「霊が…注がれて、荒野は良き畑となり、良き畑は林のごとく見られるようになる」イザヤ32:15
福音を知る前には平気で嘘をついていましたが、
福音を知ると(正確には「聖霊の賜物」を受けると)嘘に嫌悪を感じるようになりました。
そしてさらには「自分の言葉が主の御心に従ったものであったのか」を省みるようになりました。
初めて福音を聞いた時、とても興味を惹かれました。
それを得たいと感じ、もっと詳しく知りたいと望みました。
時々「福音にある喜びとは一体何だろう」と考えることがあります。
御霊を受けている人であれば、このことを理解できると思います。
御霊を受けると人の心は変化し、心を惹かれ、心に喜びがもたらされます。
御霊は理解する力を与え、思い起こさせ、気付き(霊感)を与えます。
「神の国は飲食ではなく…聖霊による喜び…である」ローマ14:17