月の瓶詰~ブログ版~

こぼれゆく時の欠片を瓶詰に。

にのあい、そして山。(タイトルが同じになってしまうくらい熱いのです。)

2014-04-13 21:26:33 | 嵐さん
『日経エンタ』、大野くんの頁もたっぷりだし堺さんも載ってるし~!
…と喜んだまま、積読状態(^^;
そんなこんなで。


「天才!志村どうぶつ園」
箱に入って登場する二宮さん(^^)
(そういえば「宿題くん」ってDVD化されなかったな…。)
相葉くんとライオンのVTRを見たりしているうちに、純真な顔になっていく二宮さん。
(※私見です。)
日本犬とかにのあいとかパンくんとかにのあいとか子犬とかにのあいとか…。
素敵でした!
提供の文字が表示されている時、イキイキとしゃべっている二宮さんも眩しすぎましたよ~。


「VS嵐」
☆ オープニング
「MMDAが始まります」 何だか可笑しい新年度の幕開けです(^^;
早くも一年後の点数稼ぎなのか、男前発言を心がけるにのあい。
対戦ゲストは映画「LDK」チームでした。
同居=シード権とかピンクな映画とか、嵐さんの発想って…(^^;;
プラスワンゲストは南海キャンディーズのお二人。
揃っているところを見たのは久々かも。
☆ キッキングスナイパー
他局ドラマの「弱くても勝てます」をアッサリ番宣の嵐さん。
ゲストチームにいる生徒へ圧力をかけるも…。
上手かった剛力さんへは、櫻井くんから「アンビリバボー」トスあり(^^)
嵐さんチームはバンビズと山ちゃん。
櫻井さんに話しかけたいのに、うっかり間違えて山ちゃんに話しちゃう松本さん。
でも、山ちゃんは絶妙な緩衝材(?)だったようです。
最終的にはハイタッチの3人(^^)
こちらも緊張せずにバンビズを堪能できましたよー!(←ハイ?)
☆ ピンボールランナー
ボクシング歴8年の中尾明慶くんからパンチを受ける山ちゃん、
大ウケの松本さん&大野さん。
嵐さんチームの成績はかなーり残念な感じでしたが、
国会答弁コントのにのあい(大野くん添え)&櫻井くんは素晴らしかったです!
☆ ジャングルビンゴ
まだ廃止という訳ではなかったんですね~。久しぶりに登場。
そして、今週は手をくるくる回すことに凝っている(?)櫻井さん。
2つゲームを終えたところで190点差なのに、
このゲームでは既に開いているところから出ちゃうしずちゃん。
「ポンコツ」と評する山ちゃんにコンビ愛を見ました(^^)
☆ バンクボウリング
しずちゃんが相葉くんを好きになったきっかけのお話が素敵!
(そして「志村どうぶつ園」の映像を借りてくるスタッフ様に感動
ボウリングなのにキックする末ズ。櫻井さん管理下で電源オフの大野さん。
ヲタ的には楽しくても、点差はシャレにならないレベルに
☆ コロコロバイキング
新年度やってやろうぜ!=コールド負け…
二宮センセ、野球部の生徒たちに奢ったことが明らかに。
しかし疑いの声が上がる観覧席…(^^; ニノさんのドケチぶりに対する厚い信頼!
先に挑戦したゲストチームに山ちゃんの呪いが効いたのか、
コールド負けの危機は去りました。
訓示の松本さん。しかし運命を握るのは山ちゃんと大野さんのコンビ。
(ひそかに相葉くんとしずちゃんが共同作業! しずちゃんには危険を感じないらしいニノさん。)
そこでビシィッと決める大野さん! まさかの逆転勝利、さすがです(^^)
いつも、ここぞという時に決めてくれるのはリーダーですよね~。
でも、ゲストチームへのフォローよりも何よりも先に、
「大野さんの凄さを感じたところじゃないですか」
なーんてことを言い出す櫻井さん! どんだけサトシック
「ゲストチームにとっては『湾岸の悲劇』」(cf.ドーハ)なんて巧いことを言っても、
もはや記憶に残ったのは山々しさばかり…。


あ。明日のテレ朝系情報番組は録画しないと!
もっとHDDを空けるべきだったかな…。



さよなら、大好きなナナナ…!

