絶好の登山日和(?)となった7月の最終日曜日。
ほんまに、エエ天気です。
この暑さ、ねっとりとした湿度、最高ですね
去年も真夏に六甲山をZsans(ジーサンズ)で登り死にかけましたが、今年もまた懲りずに行ってまいりました。
今回、Zsansが選んだお山は、六甲山の表玄関ともいえる摩耶山です。
予定ルート;
新神戸→布引の滝→貯水池→市ヶ原→稲妻坂→天狗道→摩耶山→上野道→♨→六甲 or 王子公園
以上のようなルートを考えていたのですが・・・・・・・・・???????
今回は、夜勤明け1名、夜中までローカルの酒場で酒づけになってた2名=体調万全のいつものメンバーです。
夜勤明けの都合で、三宮待ち合わせは、10時に設定していましたが、出だしから、嫌な予感のする出来事でペースが乱れます。
十三を出た時点で、芦屋川~岡本間で、人身事故のアナウンス
北口到着と同時に、振り替え輸送のアナウンスで・・・・・・・・・・・・。他のメンバーも十三で足止め
結局、阪神に乗り換えたりで・・・・・新神戸出発は、11時ごろになってしまいました。
幸先の良いSTARTを切ったZsansの面々、さてこの暑さの中・・・・・。
出だしから思った通りの階段攻めです。
「しんどい」
「暑い」
の連発で、ようやく到着。
周りで、ハングルの会話が聞こえます。
さすが、”国際都市”神戸です。
貯水池を過ぎ、市ヶ原をいつの間にか通過して、稲妻坂です。
階段を汗をかきかき・・・・・・。
体調万全(?)のはずのジーさんたちに異変が・・・・・・・・。
体長180cm余りの大男Nの足が上がりません。
・・・・・・・
長い長いのぼりが・・・・・・・。
学校林道分岐。
くたばってます。
飯を食いたいのですが、BEERが入ると・・・・・で、もう少し我慢です。=なかなか根性がある。
先へ進みます。
天狗道で、Nとすれ違う山ガールたち。結構元気そうです。
アップダウンを繰り返し、ついに
霞がかかってます。
うだうだ言いながらもようやくランチタイム(BEER TIME)です。
500ml缶を・・・・・・・。
まったり・・・・・・・・・。
ほんまに、バテバテです。
このコース、はっきり言って、少し甘く見ていました。
階段の多さに閉口です。
それに、この暑さは、ただもんやありません。
しかしながら、山頂の中高年山岳愛好者達は、すこぶるお元気。
この場を借りて、敬服いたします。
ここまで上ると、日向であっても、なんとなく涼しいというか、すがすがしいというか、ほんまに心地よい時間が・・・・・・・。
というわけで、
下山は、
素早い、全員一致。
発車までの間に、安らかに・・・・・・
灘温泉に入って終了です。
ほんまに、バテバテの真夏の六甲ハイキングでした。
やっぱ、ケーブルとか、ロープーウェイとかあるとこが最高です。
そして、
次は、どこや
ほんまに、エエ天気です。
この暑さ、ねっとりとした湿度、最高ですね
去年も真夏に六甲山をZsans(ジーサンズ)で登り死にかけましたが、今年もまた懲りずに行ってまいりました。
今回、Zsansが選んだお山は、六甲山の表玄関ともいえる摩耶山です。
予定ルート;
新神戸→布引の滝→貯水池→市ヶ原→稲妻坂→天狗道→摩耶山→上野道→♨→六甲 or 王子公園
以上のようなルートを考えていたのですが・・・・・・・・・???????
今回は、夜勤明け1名、夜中までローカルの酒場で酒づけになってた2名=体調万全のいつものメンバーです。
夜勤明けの都合で、三宮待ち合わせは、10時に設定していましたが、出だしから、嫌な予感のする出来事でペースが乱れます。
十三を出た時点で、芦屋川~岡本間で、人身事故のアナウンス
北口到着と同時に、振り替え輸送のアナウンスで・・・・・・・・・・・・。他のメンバーも十三で足止め
結局、阪神に乗り換えたりで・・・・・新神戸出発は、11時ごろになってしまいました。
幸先の良いSTARTを切ったZsansの面々、さてこの暑さの中・・・・・。
出だしから思った通りの階段攻めです。
「しんどい」
「暑い」
の連発で、ようやく到着。
周りで、ハングルの会話が聞こえます。
さすが、”国際都市”神戸です。
貯水池を過ぎ、市ヶ原をいつの間にか通過して、稲妻坂です。
階段を汗をかきかき・・・・・・。
体調万全(?)のはずのジーさんたちに異変が・・・・・・・・。
体長180cm余りの大男Nの足が上がりません。
・・・・・・・
長い長いのぼりが・・・・・・・。
学校林道分岐。
くたばってます。
飯を食いたいのですが、BEERが入ると・・・・・で、もう少し我慢です。=なかなか根性がある。
先へ進みます。
天狗道で、Nとすれ違う山ガールたち。結構元気そうです。
アップダウンを繰り返し、ついに
霞がかかってます。
うだうだ言いながらもようやくランチタイム(BEER TIME)です。
500ml缶を・・・・・・・。
まったり・・・・・・・・・。
ほんまに、バテバテです。
このコース、はっきり言って、少し甘く見ていました。
階段の多さに閉口です。
それに、この暑さは、ただもんやありません。
しかしながら、山頂の中高年山岳愛好者達は、すこぶるお元気。
この場を借りて、敬服いたします。
ここまで上ると、日向であっても、なんとなく涼しいというか、すがすがしいというか、ほんまに心地よい時間が・・・・・・・。
というわけで、
下山は、
素早い、全員一致。
発車までの間に、安らかに・・・・・・
灘温泉に入って終了です。
ほんまに、バテバテの真夏の六甲ハイキングでした。
やっぱ、ケーブルとか、ロープーウェイとかあるとこが最高です。
そして、
次は、どこや