またかと、言われてしまいそうなんですけど…。
先日の事です。 お一人さま映画鑑賞に行った帰り、体重が確実に増えるであろう
~井出牧ソフトクリーム・栗のジェラートにカラメルソースをトッピング・キャラメルケ
ーキ・マロン・紅茶のゼリー~
キャラメルケーキも 味が濃厚(甘味が強いと言うわけではないのです。)
大好きな味ですが、ちょっと重い。スポンジ状ではなく、しっとり、ギュッとつまった
重量感。(口の中に濃厚なミルクの風味が余韻となって残るのです。)
家族のお土産に…。
お店 チャウル カフェ CHAURU CAFE
SHIZUOKA109の1Fです。
友人二人とランチ。
数ヶ月ぶりのご対面で、食後3時頃までおしゃべり。
(口がお疲れ♪)
夏に行ったクラス会のご報告も兼ね、久しぶりのおしゃべり。
お店はいつもの、シェ・ポール
魚料理を注文。
”オマール海老とマナガツオのポアレ”
バターソテーって感じ。
オマール海老は ちょこっと味見?位の量。♪
温かさの残るパンは、ゴマ、ソフトフランスパン、レーズンのロールパン。
(お代わりは如何と テーブルをまわってくれます。勿論 お願いを…♪)
ホテルレストランでありお料理は本格的で、味もよく素材も吟味されているように感じます。
スープとにんじんのムースもありましたよ、グリーンサラダも・・・・・・。
友人が注文したシェ・ポールランチ、こちらも おいしそうでした♪
デザートはマドレーヌ。アイスクリーム。
コーヒーはお代わり自由。♪(勿論おかわりしました)
デザートまではレストラン。その後、夜はバーラウンジになるであろうラウンジで
ゆったりおしゃべり。♪
3時になっていたので、食後2時間くらいお邪魔した事になります。
素敵なテーブルデコレーションがディスプレイしてあったので、カシャっとしてみました。
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朝、突然思い立ち、夫と遠州二俣にある秋野不矩美術館に行く。
十数年ぶり、確かOPEN間もない頃行った気がする。
以前どんな経路で行ったのか忘れているので、ナビに頼り連れて
行ってもらう。お陰で迷う事無く、無事到着。
(カメラしっかり持って出かけたのですが、メモリーカードが入っておらず、
撮影不能、携帯のカメラで撮ってみたのですが、大丈夫でしょうか?)
建物は小高い丘の上。写真右手、Uの字にカーブした道を登ったところに
現われます。
天然素材を使用した建物は、温かくゲストを迎えてくれます。
木製ドアを入ると、まず、靴を脱ぎスリッパになります。
絵画鑑賞の部屋に入る時は スリッパも脱ぎ 大理石の床の感覚を
味わいながら鑑賞します。座って鑑賞もできるんですよ。
美術館って、ちょっと身構えてしまいますが、靴をぬぎ足元が身軽になると
リラックスして絵画の鑑賞が出来る気がするんですけど・・・。(私だけかな・・・?)
壁は漆喰塗り、心地よい空間。
作品数はそれ程多くはなかったけど、厳選された作品に、元気をもらい
安らぎをもらい、心地よい時間を過ごせましたヨッ♪
秋野不矩(1908-2001)・小倉遊亀(1895-2000)・片岡球子(1905ー)
明治・大正・昭和・平成と時代を超えて活躍された女流画家さんたちの
パワーを肌で感じました。また、没しても後世の人に感動を与えられるって
凄い事です。羨ましい。(羨ましいと、思う気持ちがおこがましいですが・・・)
秋野不矩の作品は色使いが大好きです。インドの土をイメージして
いるんでしょうね。パッチワークで そんな雰囲気出せるといいのに…
なんて考えたりもしますが、無理ッス。
「オリッサの寺院」と「帰牛」、「村落(カジュラ)」のポストカード買い記念に…。
明日から、リフレッシュして頑張れそう・・・。
館内女性職員の方に、ランチのお勧めの店聞いて、入ってみました。
(駐車場に車おいて、ウォーキングでお店に…)
”ぎふや御膳” ¥1050 (割烹ぎふや・・・浜松市天竜区二俣)
お味噌汁、ご飯、特製三色豆富付き
通りかかって寄ったお店でしたが、お客さんも多かったし、評判のお店
西洋菓子卯屋(USAGIYA) 掛川市大池
本日チクチクタイムの予定を急遽変更して、映画鑑賞。
エンジョイダンス教室の後、ささっとシャワー済ませ、
お昼用におにぎり握って、出発。
その前に、信用金庫により、松坂屋”はなもめん”では
布を探しに・・・・・。と、雑用を済ませる。
12:40頃 上映時間間に間に合う。
おにぎり、頬ばりながら観ましたよ。♪
(広い館内お客は8人位、ゆったり鑑賞でした。)
観たいと思っていた”幸せのレシピ”
主演はキャサリン・ゼタ=ジョーンズ。
ネットで画像を探しているうち、この作品は2001年
ドイツ映画”マーサの幸せのレシピ”のリメイク版だった事を
知る。
数日前、偶然にもTV(確かBS?)のチャンネル回していて
おもしろい映画!と、途中からみ始めた映画がこれだったと
わかる。
ストーリー「同じ。同じ。・・・・・・」と思いつつ、キャストは全然
違う。
これからは、せめて予備知識は充分インプットして、映画は
観ましょう。