天気予報によると今日いっぱい天気が持ちそうだったんで、今日はPへ行くことに。
嫁ハンを送って行ったあと、車に積み込み出発。今日は早めの7:30です。
いつものKマークのコンビニで食料ETC.を補給し、田園の中を山へ入って行きます。
時間が早いせいも有り、P地点は、ガラガラです。
今日は、ここから出発です。
なんか少し舗装部分が増えてる?-----様な気がするのですが????
林道の終点で、水分補給。
ふと横を見ると--------------
あるとこには、いっぱいあります。
------------。
ここからは、シングルの登りです。
蚊が心配なんで、虫除けスプレーを体の露出部分に吹きかけます。
しかしながら、まったく蚊も寄ってきません。
時間も早いし、この峡谷には人がいません。
四辻で水分補給の後、山頂を目指し、押し担ぎのはじまりです。
朽ち果てそうなベンチのある地味な山頂に到着しました。
ここまで、まだ誰にもあってません。
今日は、なんとなく体の調子もよく、いつもより幾分ペースが速い。
鉄塔手前で、Wストックの老夫婦を追い抜く。
今日初めて遭遇した人たちです。
鉄塔で、小休止していると先程の老夫婦が来られて、再度ご挨拶。
互いにこの山域で、今日初めてお会いしたことを確認し合い、少し雑談。
非常に、上品な方々でした。
年取るなら、こういう風に---------------。
先に出ようと思っていた矢先に老夫婦がそのまま先に出発され-------。
仕方なくしばらくその場にとどまり水分を再度補給して出発。
すぐに、リスを連れた方とすれ違う。
以前にも、見かけたことがあるような-------。
山頂手前の登り返しで、先のどの老夫婦を再度追い越します。
山頂到着。10:00少し前。
今日は、山頂には、誰もいません。
しばらくすると、1人、2人と登ってこられました。
P地点にいた方などのようです。
そして、先程の老夫婦。
奥様が、ほんとに上品で感じいいです。
コンビニおにぎりで軽く早めの昼食をとります。
いつも、もっと遅い時間に来るので、なにか強い視線を感じてしまい、すぐに退散するのですが---------。
出発しようと整えていると、京都側から来られたらしいこれまた老夫婦のお父さんが、
”これで、上がってきたんか? これから、どうするんや?”
”これで降ります。”(あたりまえやろ!)
”どこへ降りるんや?こっち側か?”(メインルートを指差しながら)
”いえ、こっちは、人が多いので、危ないから、こっちへ降ります。”
”そやなぁ、こっちは人おおいからなぁ。この前も急に後ろから来て、ビックリしたわ!(反対側のS岳方面を指差して)”
-----------
-----------------。
うしろのおかあさんが、ニコニコしながら、おとうさんの後を追って、メインルートを下っていかれました。
兎に角、我々M○▲に乗る人間は、ほんとに周りのハイカーさんたちのことを気にかけねばなりません。
おやじも、鈴でもつけなアカンかなぁ~なんて思う山頂でした。
来た道を下り、十字路通過し最後の尾根ルートに入ります。
いつものコースを快適に下り、調子よく。今日は100%や!なんて思っていると-------------。
人間、調子乗って、油断するとろくなことないですよね。
なにか、ただのチャリの写真としか思えませんが、実はSTから外れて、下に落ちています。
途中の木に引っかからなければ、もっと下まで----------。
この写真を撮ってる最中に、
Shupaaaaaaaaaaa------------!!!!!
空気が抜けていきます。
エッチラとチャリを引き上げると--------。
体ごとズルズルと落ちて、枝に引っかかった時に、右手の指を強打したらしく、痛みが走ります。
兎に角、こんなところでパンクしたからには、直さないことには--------。
痛い指をかばいながら-------。
チューブ交換終了です。ガスボンベの冷たさで、指を冷やします。
いやぁ~、何がどないなったんかわかりません。
あっと言う間の出来事でした。
調子に乗ってたらあかんということの証明です。
っで、
この場所です。知っておられる方は、どうぞ笑ってやってください。
一瞬にして、意気消沈。
いたいゆびをかばいつつ、下り始めますが。当然の如く、責める気持ちも失せてしまい、消極的なライドが続きます。
最後の激坂を滑り落ち林道へ出ます。
ちょうど前の河原でハイカーのグループがランチタイムされてます。
登り返して、P地点到着しました。
朝よりは増えていますが--------------。
反省です。
調子がいいと思ったときほど、注意しなければなりません。
来週は、チャリおやすみかもね。
嫁ハンを送って行ったあと、車に積み込み出発。今日は早めの7:30です。
いつものKマークのコンビニで食料ETC.を補給し、田園の中を山へ入って行きます。
時間が早いせいも有り、P地点は、ガラガラです。
今日は、ここから出発です。
なんか少し舗装部分が増えてる?-----様な気がするのですが????
