ハッシーの日記

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2017年 オリックス さらば、大谷翔平 (京セラドーム大阪)

2017年09月27日 21時08分07秒 | 野球
 京セラドーム大阪でオリックス対日本ハム戦を見に行きました。






 大谷翔平は3番DHです。





 ハンカチこと斉藤佑樹が先発です。





 スタメン発表です。





 ここから表彰式です。
まずはサンケイスポーツ賞は吉田正選手です。








 T-岡田選手の通算150号本塁打の表彰式です。














 平野投手の通算150セーブの表彰式です。








 オリックス福良監督と日本ハム栗山監督とのメンバー表の交換です。











 オリックスの先発は金子千尋です。








 生で見る大谷翔平です。





 なんと第一打席で交代となり、これが見納めでした。











 日本はの先発は斎藤佑樹です。















































 試合は予想外に金子千尋と斎藤佑樹の投げ合いで、4回裏に中島がライトへの犠牲フライでオリックスが1点先制しましたが、5回表に西川がセンターへのタイムリーヒットに日本ハムがすぐに同点に追いつきました。





 6回裏にロメロがライトスタンドへホームランを放ち、オリックスが1点勝ち越しました。








 日本ハムのラッキーセブンです。











 オリックスのラーセブンです。





 この回から斎藤佑樹から井口に交代しました。





 8回表は近藤が抑えました。








 8回裏は公文が投げました。





 9回表は威風堂々、平野が登場しました。





 中田、レアードを抑えて二死としまいたが、横尾にライトスタンドへホームランを打たれ、土壇場に追いつかれました。








 9回裏はマーティンに抑えられました。





 マーティンは審判の判定にイライラしており、ロジンバックを振りまくり、マウンドを真っ白にしたり、ダブルプレーで抑えたのに審判に抗議してました、





 まさかの延長戦突入です。





 10回表はヘルメンが抑えました。











 10回裏は増井が投げました。








 11回表は比嘉が登場しました。





 しかし太田にバックスクリーンにホームランを日本ハムに勝ち越しされました。





 11回裏は宮西が投げました。





 小田の打席に、代打、山崎!






 福良監督の采配は分かりません。





 小谷野の打席で、鍵屋が登場しました。





 後、アウト一つの所でピッチャー交代とは、栗山監督の采配も分かりません。








 日本ハムの逆転勝ちです。





 いくら消化試合でも、試合に勝たんか!





 生で大谷翔平を見るのは最後かもしれませんが、
斎藤佑樹は、サラバ、にはなりませんでした。





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1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 計 安 失
日本ハム 0 0 0 0 1 0 0 0 1 0 1 3 13 1
オリックス 0 0 0 1 0 1 0 0 0 0 0 2 5 0

勝利投手:[ 日本ハム ] 増井 (5勝1敗24S)
敗戦投手:[ オリックス ] 比嘉 (0勝1敗0S)
セーブ :[ 日本ハム ] 鍵谷 (2勝3敗1S)

本塁打
[ 日本ハム ]:横尾6号(9回表ソロ)、大田泰12号(11回表ソロ)
[ オリックス ]:ロメロ26号(6回裏ソロ)

バッテリー
日本ハムバッテリー :斎藤佑樹、井口、公文、マーティン、増井、宮西、鍵谷 - 大野、黒羽根
オリックスバッテリー:金子千尋、近藤、平野、ヘルメン、比嘉 - 伊藤

観衆数 :25898人
試合時間:3時間57分
コメント
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