2019年 函館SS、ユニコーンS 反省

　6月16日は函館競馬場で函館SS、東京競馬場でユニコーンSが行われました。

　ウインズ道頓堀に行くとたくさんの競争除外馬が張り出していました。
禁止薬物を含んだ飼料添加物を摂取した可能性のある馬が判明したため、それら全ての馬を競走除外としたとのことで、前代未聞の出来事です。





　函館SSは13頭立てが6頭が競争除外で7頭立てとなり、以下のワイドを購入しました。

2番　ペイシャフェリシタ
7番　ダイメイフジ
11番　アスターペガサス
13番　タワーオブロンドン

　結果は以下の通り。

1着 7枠 10番 カイザーメランジェ 牡4 56.0 江田 照男 1:08.4
2着 7枠 11番 アスターペガサス 牡3 52.0 小崎 綾也
3着 8枠 13番 タワーオブロンドン 牡4 58.0 D.レーン

　2着3着で的中しましたが、収支はマイナスです。





　ユニコーンSは15頭立てでしたが、2頭が競争除外となり、13兆立てで、以下のワイドを購入しました。

3番　ヴァイトブリック
6番　デアフルーグ
8番　デュープロセス

　結果は以下の通り。

1着 1枠 1番 ワイドファラオ 牡3 57.0 福永 祐一 1:35.5
2着 5枠 8番 デュープロセス 牡3 56.0 M.デムーロ
3着 6枠 11番 ダンツキャッスル 牡3 56.0 幸 英明

　見事に外れました。