2014-04-13 19:40:21 | 嵐さん
今週はテレ朝系が大忙しですね!
発売順と逆に、「死神くん」主題歌が早くも「Mステ」へ。
楽しみです~(^^)
そして今朝の朝日新聞。
TOKIOさんは、これから楽曲の作詞作曲もご自身で手掛けられるんですね
夏フェス参加がこの流れでの決断だったとは…。
嵐さんが20周年を迎える時、どんなグループになっているんでしょう。


…ということで。


「トーキョーライブ24時 ~ジャニーズが生で悩み解決できるの!?~」
ナナナー
よく見るとおまぬけな顔をしているナナナ、大好きでした…。
「Yesterday Once More」で振り返るのも切なくて。
バラエティーにはよくある手法のはずなのに、ちょっとしんみりしてしまいました。
二週間の生放送、あっという間でしたね~。
小山くんから松岡くんによる発展期を経て、
そうじゃないよ!相葉くん(笑)というオチを迎えた生着替え。
酔っ払いに逃亡され、廃止となったグチワゴン。生き残った盛り上げ隊コーナー。
他局の話題、出し放題。櫻葉エピソード。
一瞬で終わった剛くんのH!B!D! 丸山くんお手製の粕汁。
面白かったなあ…。
またいつか帰ってきていただきたいです。
そしてナナナのおしゃべりも聞きたいです!
テレ東さんのお誕生日、毎年祝いましょうよ~。


日テレ番宣祭。
あまりに多すぎてとうとう挫折(^^;
情報番組は録画時間が長いわりに、必要な部分が短かったりで…(^^;;
木曜「ZIP!」で電子顕微鏡にテンションupの桝さんや、
天下のスーパーアイドル二宮さんを目にしても平熱な高校生は面白かったです!
「NEWS ZERO」の原監督と二宮くんという組み合わせも素敵でした(^^)
番宣はある程度数を絞っていただいても…。


「神様のカルテ2」舞台挨拶。
あおいちゃんと櫻井くんがますますいい感じ(^^)
また別の作品で共演しているところも見てみたいです。
でも、"大ヒット御礼"がいつの間にか満足度推しの挨拶に変わっていたのは、
やはり動員数が伸び悩んでいるということなのかな、と…。
勿体ないですねえ。とてもいい作品なのに。
アイドル的キラキラを見たい人にとっては方向性が違うし、
こういう映画が好きな人はアイドル主演ということで避けているのかな。
難しいものですね~。


「ニノさん」
「グレートマザーライフ」1回目。
有名人のお母様の人生を追う、ヒューマンドキュメントバラエティーでした。
楽屋のニノさんは可愛かったし、オードリー若林さんとの組み合わせもよかったし、
意外に(←?)面白かったです。
ぐっどるっきんぐがい(by ニノさん)が
アンガールズ田中さんのお母様のお話でひそかにウケていたのもツボ(^^)


「王様のブランチ」
櫻井さんおすすめの本は、『もの食う人びと』と『サンクチュアリ』。
前者は読みましたけど、後者は初めて知りました。
何かこれ…、確実に好きな予感がします(^^;
結構ハードボイルドに取りつかれているので(^^;;
でも、今は中古かKindle版しかないのかな。出版社在庫が些少なだけかな~。


