昨年 秋、パッチワークの先生からフロックスの種から播いた苗をいただく。
(これは先生が昨年行ったカナダ旅行で買ってかえったもの)
米粒ほどの小さな可愛い双葉からでしたから、それが大きくなってくれて
大変愛おしく感じています。
そして
苗木ポットから移植が完了しました。
広い場所に植えられて、苗も喜んでいるように思えます。
調べてみました・・・
フロックスと云っても、何十種類もあるらしく どんな花が咲くのか
ミステリー。
ある意味
楽しみでもありますが・・・
昨年 秋、パッチワークの先生からフロックスの種から播いた苗をいただく。
(これは先生が昨年行ったカナダ旅行で買ってかえったもの)
米粒ほどの小さな可愛い双葉からでしたから、それが大きくなってくれて
大変愛おしく感じています。
そして
苗木ポットから移植が完了しました。
広い場所に植えられて、苗も喜んでいるように思えます。
調べてみました・・・
フロックスと云っても、何十種類もあるらしく どんな花が咲くのか
ミステリー。
ある意味
楽しみでもありますが・・・
卒業式に桜でお出迎えされるって
めったにないから、卒業生印象深く生涯、きっと 忘れませんね。
花見は今週末が見ごろ 。
花粉症の私には 有り得ませんが…
入学式は葉桜かな?
それも…趣きがあるかも…
ドームキルト展以来、お出かけせず、ひたすら針とお付き合いしていたけど
今日は久しぶりに、お街に繰り出す
(静岡では繁華街に出かけることを”お街に行く”と言う)
先日、福岡伸一氏のフェルメール光の王国展の講演を聞き
*福岡伸一氏のお話はすこぶる興味深かった
生物学と芸術をリンクさせたお話*
今日はそのフェルメール光の王国展に行ってくる。
気になるのは、本物じゃないし~って事
説明によると 作品の画像を350年前の色彩を求めて美しく再創造したものを
鑑賞する。
結局、私の感想は”本物が観たい。”
”コピーじゃん。”って 最初からわかっていたけど
消化不良
しかし、ずっと家に籠っていた私
世間はすっかり春になっている事に気づき
家近くの公園の桜は、すでにお花見が出来そうな位 咲いていて
まぁ~ 桜に免じてコピーの件は・・・って
コピーだから写真撮影OKだって・・・
フラッシュ焚かなければ
フェルメールは生涯37点の作品を残して、その作品は現在世界に散らばっている。
盗難にあい行方不明の作品、門外不出の作品、いろいろあるらしいけど
1作でも良いから どこかの美術館で出逢えると良いな。本物に