モルモンの泉

個人的に信じていること、感じていることを書いてみました。
気楽に目を通していただけるなら幸いです。

総大会 3月29日

2024-03-29 05:55:02 | 総大会
「的の彼方に目を向け」ると、近くにあるものを当たり前だと思ったり過小評価したりする」
(イエス・キリストは宝です レンランド長老)

身近にあって過小評価していたもの
家族、友だち、自分の人生…
食べ物、休息、今日一日…
教会、モルモン書、祈り…
こんなことが思い浮かびました。

福音を知る前、自分の人生には価値がないと思っていました。
食べ物は口が満足すればいい、今日一日は楽しければいい、そのくらいにしか考えていませんでした。
それらのことの意味と価値を学べたことは福音の祝福の一つです。

信仰の祝福が祈りにあると知りましたした。
福音の中で得た喜びを思い返すなら、それは常に祈りとともにありました。

祈りの意味とその価値を知るまで、祈りについても過小評価していたようです。
おそらくまだ、その真価に至っていないと思います。
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