6〜7年ぶりで
久能山東照宮にお参りしてきました
風もなくポカポカ陽気で
少し汗ばむくらい
折れ曲がった
1159段の山道を登り一足早い
来年のお参りをしてきました♪
正月は
家康ブームで混むに違いなく
早目の参拝をした訳です
同じような考えの人が
多く参拝されていました
上から眺める駿河湾は穏やか
石垣いちごの久能山ですから
土産にいちご🍓でも…
と、思っていましたが
完売
いちごには🍓お目にかかれませんでした
前回のお参りより
確実に身体は老いていて
言葉には表せない
年齢の積み重ねを
ひしひしと感じだ次第
これからは
身体のメンテナンス大事だな!
と、
自分に諭す
そう言えば
へぇ〜と言いたくなるトリビアネタがありました
"金のなる木"
と、ありました
家康の納骨廟の横に…
異彩を放っています
家康は、「この木を守れば、富を得られ、末長く繁盛するであろう」といい、家臣に対し帰ったら家の者にも伝えるよう命じたそうです。
解説の内容…
理解できるものもあり
難解文もあり
どうやら総合すると…
一つ目の枝は「よろずほどよ木」・・・すべてほど良き
二つ目の枝は「しょうじ木」・・・正直
三つ目の枝は「じひぶか木」・・・慈悲深き
(と、ネットで解説している方より
拝借…)
正直で程よく
感謝の心…
身にしみます
謙虚さ…
かな
そしたら、金!
入るかしら…
そんな事、考えていたら
無理ですね