おやじの日常生活

古希もこえてしもて、年取ることに、抗いきれなくなってきてる・・・
そんなおやじ、いやジジイを取り巻く日常。

雨のM。2011/7/30

2011年07月30日 | MTB
久しぶりの土曜日休み、天候は、微妙に昼から雨。

体はなんとなく疲れていて、迷った挙句に自走で出発。



湿った空気の中を谷あいから、山に入ります。

展望台から森を抜けDWを快走しM茶まで来たところで、雨です。





天気予報では、昼からになっていたのに、ちょっと早すぎ!!

何人かのハイカーさんが、トイレの軒先で、雨が通り過ぎるのを待っていたが、しびれを切らして傘を差したりで出て行かれました。

30分以上待ったが変化がないので、下山することに。

まぁ~、今日は疲れも溜まっていて体調不十分なんで、ちょうどこれくらいがいいか!
なんて思いながら、ゆっくりと下ります。


帰宅途中には、太陽も顔を出し--------。


公園でチャリの汚れを落とし------。



冷たい雨が気持ちよい雨のMでした。


明日は、どうしようかな~~~~~~~~。





いつもの山、7/24

2011年07月24日 | MTB
何も考えてなかったんで、結局、いつもの山へやってきました。

P地点に車を止めると、蚊がまとわりついてきたので、ここから登るのは止めることにして、駅前のお散歩道から---------。

ドライブウエイをこぎあがり------------。


一山登って、









そして、二山目の禿山





暑さのせいなのか、ハイカーも少なめです。


こうやって、PCに向かっていてもなかなか進みません。


まだまだ、夏もこれからやのになぁ~。



ちょっとテンション低めで---------。










HK山、2011.7.17

2011年07月18日 | MTB
今日は、珍しくM○▲erには、おなじみのHK山へ、このクソ暑いのに行ってきました。
3:00ごろまでには帰宅しなければ--------。

朝早くはなかなか出れなかったんですが、できるだけ急いで準備して-------。
なんだかんだで、9時過ぎの出発となってしまいました。

少し地図を見ながら、P地点に到着したら、すでに10時30分近くになっています。
ここでもまた、超急いで準備して------。


今日のコースは、初めての山でもあり、一番ポピュラーなコースを選択しました。
果たして、吉と出るか凶とでるか?

P地点はM川神社前の広いスペースに路駐させてもらいます。




出発地は、このいかにも暑そうな林道からです。<AKコース>



だらだらとした林道をしばらく行くと、石ころゴロゴロのホンマに嫌な登りとなります。

上りもいややけど、これはちょっと下れないっと思うような荒れようです。



所々、押し上げもできず、担ぐしかないような荒れたトレイルを、喘ぎ喘ぎ上ります。

途中の音羽峡谷をゆっくり楽しむ余裕もありません。



分岐です。

まだまだ続きます。

ちょっときついやおまへんか!っという感じです。





こんな手書きのルート図もあります。


これを過ぎるとようやく路面も落ち着いてきますが、まだまだ結構な登りが------。




いやぁ~こっちのルートを下りにせんで良かった良かった。



やっとの思いで到着






峠を抜ける風がホンマに気持よい------!

シバシの休憩。


この分岐まで1時間ほどかけてしまいました。

ここから頂上まで後一登りです。

2輪が掘り起こしたようなトレイルを上り始めます。

ガレた登りで、結構足にきていたのか思いのほか、進みません。

ようやく前方に光が------。



やっとのことで頂上へ



ちょっとおやじはお疲れです。



けど、

風が、

ホンマに、

気持ちええ

そして、この眺望。




木陰に入って、コンビニおにぎりでランチタイム。

ここまで、誰にも会わず。

山頂も独り占めです。


冷たい風で、汗が引いたところで、出発です。

予定が押しているので-------。


しかしながら、出だしの急坂は、用心して、押し下ります。

こんな誰も来ない山で汚したくないので-----。(言い訳=度胸がないんちゃうん!)


そして、あっと言う間に、分岐到着。



極楽トレイルが------。





時々、枝にヘルメットをぶつけながら、ドンドン下ります。




途中の分岐をP地点の方へ進むと、トレイルも狭くなり、少し慎重になり、時々押し下りを入れながら-------。



林道へ出ます。

ここで、お寺へ向かうところを林道を下ってしまいます。

気付いた時には、もう後戻りする気力もなくそのまま下り、ようやくP地点にたどり着きます。



いつの間にか、後に車が-----。

大急ぎで車にチャリを積み込み---------。


少し道を間違えたりしながら----(アナログCARなんで、カーナビもちろん、ETCもついてません)

途中新しい道ができてます。



箕面森町へ抜ける道です。


-------








家に帰れば、3:07pm


またまた、慌ただしい、週一でした。




今日は、初めてのお山でしたが、登りに使ったコースは最悪でした。


下りのコースのピストンがいいかもしれません。

また、R渓からのルートなどは-------?


暑かったです。



が美味い









六甲山=Zee-sansハイキング---7/10

2011年07月18日 | 里山散歩・山登り

クソ暑い中、久々にジジー3人組で、六甲へ行ってきました。

ホントは、5月の連休に行こうと思ってたんですが、体調不良で行けてませんでした。



豊中駅に7:00amに集合します。


宝塚の駅を出る頃には、もうすでに真昼並みの陽射しです。

塩尾寺を目指して住宅地を抜けます。

暑さで、すでに汗びっしょりで、お尻がびちゃびちゃです。

いや~キツイ!

いきなりの林道登りに、おやじ達はすでに----------



塩尾寺でしばらく休憩して、いよいよトレイルに突入。





ここまで、写真撮るのも忘れています。




途中で、位置確認をするT=前の日も北陸の方に山を登っているツワモノです。
身長は185ぐらいで、足の太さはおやじの倍ほどあります。





急坂をうつむきながら登ってくるN=負けん気の強さはNO.1
指の太さはおやじの1.5倍ほどあります。







前日の山が効いてるのか、いつもは後から煽られるような迫力なんですが、今日は少し迫力不足です。




そして、軟弱度NO.1のおやじです。








途中、単独のハイカーさんや、トレイルランナーさんに、追い抜かれたり、すれ違ったりで、ようやく最後のエスケープポイント。


船坂から吹き上げる風がホンマに気持ちいい。

シバシ、休憩。


心地よい尾根筋や、時折の上り返しが続きます。









熊笹に囲まれた心地よいトレイルを行くZee-sansの面々。

風が、心地よい。


そして、ようやく到着しました。11;30=約4時間掛かってます。

山頂には、さすがにこの暑さで人は少ないとはいえ、山ガールの姿もちらほら






山頂で、コンビニおにぎりと冷えた

最高です。


しかし、暑いです。






神戸の街並み=少し霞んでいます。




帰りは、やはり、ジーサンらしくお決まりの銀の湯を目指し魚屋道を有馬へ-----。







楽チントレイルとはいえ下りばかりは、足や膝に-------。





登山口到着。

暑い


そして、最終目的地の銀の湯へGO




¥550

最高






そして、バスターミナル前のカウンターで、

¥400

他の2人は、大ジョッキ。

おやじは、豊中に車置いているので、泣く泣く中ジョッキです。
ほろ酔い加減でバスに乗り込みます。


途中で、Tの山友達が乗ってきたりと--------。



阪急電車に乗って気付くと、愛用の帽子がありません。

ユニクロの安物なんですが、結構気に入ってたんですが--------



暑い中、付き合ってくれたTとNに感謝です。



ホンマ、暑かったわ。



アップ遅れたので、記憶が-------。