8年前に、阪急伊丹線 塚口駅を出て直ぐの塚口ホーム際踏切で3100系の普通運用を撮りました。
昨日までに西宮車庫から回送されてきた3159Fが伊丹線に入線し、普通板に取り換えられるまでを紹介しました。
今回は、3159Fが塚口駅を出発した直後にカーブを徐行する光景です。
塚口ホーム際踏切は、塚口駅を出て直ぐの半径60mのカーブ区間に有り、カーブする編成をキレイに撮ることができます。
1枚目は、塚口ホーム際踏切から見た塚口駅に停車中の3109の普通 伊丹行きです。
ホーム部分の線路にもカントが付けられていて、急カーブぶりがうかがえます。
2枚目は後追いで、塚口駅を出発した3159です。
カーブ区間を軋み音を立てながら徐行していく光景です。
昨日までに西宮車庫から回送されてきた3159Fが伊丹線に入線し、普通板に取り換えられるまでを紹介しました。
今回は、3159Fが塚口駅を出発した直後にカーブを徐行する光景です。
塚口ホーム際踏切は、塚口駅を出て直ぐの半径60mのカーブ区間に有り、カーブする編成をキレイに撮ることができます。
1枚目は、塚口ホーム際踏切から見た塚口駅に停車中の3109の普通 伊丹行きです。
ホーム部分の線路にもカントが付けられていて、急カーブぶりがうかがえます。
2枚目は後追いで、塚口駅を出発した3159です。
カーブ区間を軋み音を立てながら徐行していく光景です。
阪急線での3100系は見ることが出来ませんが、姿は変わりましたが能勢電で見ることが出来ますね。
恐らく3000系は保存されないでしょうから、3000系に隠れて地味な存在だった3100系が残るのも意外な感があります。
わたしも当ホーム際踏切には幾度と無く通いました☆
ご来訪頂きまして、有難うございます。
3000系は伊丹線で1編成、3100系は能勢電で1編成が現役ですね。
能勢電は3100系よりベテランの旧阪急2000系も残っているので、3100系は当分活躍すると思いますが、記録はしておきたいですね。