昨日静岡朝日TVカルチャースクールの作品展示会に
お店のCHIちゃんの油絵とタティングレースの作品を見たくて
どちらも素敵
良かったです
帰り、雑貨屋さんに寄る
(静岡銀行呉服町支店の北側のビルの1F お店の名前不明)
もう、クリスマスの飾りつけもしてありましたよ
世間は早いです
タグに1930年代と書いてありましたけど・・・
何か・・・私を買ってって言われている気がして
買ってしまいました
もちろん、気に入って
レースも手作りではないかと・・・
温もりを感じました
裏の処理も巧みなんです
レースと布の境の処理が私には理解出来てないんです
ちょっと、謎・・・
ちょっとだけ、ほどいてみたい気持ちを抑えて・・・
これから想像を巡らせてみようかと思います
1930年代制作したご本人は まさか自分の作品が日本にあって
どうして、作られたんだろうと
悩ませているなどとは つゆほども思わず、
このドイリーを作ったと思います
そう考えると
侮れません
心を込めて作ろう。
キルト!