小春日和の日曜日、今日はこの小さな滝から突入します。
この滝の前で、階段を下ってきた手ぶらのジャージ姿の地元のハイカー(?)さんとすれ違います。
だいぶ前から階段整備されていたらしいのですが、やっぱり前回もお話しましたが、こんな階段ありませんでしたよね!
少なくとも5-6年前は--------------。
階段を担ぎ上げてると、先程のジャージの方に追い越されます。
空身は、早いわ!
植林帯を縫うように登り、ようやく両サイドが立ち入り禁止区域に入ります。
季節によっては、罰金ウン十万円だそうです。
三叉路を鉄塔へ向かいここで大休止です。
風が冷たく体がすぐに冷えてきます。
冬の足音がダンダンと-----------------。
さぁー、ここからは下りです。ガンガン尾根筋を下ります。
少し、落ち葉で滑るし、ギャップが見えないので、押さえ気味ですが---------。
途中、元NTT職員で、この辺りの山を仕事で歩き回っていたと言うハイカーさんに捉まります。
いろんなお話を聞かされ----------。
やっとのことで解放され激下りの階段へ、迂回路に階段ができています。
我々には、階段ないほうが-------。
快適な下りを下りきったところで、ジャージのハイカーさんを追い越します。
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ジープ道をゆっくりと登り、頂上へ。
ここで休憩してると、またもやジャージのハイカーさんが--------。
そのまま下っていかれたのですが、よう考えたら、メチャクチャ追いつくの早ない?
登りが何ぼゆっくりやから言うても、チャリの方があそこは圧倒的に早いはず----------------???????
結局、それ以後そのハイカーさんには追いつかなかった-------?!
いったい何者?
そんなこんなで、鳥居をくぐって、お山終了です。
うちに帰ると、携帯にNからメール&TEL----------。
いつものように-------。
アトリエに到着すると、大宴会やってまんがな!
今回は、美味しい蛎をたらふくよばれました。
お買い物があるので、酒も程ほどに失礼しました。
いつもお世話になります。
蛎を持参していただいた○▲さんや、皆さんによろしくお伝えください。
これ投稿してる、今も宴会続いてるやろな-------きっと!!!