
西城秀樹さんの「ありのままに 「三度目の人生」を生きる」を読みました。
2012年夏に書かれたこの本は二度の脳梗塞を克服した内容でとても力強いです。
この本には栞が付いています。

内容は第五章まであり、第二章の若き日の追想では、あっさりと生い立ちを書かれています。
第三章、第四章は妻との出会いや家族については熱く書かれています。
第一章では最初の脳梗塞と二度目の脳梗塞の経過、第五章ではありのままに生きることが書かれています。
特に印象深かったのは、面会謝絶でも野口五郎さんがこっそり見舞いに来たことです。
この本には大阪球場でのコンサートの写真があり、
前になんばパークス行った時に西城秀樹さんのコンサートは常時超満員だった、
と書かれた説明書きがあったのを思い出します。
天国でも「ヒデキ、感激」と言うてる気がします。
2012年夏に書かれたこの本は二度の脳梗塞を克服した内容でとても力強いです。
この本には栞が付いています。

内容は第五章まであり、第二章の若き日の追想では、あっさりと生い立ちを書かれています。
第三章、第四章は妻との出会いや家族については熱く書かれています。
第一章では最初の脳梗塞と二度目の脳梗塞の経過、第五章ではありのままに生きることが書かれています。
特に印象深かったのは、面会謝絶でも野口五郎さんがこっそり見舞いに来たことです。
この本には大阪球場でのコンサートの写真があり、
前になんばパークス行った時に西城秀樹さんのコンサートは常時超満員だった、
と書かれた説明書きがあったのを思い出します。
天国でも「ヒデキ、感激」と言うてる気がします。
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