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ゆうわファミリーカウンセリング新潟 (じーじ臨床心理士・赤坂正人)     

こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で、じーじ臨床心理士が新潟市で公園カウンセリングなどを相談、研究しています

くまさんにはまだあっていませんが、りすくんにはあえましたよ-じいじからのおてがみ

2023年08月27日 | じいじの手紙を書く

2022年7月、小6と小3の孫娘たちへのおてがみです

    *

さーちゃん・あーちゃん、げんきですか。

じいじはげんきです。

ばあばもたぶんげんきです(?)。

ほっかいどうにきて3しゅうかんになりますが、ことしのあさひかわのくまさんは、いつもよりおとなしいようです。

きょねんはあつくて、くまさんもかわでみずあそびをして、おおさわぎになりましたが、ことしは山であそんでいるようです。

それで、じーじのなつやすみのじゆうけんきゅうの、くまさんとのかくれんぼもまだおわっていません。

くまさんだけなく、しかさんやきつねくんもことしはまだあっていません。やまにたべものがいっぱいあるのかな?

りすくんとは1かいだけあいました。いつもいくろてんぶろの木の上からおりてきて、走りまわっていました。

さーちゃんやあーちゃんのように、すばっしっこくて、かわいかったです(!)。

のこり2しゅうかん。あとは、うさぎくんとあいたいなあ、とおもっています。

まいにち、ビールをのんで、がんばります(?)。

にいがたのじいじより

(2022.7 記)

 

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涼しいはずの東川も30℃を超えて暑いです!-じーじの2020北海道の旅

2023年08月23日 | ひとり旅で考える

 2020年7月のブログです

     *

 しばらくは涼しかった東川も、昨日、今日と、30℃を超えて、暑いです。

 新潟から北海道に「避暑」に来たはずが、さすがに暑い!

 しかし、湿度が低いので、じとじと、べたべたはしないので、木陰に入ると風がさわやかです。

 旭川の本屋さんで村上春樹さんの新しい短編集を買ってきたので、木陰で読んでいたのですが、午後になるとさすがに暑くて、じーじはダウン気味、いつも利用させてもらっている図書館に避難しました。

 しかし、考えてみれば、これだけの暑さになるので、おいしい「東川米」ができるのでしょうね。

 ありがたいことです。

 お百姓さんに限らず、外で仕事をしている皆さん、ごくろうさまです。

 じーじも現役時代には、暑いさなか、家庭訪問であちこち歩き回りました(あの頃は元気だったなあ)。

 元気に仕事ができるのは、なんにしても幸せなことなのかもしれません。

 幸せって遠くにあるのではなく、足元にあるんですよね。

 それに気づけるかどうかがポイント。

 あとは夕方のおいしいビール。

 北海道限定の、さらに期間と数量限定のビールを見つけたじーじは、夕方の幸せなひと時を楽しみに、ブログに励みます。    (2020.7 記)

  

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ことしのなつやすみのじゆうけんきゅうは、エゾユキウサギくんにへんこうかな?-じいじからのおてがみ

2023年08月22日 | じいじの手紙を書く

 2021年7月、小5と小2のまごむすめたちへのおてがみです

     *

 さーちゃん、あーちゃん、げんきですか。

 じいじはげんきです。

 ほっかいどうもあつくて、きのうはじいじのいるひがしかわは36.4℃もありましたが、じいじはビールをたくさんのんでげんきです。

 なつやすみのしゅくだいはすすんでいますか。

 じいじもじゆうけんきゅうにがんばっています。

 クマさんとシカさんのじゆうけんきゅうはなかなかむずかしいですが、きょうはエゾユキウサギくんにあいました。

 ユキウサギくんなのでふゆはまっしろですが、なつはまっくろくろすけです。

 こうえんのなかをぴょんぴょんとはねていました。

 そのあと、ちかくのおうちのにわのなかにかくれました。

 にわのなかにエゾユキウサギくんのおうちがあるようです。

 ピーターラビットやシルバニアファミリーみたいですね。

 じいじのじゆうけんきゅうはエゾユキウサギくんのせいかつにへんこうかな?

