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御徒町のビジネスホテルに泊まったので、早朝にアメヨコを歩きました。
ただし、9時ごろだったので、ほとんどの店がシャッターが閉まっていました。
アメヨコを通り、京成上野駅から京成電車に乗って、吉村昭記念文学館の最寄り駅、町屋駅へ向かいました。
町屋駅に到着しました。
町屋駅から歩いて10分くらいで「ゆいの森あらかわ」に到着しました。
2階に「吉村昭記念文学館」があります。
2階と3階に展示されており、書斎がそのまま再現されています。
書籍も膨大な量でした。
吉村昭さんの歴史上の人物の小説のイメージが強く、「ふぉん・しいほるとの娘」、「長英逃亡」、「大黒屋光太夫」などを読みました。
また「三陸海岸大津波」では三陸海岸における津波についての現地の人のインタビューをまとめています。
荒川区生まれとは知りませんでした。
また吉村昭さんの小説をいろいろ読んでみたいと思います。
東京メトロ千代田線町屋駅から帰りました。
御徒町のビジネスホテルに泊まったので、早朝にアメヨコを歩きました。
ただし、9時ごろだったので、ほとんどの店がシャッターが閉まっていました。
アメヨコを通り、京成上野駅から京成電車に乗って、吉村昭記念文学館の最寄り駅、町屋駅へ向かいました。
町屋駅に到着しました。
町屋駅から歩いて10分くらいで「ゆいの森あらかわ」に到着しました。
2階に「吉村昭記念文学館」があります。
2階と3階に展示されており、書斎がそのまま再現されています。
書籍も膨大な量でした。
吉村昭さんの歴史上の人物の小説のイメージが強く、「ふぉん・しいほるとの娘」、「長英逃亡」、「大黒屋光太夫」などを読みました。
また「三陸海岸大津波」では三陸海岸における津波についての現地の人のインタビューをまとめています。
荒川区生まれとは知りませんでした。
また吉村昭さんの小説をいろいろ読んでみたいと思います。
東京メトロ千代田線町屋駅から帰りました。