ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (じーじ臨床心理士・赤坂正人)     

こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で、じーじ臨床心理士が新潟市で公園カウンセリングなどを相談・研究しています

散歩中のワンちゃんを眺めながらの公園カウンセリングは、こころもワンワン元気になります

2023年04月21日 | カウンセリングをする

 こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で,じーじ臨床心理士が里山カウンセリングや公園カウンセリング,海岸カウンセリングと訪問カウンセリングを新潟市と北海道東川町(夏期)で時々やっています。

 また,メールカウンセリングや面会交流の相談・援助もたまにやっています。

 里山カウンセリングや公園カウンセリング,海岸カウンセリングは,屋外で行なう個人カウンセリングや親子・夫婦の家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,お近くの公園や自然の中で,ゆっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間は1回,50分,3,000円で,隔週1回,あるいは,月1回などで行ないます。

 訪問カウンセリングは,屋内で行なう個人カウンセリングや家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,ご自宅やお近くの屋内施設で,じっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間・間隔は,里山カウンセリングや公園カウンセリングと同じです。

 メールカウンセリングは,メールによるカウンセリングや心理相談で2週間に1往信で行ない,1往信700円です。

 面会交流の相談・援助は,相談はご自宅などで行ない,1回50分3,000円,援助はお近くの公園や遊戯施設,あるいはご自宅などで行ない,1回60分6,000円です。

 カウンセリング,相談・援助とも土日祝日をのぞく平日の午前10時~午後3時に行なっています(すみません、年寄りなもので、夕方や週末のお仕事が難しくなってきました)。

 じーじのカウンセリングは,赤ちゃんや子どもさんがご一緒でもだいじょうぶなカウンセリングですので,お気軽にご利用ください。

 そういう意味では,深くはないけれども,現実の生活を大切にしたカウンセリングになるのではないかと考えています。

 なお,里山カウンセリングや公園カウンセリングというと,面接構造があいまいな印象を受けられるかもしれませんが,面接室外で二人が横並びになって行なう面接を勧められている精神科医もおられ,有効な形の一つではないかと考えています。

 料金は低めに設定させていただいていますが,月収15万円未満のかたや特別なご事情のあるかたは,さらに相談をさせていただきますので,ご遠慮なくお問い合せください。

 ちなみに,消費税には反対なのと,計算がややこしいので,いただきません。

 お問い合わせ,ご予約は,メール yuwa0421family@gmail.com までご連絡ください。

     *

 駅の近くに部屋を借りて本格的にカウンセリングルームを運営するような臨床心理士さんとは違って、じーじは近くの公園や海岸、河川敷などでカウンセリングをしています。 

 子どもさんを遊ばせながら、ちょっとだけ悩みごとを聞いてもらえればいいんですー、というお母さんや悩み多き若者(?)などがじーじのクライエントさんには多いです(じいじいやばあばあのみなさんもお断りはしませんが(?)、尊敬すべき先輩たちのみなさんですから、できるだけご自分で解決しましょうね)。

 おこづかいを貯めて(?)、お気軽に、遠慮せずに、ご利用ください。

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 散歩中のワンちゃんを眺めながらの公園カウンセリングは、こころもワンワン元気になりますよ。

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 ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人・個人開業)のご紹介

 経歴 1954年、北海道函館市に生まれ、旭川市で育つ  

    1977年、ある四流私立大学文学部社会学科を卒業、浦和、新潟家庭裁判所などで家庭裁判所調査官として司法臨床に従事する  

    2014年、定年退職間際に放送大学大学院(臨床心理学プログラム・修士)を修了 

    2017年、臨床心理士になる

 仕事 個人開業で、カウンセリング、心理療法、家族療法、遊戯療法、メールカウンセリング、面会交流の援助などを研究しています

 学会 精神分析学会、遊戯療法学会会員¥

 論文「家庭裁判所における別れた親子の試行的面会」(2006・『臨床心理学』)、「家庭裁判所での別れた親子の試行的面会」(2011・『遊戯療法学研究』)ほか 

 住所 新潟市西区・北海道東川町(夏期)

 mail  yuwa0421family@gmail.com   

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ベンチで丸くなる猫ちゃんを眺めながらの公園カウンセリングは、こころものんびりゆったりします

2023年04月19日 | カウンセリングをする

 こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で,じーじ臨床心理士が公園カウンセリングや海岸カウンセリング,里山カウンセリングと訪問カウンセリングを新潟市と北海道東川町(夏期)でたまにやっています。

 また,メールカウンセリングや面会交流の相談・援助も時々やっています。

 公園カウンセリングや海岸カウンセリング,里山カウンセリングは,屋外で行なう個人カウンセリングや親子・夫婦の家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,お近くの公園や自然の中で,ゆっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間は1回50分3,000円で,隔週1回,あるいは,月1回などで行ないます。

 訪問カウンセリングは,屋内で行なう個人カウンセリングや家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,ご自宅やお近くの屋内施設で,じっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間などは公園カウンセリングと同じです。