 おみやげの、じゃがポックルとねこのぬいぐるみをさがしていますよ。

 おたのしみにね。

 にいがたのじいじより

 (2021.7 記)

 

 

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じーじ、十勝岳の美しさにしばし茫然となる-じーじの2022北海道の旅

2023年08月21日 | ひとり旅で考える

 2022年7月のブログです

     *

 北海道上陸2日目の朝。

 涼しいので、東川の道の駅の近くを散歩をすると、いつもの旭岳は雲に隠れているが、十勝岳がきれい。

 モノトーンの感じで輝いていて、絵ごころのないじーじでも思わず足をとめて見入ってしまう。

 カレンダーなどで見るよりはるかにきれい。

 自然はすごいなあ、と思う。

 若いころ、山に登って、きれいな風景を写真に撮ったものの、いざ現像をするとその美しさが表現できず、以来、みずからの絵ごころのなさを棚に上げ、写真より、その場で見る風景を眼に焼きつけようと思ってきた。

 凡人ゆえに、いま、ここでの感動を大切にすることが、そのまま生きることに繋がると思ったがゆえだが、それでもいいのだ、と居直っている。

 それだけに、散歩の際の素敵な風景との出会いや動物との出会いを大切にしようと思う。

 それぞれの感動がおとなのこころを優しくしてくれるような気がする。

 先達は、生きることは創造、生きることは遊び、という。

 旅先であれ、ふだんの生活であれ、いま、ここでの感動を大切にすることが、おとなのこころを和らげてくれるようだ。     (2022.7 記)

 

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北海道東川町はちょっとだけ秋の気配(?)-じーじの2019北海道の旅

2023年08月20日 | ひとり旅で考える

 2019年のブログです

     *

 今朝の気温14℃。

 涼しいです。

 日中の予想気温22℃。

 2~3日前から長袖、長ズボンになりました。

 すごしやすいです。

 読書が進みます。

 その前に景色のうつろいが素敵です。

 田んぼはいつの間にか黄色味を帯びてきました。

 もうすぐおいしいお米の収穫です。

 おいしいお米からはおいしい日本酒もできます。

 楽しみ、楽しみ。

 おいしい水のあるところ、こころあたたかな人たちがいます。

 だから子どもたちも元気いっぱい。

 楽しい。楽しい。

 いい町です、東川。     (2019.8 記)

 

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あさひかわではクマさんがかわでおよいで、おおさわぎになっています-じいじからのおてがみ・セレクト

2023年08月17日 | じいじの手紙を書く

 2021年7月、小5と小2のまごむすめたちへのおてがみです

     *

 さーちゃん、あーちゃん、げんきですか。

 じいじはげんきです。

 ほっかいどうにやってきましたが、ほっかいどうもあついです。

 ○○とおなじくらいあついです。

 それで、さらにきたのほうにきています。

 クマさんとシカさんのじゆうけんきゅうはがんばっています。

 あさひかわではクマさんがかわおよいで、おおさわぎになっています。

 じいじもあいにいこうとおもいましたが、あぶないのでやめました。

 おみやげの、じゃがポックルとねこのぬいぐるみ(?)をさがしていますよ。

 おたのしみにね。

 にいがたのじいじより

 (2021.7 記)

     *

 2021年8月の追記です

 今年の北海道の夏はとても暑かったので、クマさんが水遊びをしたくなった気持ちもよくわかります(?)。

 うまく共存できるといいのですが…。  (2021.8 記)

 

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とうきび畑を眺めながらの公園カウンセリングは、こころもきびきび元気になります

2023年08月14日 | カウンセリングをする

 こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で,じーじ臨床心理士が公園カウンセリングや里山カウンセリング,海岸カウンセリングと訪問カウンセリングを新潟市で時々やっています。また,メールカウンセリングや面会交流の相談・援助もたまにやっています。

