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尼崎城へ行きました。
阪神尼崎駅から徒歩ですぐの場所にあります。
尼崎城はミドリ電化(現在のエディオン)創業者の安保詮(あぼ-あきら)さんが「創業の地に恩返ししたい」と約10億円の私財を投じて、天守を再建しました。
元の天守があった場所でなく、現在の尼崎城址公園に天守が建てられています。
入場料500円を払って尼崎城へ入り、5階展望コーナーまでエレベーターで昇りました。
4階ギャラリーゾーンでは、荻原一青氏のてぬぐい・原画を展示しています。
3階では江戸時代を体験できます。
1階は昔の地図と現在の地図が組み合わさっています。
尼崎中央商店街にも尼崎城が表示されていました。
もちろん阪神タイガースのマジックも店頭していました。
尼崎城へ行きました。
阪神尼崎駅から徒歩ですぐの場所にあります。
尼崎城はミドリ電化(現在のエディオン)創業者の安保詮(あぼ-あきら)さんが「創業の地に恩返ししたい」と約10億円の私財を投じて、天守を再建しました。
元の天守があった場所でなく、現在の尼崎城址公園に天守が建てられています。
入場料500円を払って尼崎城へ入り、5階展望コーナーまでエレベーターで昇りました。
4階ギャラリーゾーンでは、荻原一青氏のてぬぐい・原画を展示しています。
3階では江戸時代を体験できます。
1階は昔の地図と現在の地図が組み合わさっています。
尼崎中央商店街にも尼崎城が表示されていました。
もちろん阪神タイガースのマジックも店頭していました。