車して折り返すようになっており、みさき公園駅ではゆっくり写真を撮ることができます。