 メールカウンセリングは,メールによるカウンセリングや心理相談で,2週間に1往信で行ない,1往信700円です。

 面会交流の相談・援助は,相談はご自宅などで行ない,1回50分3,000円,援助はお近くの公園や遊戯施設,あるいはご自宅などで行ない,1回60分6,000円です。

 カウンセリング,相談・援助とも土日祝日をのぞく平日の午前10時~午後3時にやっています。

 じーじのカウンセリングは,赤ちゃんや子どもさんがご一緒でもだいじょうぶなカウンセリングですので,お気軽にご利用ください。そういう意味では,深くはないけれども,現実の生活を大切にしたカウンセリングになるのではないかと考えています。

 料金は,低めに設定させていただいていますが,月収15万円未満のかたや特別なご事情のあるかたは,さらに相談をさせていただきますので,ご遠慮なくお問い合せください。

 ちなみに,消費税には反対なのと,計算がややこしいので,いただきません。

 お問い合わせ,ご予約は,メール yuwa0421family@gmail.com までご連絡ください。

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 駅の近くに部屋を借りて本格的にカウンセリングルームを運営するような臨床心理士さんとは違って、じーじは近くの公園や海岸、河川敷などでカウンセリングをしています。 

 子どもさんを遊ばせながら、ちょっとだけ悩みごとを聞いてもらえればいいんですー、というお母さんや悩み多き若者(?)などがじーじのクライエントさんには多いです(じいじいやばあばあのみなさんもお断りはしませんが(?)、尊敬すべき先輩たちのみなさんですから、できるだけご自分で解決しましょうね)。

 おこづかいを貯めて(?)、お気軽に、遠慮せずに、ご利用ください。

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 ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人・個人開業)のご紹介

 1954年、北海道生まれ  

 1977年、家庭裁判所調査官として司法臨床に従事  

 2014年、放送大学大学院(臨床心理学プログラム)修了  

 2017年、臨床心理士

 個人開業で、カウンセリング、心理療法、家族療法、遊戯療法、メールカウンセリング、面会交流の相談・援助などを研究

 精神分析学会、遊戯療法学会会員

 論文「家庭裁判所における別れた親子の試行的面会」(2006、『臨床心理学』)、「家庭裁判所での別れた親子の試行的面会」(2011、『遊戯療法学研究』)ほか 

 新潟市西区・北海道東川町(夏期)

 連絡先 メール  yuwa0421family@gmail.com    

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 ベンチで丸くなる猫ちゃんをを眺めながらの公園カウンセリングは、こころものんびりゆったりしますよ。

 

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じ-じが、マイナポイントについて思うこと-じーじのひとりごと

2023年04月09日 | ひとりごとを書く

 2022年秋のブログです

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 テレビを見ていると、マイナンバーカードの勧誘や go to なんちゃら、旅行支援、買い物支援(新潟市はなんとマイナカード取得者優先だが、これは平等の原則に反しているし、差別ではないのかな?)など、とてもにぎやかだ。

 お得、お得、と喜んでいる人も多いようだ。

 そこでふと、思った。

 将来、国の祝日に、日の丸を掲揚して、君が代を斉唱した家庭には、マイナポイントを1万ポイントサービスします、となったら、みなさんそうするのだろうか?

 あるいは、将来、地元の原子力発電所の見学会に来た人には、マイナポイントを1万ポイントサービスします、となったら、みなさんそうするのだろうか?あるいは、将来、地元の原子力発電所の避難訓練に参加した人には、マイナポイントを1万ポイントサービスします、となったら、みなさんそうするのだろうか?

 さらには、将来、地元の自衛隊の観閲式を見学に来た人には、マイナポイントを1万ポイントサービスします、となったら、みなさんそうするのだろうか?

 じーじは、まさか、と思うが、今の様子を見ていると、案外、そうなりかねないような怖さも感じる。

 国や権力というのは、さまざまな手段で国民を自分たちの都合のいい方向に誘導するものだと思う。

 目先の利益に惑わされないで、ことの本質を見極めることが大切な時代になってきているのではないかと思う。 (2022.10 記)

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 翌日の追記です

 新潟県はマイナカードの取得率が全国44位。

 あまりに低いと、国からの交付金が減額されると脅かされているので、新潟市は勇み足になっているのかもしれない。

 それにしても、買い物支援とマイナカード、どういう関係があるのか、まったく理解不能である。

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 翌々日の追記です

 (前々日の続きで、)もし、将来、Jアラートがなった時に地下室に避難した人には、マイナポイントを1万ポイントサービスします、となったら、みなさんそうするのだろうか?

 でも、それは、地下室のない人への差別だから(?)、うーんと、では、将来、もし、北朝鮮のミサイルに対する避難訓練が実施された際に参加した人には、マイナポイントを1万ポイントサービスします、となったら、みなさんそうするのだろうか?(じーじもしつこいね)

 内政がピンチの時には、外の敵の脅威をあおって、内政から目をそらさせるのが、ロシアや中国に限らず、日本でも政府や権力の常套手段だから、これはおおいにあり得ることだと思う。

 ポイント好きのかたがたには(?)、楽しくて、たまらない時代になってきたのかもしれない(?)。

 

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