「弱くても勝てます」
ドラマの感想ですが一言だけなので、別記事に分けずこちらに。
あらすじを聞いて若干不安視していましたが、やはりさすがの二宮さん(&手堅い布陣)!
普通の人たちの普通の話、淡々とさわやかです(^^)
妙な味付けは不要。
高視聴率に結びつくような作品ではないかもしれませんが、
このままの作風で進んでいただきたいです。
だから"フリフリ"で気が散るのはちょっとなー。(←だけど参加もしたいヲタ心。)
JALのCMも入ってびっくりしました。


「嵐にしやがれ」
学ランの嵐さん&水卜センセ。…局アナによる予算縮減回?(^^;
桝"くん"、上重さん、羽鳥さん。そんな呼び名が興味深かったり。
細々とヲタ的楽しみはありましたが、どちらかと言うと水卜アナスペシャルだったかな。
そしてドラマに引き続き"フリフリ"に気を取られて集中できなかったという(^^;;

あ、一応気になった部分を箇条書きで残しまする。
・嵐さんにとって、余程「ショコ潤」は衝撃的ドラマだったらしい件。
・不良番長松本さん。
・水卜アナのジェスチャーヒントが分かっちゃうニノさん。
・ビートルズイントロクイズ、ピンと来ていない表情の人々。
・ボタンを押すのが遅すぎるJ様…。
・水卜アナの力試しに、すかさず30秒を計測するブラック櫻井さん。
(でもスピードスケート中継時の仕事ぶりを褒めてくれる、アメとムチの櫻井さん!)
・センセをからかう櫻井くん&末ズ。
・水卜アナの食レポにクールなニノさん、相葉くんの食レポでは明らかに温度が…。

ええと、次回は予算縮減と本命の2本立てですか?(←コラ


「相葉マナブ」
ついに大野くん参戦!今週は山で探す春の味覚でした。
アンジャッシュ渡部さんとハライチ澤部さんのふきのとうコント(?)が楽しいです(^^)
そういえば「この顔がスゴい!」って、メンバーが来るとか何とか言っていたような。
…(^^;
テレ朝さんは偉大なり。そういうことにしておきませう。


あとちょっとですが、そろそろ記事を分けますかね~。



4/7のやまたろに思うこと。

2014-04-13 17:48:25 | 嵐さん
「サンジャポ」、こちらでは放送されないんですけどー
とか。
けんてぃー、もしかして戌年 櫻井さんと一回り違う…(遠い目)。
とか。
そんな衝撃もなんのその、アラフェス'13発売決定で心が広ーい週末を送っております(^^)
「めちゃイケ」SPをのんきに見られたのも、このタイミングでお知らせがあった御蔭。
よかった…。ただただ、よかった。ホッとしました。
もう、予約開始の情報で泣きそうになってしまいましたよ!
仕事もまったく手につかず。(←オイ)

(- -) → !!( ; ロ)゜ ゜ → 。゜(゜´Д`゜)゜。ウァァァン ⇔\(*^ ^*)/→ (- -; → (*TーT) → …

簡単にまとめると、こんな感じの一日でした。(どんな感じだよ)
あとはどの程度編集で消えてしまうかですが…。
そして初回限定仕様がDVDしかない現実に遠い目をしつつ、4/7を振り返ってみます。


「TORE!」2時間SP。
二宮さんは出張コーナーでの御出演。
大野くんの時みたいなフル参戦も見てみたかったですけど、
確実に成果を残されてました!(その割に生徒から尊敬のまなざしがなかったような…。)
VTRにツッコミの村上くんもステキ。「月曜から夜ふかし」SPも楽しみです~(^^)