林道の終点で、水分補給。
ふと横を見ると--------------
あるとこには、いっぱいあります。
------------。
ここからは、シングルの登りです。
蚊が心配なんで、虫除けスプレーを体の露出部分に吹きかけます。
しかしながら、まったく蚊も寄ってきません。
時間も早いし、この峡谷には人がいません。
四辻で水分補給の後、山頂を目指し、押し担ぎのはじまりです。
朽ち果てそうなベンチのある地味な山頂に到着しました。
ここまで、まだ誰にもあってません。
今日は、なんとなく体の調子もよく、いつもより幾分ペースが速い。
鉄塔手前で、Wストックの老夫婦を追い抜く。
今日初めて遭遇した人たちです。
鉄塔で、小休止していると先程の老夫婦が来られて、再度ご挨拶。
互いにこの山域で、今日初めてお会いしたことを確認し合い、少し雑談。
非常に、上品な方々でした。
年取るなら、こういう風に---------------。
先に出ようと思っていた矢先に老夫婦がそのまま先に出発され-------。
仕方なくしばらくその場にとどまり水分を再度補給して出発。
すぐに、リスを連れた方とすれ違う。
以前にも、見かけたことがあるような-------。
山頂手前の登り返しで、先のどの老夫婦を再度追い越します。
山頂到着。10:00少し前。
今日は、山頂には、誰もいません。
しばらくすると、1人、2人と登ってこられました。
P地点にいた方などのようです。
そして、先程の老夫婦。
奥様が、ほんとに上品で感じいいです。
コンビニおにぎりで軽く早めの昼食をとります。
いつも、もっと遅い時間に来るので、なにか強い視線を感じてしまい、すぐに退散するのですが---------。
出発しようと整えていると、京都側から来られたらしいこれまた老夫婦のお父さんが、
”これで、上がってきたんか? これから、どうするんや?”
”これで降ります。”(あたりまえやろ!)
”どこへ降りるんや?こっち側か?”(メインルートを指差しながら)
”いえ、こっちは、人が多いので、危ないから、こっちへ降ります。”
”そやなぁ、こっちは人おおいからなぁ。この前も急に後ろから来て、ビックリしたわ!(反対側のS岳方面を指差して)”
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うしろのおかあさんが、ニコニコしながら、おとうさんの後を追って、メインルートを下っていかれました。
兎に角、我々M○▲に乗る人間は、ほんとに周りのハイカーさんたちのことを気にかけねばなりません。
おやじも、鈴でもつけなアカンかなぁ~なんて思う山頂でした。
来た道を下り、十字路通過し最後の尾根ルートに入ります。
いつものコースを快適に下り、調子よく。今日は100%や!なんて思っていると-------------。
人間、調子乗って、油断するとろくなことないですよね。
なにか、ただのチャリの写真としか思えませんが、実はSTから外れて、下に落ちています。
途中の木に引っかからなければ、もっと下まで----------。
この写真を撮ってる最中に、
Shupaaaaaaaaaaa------------!!!!!
空気が抜けていきます。
エッチラとチャリを引き上げると--------。
体ごとズルズルと落ちて、枝に引っかかった時に、右手の指を強打したらしく、痛みが走ります。
兎に角、こんなところでパンクしたからには、直さないことには--------。
痛い指をかばいながら-------。
チューブ交換終了です。ガスボンベの冷たさで、指を冷やします。
いやぁ~、何がどないなったんかわかりません。
あっと言う間の出来事でした。
調子に乗ってたらあかんということの証明です。
っで、
この場所です。知っておられる方は、どうぞ笑ってやってください。
一瞬にして、意気消沈。
いたいゆびをかばいつつ、下り始めますが。当然の如く、責める気持ちも失せてしまい、消極的なライドが続きます。
最後の激坂を滑り落ち林道へ出ます。
ちょうど前の河原でハイカーのグループがランチタイムされてます。
登り返して、P地点到着しました。
朝よりは増えていますが--------------。
反省です。
調子がいいと思ったときほど、注意しなければなりません。
来週は、チャリおやすみかもね。