おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

〆。 09/12/31

2009年12月31日 | MTB
木枯らし吹く中、今年最後の日に--------。

年末のこんな日に、なかなかこんなところに来る人も少ないですが、思ったとおり、ほとんど人はいませんでした。



普段は、この広場へは、入りませんが、今日は、ランチタイムに利用しました。

誰もいません。

誰も通りません。

今日は、出だしからずっとテンション上がらずで、写真をとる気無く--------。



1年間お世話になったので、ここで、最後にご挨拶をして---------。

下の展望所にて




最後までテンション上がらずじまいで、今年最後の山終了。


来年は、---------!


よろしくお願いいたします。


A Happy new year!







すっかり寂しくなったMの森。09/12/27

2009年12月29日 | MTB
先週に引き続いての、山チャリ。
まだまだ、神経痛(先日、医者で宣告されました。年は、否応なしに------。)の為、冷やすと痛くなるので、肩甲骨辺りにカイロを貼って、アプローチも辛いので、今日も車載で出発。

-----なんで、そこまでして-------





いつもの場所にP。

準備をしていると、2人の若いM○▲erが、尾根を下ってきました。ジジイには気付かず------。
そして、すぐに1人のM○▲erが、爽やかにご挨拶しながら林道を登っていきました。車道でも見かけたし、今日は、ウジャウジャいるかもしれません。



久しぶりに、滝道を行きます。
1ヶ月前のあの人ごみが嘘のようです。



ここもこの通り。普通に戻っています。
ここにも、1人のM○▲erがいます。
エンジ色のインテンスです。

休憩なしに先に出発して、トンネルへ登る道を押し歩いていると、横を乗車で登っていきはります。

”こんにちわ!”

っと、爽やかなご挨拶。感じのいい若者です。

で、おやじは、

”げんきやねぇ!”

っと、-----------------。

D/Wにでて、インテンス君を追い抜きM茶へ、当然のようにここもまた、静かです。

トイレを済ませ、湖岸を走り、霊園を抜け、AKに向かいます。

公民館前で、休憩中に傍らを通り過ぎたHIKERさんを追い抜き頂上へ。



ここは、相変わらずの人気の無さです。

しばらくすると、先程追い抜いたHIKEさんが登ってこられました。

K千里から、K寺経由で歩いて来られたようです。
しばらくの会話の後、先に出発されました。

ここで、コンビニおにぎりを2つほおばります。

長居は、腰が冷えて、腰痛持ちのおやじには最悪やし、神経痛もあるし------。

----なんで、そこまでやるの

とりあえず、体が冷えない程度に休憩して出発します。



枯野の尾根筋を--------------。



冬の奥Mです。


九十九折れを登り返します。先に出発された、HIKERさんが見え隠れします。

HBの手前で追い抜き先に頂上到着。
今度は、おやじが

”お先に~!”

っと、出発します。


今日は、NO.6で下ります。



途中落ち葉で、踏み後が消えてしまって--------。






今日は、こちらから下りです。




神社で、手を合わせ、P地点に到着。

結局、山の中では、M○▲er達には出会わずでした。



午前中の曇り空が、嘘のように-------------。




12/20 冬のP山 宴会場は盛況だった。

2009年12月23日 | MTB
2週間ぶりの山です。

例によって、嫁ハンを仕事場まで送っていき、洗濯物や----------。
今日は、久しぶりにPへ行こうか?それともMか?

どちらにしても、肩/首/腕の痛みがまだあるので車に積んでと思っていたんで、フロントはずして、後のシートを倒して、腰を痛めないように積み込み終了。

信号の分岐まで、悩んでいたのですが、結局車は、P山方面へ。

天気は快晴、しかし、風も強いし、かなり寒い。

こんな日でも結構ハイカーが多いみたいで、アプローチの舗装路で、団体さんを追い抜きます。

K寺上の広場のPでは、何人かのM○▲erが、車からチャリを降ろして準備中です。

どんなコースを行くのでしょうか?どこかで遭遇するかもしれませんが-------。


H/Pで、用意を済ませ、林道を下ります。
指が---------!
予想通りの寒さです。

しばらくユルユル登っていると、体もようやく温まってきて、指先にも暖かい血液が循環してきました。





いつものところで、一息ついて。
峡谷の水がほんとに澄んでいて、透明感抜群です。信州あたりの峡谷の水の透明感を思い起こさせます。




途中の水溜りは、完璧に凍っています。
バリバリつるつる--------------------------。




最後の砂防ダムデせき止められた水面もよく見ると凍っていて、ためしに石を投げてみると、少しひびが入ったようですが------------。

山道に入っても、所々、水分が凍っていて、落ち葉を固めているのか、バリバリサクサクっていう感じです。




またまた、休憩。
汗を乾かし------------。けど、寒いでんがな。



ここから、尾根筋沿いに駆け上がり(いや、押しあがり)です。ここまで、数人のハイカーを追い越してきましたが、ハイキング道に入るとやはり若干人が増えてきます。こんな寒いのにご苦労はんです。


山頂到着。

下から見上げると、閑散として雰囲気で、人影が見えませんしたが-----------。



上まで行ってみると、奥の宴会場は、大盛況で、鍋してる----------。
やはり、ジモティーさんたちで、超賑わっております。

あとは、若い男女の3人組が、--------。

これが、マウンテンガールなのか?


少なすぎるやおまへんか!




コンビニで買ったおにぎりを真ん中のテーブルで、いただきます。風が強くて、メットが飛びます。
寒くて、長居はできません。


早々に出発。


来た道を下ります。

結構、すれ違うハイカーも増えてきました。

S岳の手前で、トレイルランナーの一団に遭遇します。
数人の女性が混ざったグループです。

ようやりますわ!

ジジイは、こんなとこ走れません。




伐採された為か、冬で、葉が落ちたからなのか?
少し明るくなったような気のする尾根道を行きます。




松葉の落ち葉の中をテールを滑らせながら---------。

途中、前回滑り落ち、指を痛めた箇所を恐る恐る通過。
なんとなく、不安定な形で--------。



最後の急坂を、落ち葉でズルズル滑り降りて(落ちて)終了。




林道を登り返して、P到着。



アプローチを下る途中、山で出逢ったランナーのグループを追い越します。



まだ、走ってるやんか!

ようやるわ!



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