「鶴瓶の家族に乾杯」
櫻井さん、安曇野をゆく。(後編)
嵐さんのヒット曲にのせてお送りする安曇野PR、さすがのNHKクオリティ!(^^;
たき火の匂い、こっちだワンワン。
一般の方を出待ちするスーパーアイドル。
ピンポンがない。
…そんなあれこれにクスクス笑っていたのですが、
素朴なる人と人との出会いにいつの間にか胸打たれていました。
櫻井さんがいて、嵐の櫻井さんがいる。
だけど、嵐の櫻井くんが櫻井くんを規定する場面も多くなってきているんだろうなあ…
なんて思ったり。
24時間365日体制で"公"を維持することを求められるなんて、大変なお仕事だなと。
しみじみ…
早いとこ、ハルさんみたいな素敵な人が待つ、帰る場所を設けて下さいませ!
なーんて余計なことを考えました(^^;
いや~、実際ご結婚されたらですね、ちょっと衝撃が走ると思いますよ。
ワタクシ、一族も職場も友人も独身だらけなので、余裕をかましている訳です。
自分で身を立てていけるなら、別に結婚しなくてもいいんじゃないかと。
しかし同世代の嵐さんがご結婚されたら、インパクトあるでしょうな~。
今から少しずつ理論武装を準備しておきますかね…(^^;;


「しゃべくり007」
いやあ、面白かった!
二宮くんの出演番組としてだけでなく、「しゃべくり007」として。
やっぱりバラエティー番組の二宮さんはスゴいです。
これを機にちゃんとした…と言ったら語弊があるけども、ちゃんとしたバラエティーの領域へ
本格的に乗り出していただきたいです。
企画が主役の添え物司会でなく、(←さらっと毒舌 ^^;)
例えば「踊る!ニノ様御殿 !! 」的な。ひな壇にツッコミ入れちゃいなYO!的な。
一方。
予告で流れていた登場シーンの驚いた顔は、まさかの演技。
このひとの演技、どんだけ…と震え上がりました。凄いです。
ああ、コント番組も見たいな~。

そして、印象的だった話。
嵐は喧嘩して仲良くなる人たちじゃない。喧嘩したら終わっちゃう。
そうかもなあ…と思いました。
お互いが気を使って、絶妙なバランスが保たれている。
そのあやうさというか、そういうところが儚さを感じさせるのかな。

以下は完全なる私見ですが…。
ここで鍵を握っているのはやまたろだという気がします。
決定的な喧嘩(対立)が起きるとしたら、二宮くん-櫻井くんラインだと思うのです。
バンビズを見るたび緊張する(←)わたしが言うのもなんですが、
一番緊張関係にあるのは、実はこのコンビじゃないかと…。
個別具体的な"翔ちゃん"・"ニノ"のことは仲間として好きだろうけれど、
タイプとしては(人間をタイプ分けするなんて、二宮さんには即攻否定されそうですが ^^;)
お互い苦手なんじゃないかなあ、という気がするのです。
嫌いなのではなく、ニガテ。おそれている…と言い換えてもいいかな。
自分のダメなところを見透かされていそうな感じ。
だけど二人とも頭がいいひとだから、
決定的対立が起きないよう慎重に立ち振る舞っている。
いろんな場面で発想や言葉に共通点が見られるのは、
その(意識無意識の)努力の結果、なのかなあ…と。一緒にふざけるのもまた然り。
何かとニノさんが櫻井くんの番組や出演作に言及してくれるのも、同じ理由。
もしやまたろが対立を厭わなくなったら。
その時はもう、止めようがないんじゃないかな…。たとえメンバーであっても。
でもおそらく、大野さんと相葉くんがいる限り、やまたろは対決の道を選ばない。
きっと全力で回避する。
…そう希望的観測をしてしまうヲタ一名。
まあこの考察全体、ヲタのもーそーにすぎませんからね!(^^;
あ、松本さんですか。
決して存在を忘れていた訳ではありませんよ
やまたろにとって、松本さんはどこか"守るべき存在"のような気がするので。
何かこう…グループの存続とは別の次元というか。

…って、「しゃべくり007」から何を語っているんだワタシ(^^;;


ヲタもここまで来ると、ますますカミングアウトしづらくなりますな~。
あ、もうすぐマナブくんのお時間です。大野さんがやって来る~、テレ朝さんは仕事が早い