撮り散らかし鉄の記憶

撮り散らかした鉄道写真の中から記憶に残るシーンを

阪急 塚口(2011.10.22) 3159 運行標識板 取り換え

2019年10月07日 23時01分52秒 | 阪急
8年前に、阪急 塚口駅で3100形の運行標識板を回送板から普通板に取り換える光景を撮りました。
昨日は西宮車庫から回送されてきて、折り返して塚口駅3号線に到着した3159Fの光景を紹介しました。
本日はその続きで、運行標識板を回送板から普通板に取り換えている状況です。

1枚目は、回送板を普通板に取り替えている3159です。
運行標識板の取り換えは興味が有って、特に2枚の運行標識板が写った光景を色々な車両で記録しました。



2枚目は順番が逆ですが、運行標識板を取り替えるために、乗務員室に置いてある普通板を乗務員が持ち出したところです。



3枚目は、運行標識板の取り換えのために回送板を取り外している光景です。



4枚目は1枚目の続きになりますが、取り外した回送板を乗務員室に持ち帰るところです。



5枚目は、普通板に取り換えが終わった3159です。



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
ななうらです (ななうら)
2019-10-09 08:20:37
HK559さん
看板を交換するというアナログ作業も、過去のものとなりましたね。
乗務員さんも何となくカメラを意識しているような気がします。
それにしても美しい正面スタイルだと思います☆
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ご来訪有難うございます (HK559)
2019-10-09 23:31:09
ななうらさん

ご来訪頂きまして、有難うございます。
運行標識板を取り換える光景は好みだったので、よく撮りましたが、今から思うと動画を撮っておけば良かったと思います。

掲出用の金具と擦れるカシュカシュ?という音が今でも耳に残っています。
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