前日から、気持ちは山チャリ
だったのですが、未明からの雨、そして、雷で、テンションダウン
早朝からテレビ見たりで、ウダウダ・・・
洗濯干しにベランダへ出たら、雨も止んでるし、回復しそうな空になってきてる。
山チャリのテンションは、すでに無いし、泥だらけもイヤなんで、何処か軽く山歩きしようと思い、ザックを出してきて・・・・
久々に、軽〜く、樫ヶ峰でも行くか
っと、愛車「流星号」に乗り込み出発したのは、すでに9時半。
目的地に近付くにつれ、空はどんより鉛色となり、今にも雨が・・・
ユズリハ緑地のPに駐車して出発します。
登山口の橋のたもとで、虫除け(ディード)をスプレーしまくって、蚊の巣窟へ突入します
思った通り
蚊の包囲網を突破すべく、急勾配ののブラ階段を駆け上がります。
鉄塔まで追いすがる蚊を振り払いながら・・・
汗がパンツの下を流れ落ちます。
尾根のショルダー部の開けたところに出て、蚊の襲撃もひと段落したところで、ようやく小休止です。
しばらく、見晴らしのいい尾根歩きですが、今日は・・・・
ドンドン登る。
こんもりとした薄暗い林の中に山頂があります。
ほどなく、馬の背岩
大平山のアンテナ、雲に隠れて見えません。
まだ、1時間も歩いてないけど、ランチタイム
ノンアルが旨い
少し、雨がパラパラと・・・
さて、ここからは、ほぼ展望のない「展望ルート」です。
レインを着るほどでもないけど、雨の勢いが増してきます。
まぁ、
その前に、すでに未明の雨の名残と汗でパンツビショビショやし
風のほぼ通らない尾根、おまけにこの湿度(おそらく湿度は100%)、そして、小雨と言えども、鬱陶しさMAXの雨、おまけに、時折襲って来る蚊の群に、すでに戦意喪失。
できるだけ早く、この状況から逃れるべく、先を急ぎます。
いくつかの分岐を過ぎ、小笠峰をスルー
道路までの急坂注意深く下ります。
しばらく舗装路を歩き、ユズリハへの入口
鬱陶しさMAXの樹木のトンネルを、時折顔の周りを飛び回る蚊を振り払いながら・・・
目の前が、開けて
またまた、すぐに、トンネル
健在です。
最後は、河原に寄り道して、
顔洗って・・・・
終了。
久しぶりの樫ヶ峰、本来ならそこそこ気持ちのええ山なんですが、
この暑さに、この湿度、
蚊
そして、しとしと雨
テンションメチャ下がりの山歩きで、
気持ちのいいどころか
早く帰りたいという気持ちが強く、
本当は、大谷乗越から縦走路経由、岩倉山の反射板から下ろうと思ってたのが、
最短の焼石原コースとなってしまった。
まぁ、こういうこともあるわな
さて、次回は
ヤマレコ
だったのですが、未明からの雨、そして、雷で、テンションダウン
早朝からテレビ見たりで、ウダウダ・・・
洗濯干しにベランダへ出たら、雨も止んでるし、回復しそうな空になってきてる。
山チャリのテンションは、すでに無いし、泥だらけもイヤなんで、何処か軽く山歩きしようと思い、ザックを出してきて・・・・
久々に、軽〜く、樫ヶ峰でも行くか
っと、愛車「流星号」に乗り込み出発したのは、すでに9時半。
目的地に近付くにつれ、空はどんより鉛色となり、今にも雨が・・・
ユズリハ緑地のPに駐車して出発します。
登山口の橋のたもとで、虫除け(ディード)をスプレーしまくって、蚊の巣窟へ突入します
思った通り
蚊の包囲網を突破すべく、急勾配ののブラ階段を駆け上がります。
鉄塔まで追いすがる蚊を振り払いながら・・・
汗がパンツの下を流れ落ちます。
尾根のショルダー部の開けたところに出て、蚊の襲撃もひと段落したところで、ようやく小休止です。
しばらく、見晴らしのいい尾根歩きですが、今日は・・・・
ドンドン登る。
こんもりとした薄暗い林の中に山頂があります。
ほどなく、馬の背岩
大平山のアンテナ、雲に隠れて見えません。
まだ、1時間も歩いてないけど、ランチタイム
ノンアルが旨い
少し、雨がパラパラと・・・
さて、ここからは、ほぼ展望のない「展望ルート」です。
レインを着るほどでもないけど、雨の勢いが増してきます。
まぁ、
その前に、すでに未明の雨の名残と汗でパンツビショビショやし
風のほぼ通らない尾根、おまけにこの湿度(おそらく湿度は100%)、そして、小雨と言えども、鬱陶しさMAXの雨、おまけに、時折襲って来る蚊の群に、すでに戦意喪失。
できるだけ早く、この状況から逃れるべく、先を急ぎます。
いくつかの分岐を過ぎ、小笠峰をスルー
道路までの急坂注意深く下ります。
しばらく舗装路を歩き、ユズリハへの入口
鬱陶しさMAXの樹木のトンネルを、時折顔の周りを飛び回る蚊を振り払いながら・・・
目の前が、開けて
またまた、すぐに、トンネル
健在です。
最後は、河原に寄り道して、
顔洗って・・・・
終了。
久しぶりの樫ヶ峰、本来ならそこそこ気持ちのええ山なんですが、
この暑さに、この湿度、
蚊
そして、しとしと雨
テンションメチャ下がりの山歩きで、
気持ちのいいどころか
早く帰りたいという気持ちが強く、
本当は、大谷乗越から縦走路経由、岩倉山の反射板から下ろうと思ってたのが、
最短の焼石原コースとなってしまった。
まぁ、こういうこともあるわな
さて、次回は
ヤマレコ