捕獲！

代わり映えしないヨシゴイですが、餌の魚を捕獲し、大急ぎでお持ち帰りしていました。

剪定まえに出かけて！

　近場のササゴイとヨシゴイへ、行ったりきたりの最近です

　ハスの池では、はびこったハスを４０日あまりごとに剪定されるようです。
ちょうど翌日から剪定するという日に出かけましたが、ヨシゴイは
午前中ずっとハスのうえで、餌をとっていました。
　剪定されてもハスはなくなるわけでなく、ハスが少なくなるだけのようです。

　お盆ごろには、ハスの華がらみのヨシゴイがみられるそうです。

再び出掛けて！

　自宅から、比較的近い都市公園なので再びササゴイに、会いに行ってきました。

　1週間前は小さく感じたササゴイの幼鳥は、成鳥し親鳥に飛翔をうながされているようでした。


まだ巣作りしているササゴイもいました。

獲物は小さかった！

　雨上がりの池で　ヨシゴイ、ゆっくりと移動しながら獲物を探すのですが、
なかなかみつかりません。

　

失敗だったようです。


やっと捕れた獲物は小さい！　カメラマンたちは小さいと不満。ヨシゴイはもっと不満だったのでは？

雨上がりに！

　雨上がりに、出掛けてみました。
まだ、ハスの華のつぼみも出ていませんでしたが
　ヨシゴイは、観察できました。

　待機時間がながかったので、コアジサシと遊んでいました。

若いヨシゴイなのか、なかなかエサが捕れません！

噴水に遊ぶ！

　コアジサシ、噴水のそばで採餌していました。

今期も営巣していました！

　こちらの都市公園の池では、毎年のようにササゴイが2．3組み営巣するそうです。

この日は、ササゴイの雛が2，3羽の姿を見かけました。



雛が羽ばたいていましtが、少し遠いのが難。


親鳥は、近くの川へエサを捕りにいきます。

ブルー？

　山陰の実家は、海岸から車で３０分くらいで行けるだろうか！

子供のころは、その石ころの海岸で泳いで遊んでいた。

　実家の集落にイソヒヨドリがやってくるのも不思議でもない。

　カワセミのブルー、イソヒヨドリのブルー、自然の色合いには魅入られる。







飛び出し、残念！


シロハラ、実家の庭先に時々姿をみせていた。

さえずりに魅せられて

実家のある集落で、２，３年前にペアーになったイソヒヨドリ、
昨年は巣立ちしてまもないと思われる幼鳥を、一瞬観察できた。
　今年も、集落の屋根や高い電信柱のうえで、イソヒヨドリのさえずりが響き渡っていた。
ときおり、オスのディスプレィと見られる羽をはばたいて様子が観察できた。

　実家の庭でもチラと見かけたので、カメラを傍らに置き 部屋で待機していた。
鳥影が視界を横切ったので、カメラを構える。

５，６メート先の庭石にやってきた。メスだった。


交代で、オスも庭石に！　ドキドキ　胸は高鳴る。


庭木に飛び移って！


竹垣に飛び移って！


雨上がりのシモクレン

何処へ！

ハシジロアビ、出会った2日後に何処か、旅だったようです。
まだしっかり傷もいえてなかったと思います。どこか寄港しているのでしょうか。