 公園カウンセリングや里山カウンセリング,海岸カウンセリングは,屋外で行なう個人カウンセリングや親子・夫婦の家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,お近くの公園や自然の中で,ゆっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間は1回,50分,3,000円で,隔週1回,あるいは,月1回などで行ないます。

 訪問カウンセリングは,屋内で行なう個人カウンセリングや家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,ご自宅やお近くの屋内施設で,じっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。料金・時間・間隔は,公園カウンセリングと同じです。

 メールカウンセリングは,メールによるカウンセリングや心理相談で2週間に1往信で行ない,1往信700円です。

 面会交流の相談・援助は,相談はご自宅などで行ない,1回,50分,3,000円,援助はお近くの公園や遊戯施設,あるいはご自宅などで行ない,1回,60分,6,000円です。

 カウンセリング,相談・援助とも土日祝日をのぞく平日の午前10時~午後3時に行なっています(すみません、年寄りなもので、夕方や週末のお仕事が難しくなってきました)。

 じーじのカウンセリングは,赤ちゃんや子どもさんがご一緒でもだいじょうぶなカウンセリングですので,お気軽にご利用ください。そういう意味では,深くはないけれども,現実の生活を大切にしたカウンセリングになるのではないかと考えています。

 なお,公園カウンセリングなどというと,面接構造があいまいな印象を受けられるかもしれませんが,面接室外で二人が横並びになって行なう面接を勧められている精神科医もおられ,有効な形の一つではないかと考えています。

 料金は低めに設定させていただいていますが,月収15万円未満のかたや特別なご事情のあるかたは,さらに相談をさせていただきますので,ご遠慮なくお問い合せください。

 ちなみに,消費税には反対なのと,計算がややこしいので,いただきません。

 お問い合わせ,ご予約は,メール yuwa0421family@gmail.com までご連絡ください。

     *

 駅の近くに部屋を借りるなどして,本格的にカウンセリングルームを運営するような臨床心理士さんとは違って、じーじは貧乏なので,近くの公園や広場,河川敷,海岸,里山などの自然の中やさらには,ご自宅や近くの児童公園,屋内施設,遊戯施設などでカウンセリングをしています。 

 子どもさんや赤ちゃんを遊ばせながら、ちょっとだけ悩みごとを聞いてもらえればいいんですー、というお母さんや悩み多き若者(?)などがじーじのクライエントさんには多いです(じいじいやばあばあのみなさんもお断りはしませんが(?)、尊敬すべき先輩たちのみなさんですから、できるだけご自分で解決しましょうね)。

 そういうことですので、お気軽にご利用ください。どちらかというと,こころのストレッチ(!)をするような感じではないかな、と思ったりしています。

     *

 とうきび畑を眺めながらの公園カウンセリングは、こころもきびきび元気になりますよ。

     *

 ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人・個人開業)のご紹介

 経歴 

 1954年、北海道函館市に生まれ、旭川市で育つ。

 1970年、旭川東高校に進学するも、1年で落ちこぼれる。 

 1973年、某四流私立大学文学部社会学科に入学。新聞配達をしながら、時々、大学に通う。 

 1977年、家庭裁判所調査官補採用試験に合格。浦和家庭裁判所、新潟家庭裁判所、同長岡支部、同新発田支部で司法臨床に従事する。

 1995年頃、調査官でも落ちこぼれ、家族療法学会や日本語臨床研究会、精神分析学会、遊戯療法学会などで学ぶ。 

 2014年、定年間際に放送大学大学院(臨床心理学プログラム・修士課程)を修了。 

 2017年、臨床心理士になり、個人開業をする。

 仕事 個人開業で、心理相談、カウンセリング、心理療法、家族療法、遊戯療法、メールカウンセリング、面会交流の援助などを相談、研究しています。

 所属学会 精神分析学会、遊戯療法学会

 論文「家庭裁判所における別れた親子の試行的面会」(2006・『臨床心理学』)、「家庭裁判所での別れた親子の試行的面会」(2011・『遊戯療法学研究』)ほか 

 住所 新潟市西区

 mail  yuwa0421family@gmail.com  

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サロベツ原野に行ってきました-じーじの2019北海道の旅

