と~~い昔、小学生の頃
銅板ではなくプラスチック板に線を彫り
エッチングのプレス機にかけた版画をした記憶がある
講座の告知を見てその時の面白さが蘇った
やはり・・・・・やってみて
楽しかった
県立美術館主催であり、材料費のみ負担はお手軽(約¥1000位)
銅版画のプロの先生指導
材料は妥協なく、本物(画家さんが使っているもの)
出来上がった作品は今乾燥中
版画紙を水に湿らせてから 刷るので、出来上がってから
作品を平らに仕上げる為の作業が1週間を要する
何から、何まで、本物志向で教えて下さるのは
それだけ・・・レベル高~~い
やる気出ます。
思った以上に作業工程が多く
インクをつけて刷る作業だけでも
奥が深い
同じ講座受けた方たちの作品
それぞれ個性的
異口同音に感想は楽しかったと・・・
一緒に受講した友人の作品
栃の実が良い感じ
偶然、同じ講座に申し込んでいた友人の作品
庭で咲いたというパンジーとフランネルフラワー
何故かミシンのデザインにしたく・・・
私の