9年前に阪急宝塚線 十三駅で3000系を撮りました。
1枚目は後追いで、中津駅に向かう3017です。
2枚目は十三駅の中津駅寄りで並んだ右側は3017、左側は京都線の3392の普通 梅田行きです。
3枚目は順番が逆ですが、十三駅を出発する3066です。
神宝線の昇圧即応車として1964~69年に登場した3000系ですが、この頃は宝塚線での運用は8両編成×4編成だったと思います。
神戸線と異なり、宝塚線では1995年~以降、前面にスカートが取り付けられていました。
速度の低い宝塚線での障害物巻き込み防止の効果を期待するものだったそうです。
3000系は神戸線との入れ替えや支線への転出も有りましたが、転出や転入の度に着脱されていました。
3066Fですが、2013年にスカートを取り外して4両編成化されて箕面線に転属し、2016年に引退しました。
1枚目は後追いで、中津駅に向かう3017です。
2枚目は十三駅の中津駅寄りで並んだ右側は3017、左側は京都線の3392の普通 梅田行きです。
3枚目は順番が逆ですが、十三駅を出発する3066です。
神宝線の昇圧即応車として1964~69年に登場した3000系ですが、この頃は宝塚線での運用は8両編成×4編成だったと思います。
神戸線と異なり、宝塚線では1995年~以降、前面にスカートが取り付けられていました。
速度の低い宝塚線での障害物巻き込み防止の効果を期待するものだったそうです。
3000系は神戸線との入れ替えや支線への転出も有りましたが、転出や転入の度に着脱されていました。
3066Fですが、2013年にスカートを取り外して4両編成化されて箕面線に転属し、2016年に引退しました。