2023年08月11日 | ひとり旅で考える

 2019年のブログです

     *

 旭川や東川町は最近、朝晩は少し涼しくなってきましたが、昼間はあいかわらず30℃を超える暑さで、暑さに弱いじーじはぐったり、そこで今度は北に行ってみることにしました。

 目的地はサロベツ原野。以前、2回ほど行ったことがあり、今回は5年ぶりくらいです。

 海が好なじーじは海沿いを行くことにしました。士別まで北上して、そこから西へ日本海をめざします。

 途中、昨年、お世話になった朱鞠内の近くを通過、思い出が蘇ります。

 日本海に出るとひたすら北上、天塩町を過ぎて、サロベツ原野に到着です。

 このあたりは、先日、火野正平さんが自転車旅で訪れたところ。

 正平さんが怖がっていた展望塔にも上りました。

 サロベツ原野は多くの沼と広い湿原が広がっていて、とても気持ちがいいです。

 残念ながら利尻富士は見えませんでしたが、新潟から佐渡が見えない日もありますから、同じような感じなのでしょうか。

 そこから今度は、今年できたばかりというオホーツク海側の浜頓別の道の駅へ。

 広くて、きれいな道の駅で、気持ちよく休めました。

 翌日は、宗谷岬とノシャップ岬。岬めぐりとなりました。

 岬めぐり!、そういう唄がありました。拙い思い出をブログに書いたような気もします。

 稚内の朝は18℃。涼しくて、リフレッシュができました。     (2019.8 記)

        

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オホーツク海を見にいってきました-じーじの2019北海道の旅

2023年08月06日 | ひとり旅で考える

 2019年のブログです

     *

 このところ、旭川や東川町も暑い日が続いているので、暑さに弱いじーじは涼しさを求めて出かけることにしました。

 北の稚内か、東の知床か、どっちがいいか迷いましたが、今回はクマさんに会える可能性もある知床にしました。

 ひたすら東を目指してタントくんに頑張ってもらい、まずはオホーツク海沿岸の常呂町。

 カーリングの美人ちゃんたちを輩出している町です。

 それほど大きくはない町ですが、立派なカーリング場があり、その近くには、昔、オリンピックに出たチーム青森を破った常呂中学校もあります(この時の常呂中学校のメンバーがのちにロコソラーレになります。そして、負けたチーム青森も常呂町出身のメンバーでした)。

 田舎町でカーリングを始めた先達たちはすごいなと思いました。

 その後、網走、小清水を経て、知床へ。

 クマさんには会えませんでしたが、キタキツネくんに2回遭遇しました。

 今度はおとなのキタキツネくんで、交通ルールを守り、右左をよく見て、道路を横断していました。感心、感心。

 日帰り温泉に入って、道の駅に行ったところ、人気の道の駅で、広い駐車場も満杯。

 仕方なく、小清水の道の駅に戻りました。

 ここもよくお世話になっている道の駅ですが、こちらは空いていて、快適に過ごせました。

 気温も日中で25℃くらいで、朝晩は17℃と涼しかったです。

 行きも帰りも、オホーツク海に沿って移動をしましたが、海はやはりいいです。

 じーじの汚れたこころも少しは洗われた気がします。

 いい暑さしのぎができて、幸せでした。     (2019.8 記)

 

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石狩川を眺めながらの公園カウンセリングは、こころもゆうゆうゆったりします

2023年08月02日 | カウンセリングをする

 こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で,じーじ臨床心理士が公園カウンセリングや里山カウンセリング,海岸カウンセリングと訪問カウンセリングを新潟市で時々やっています。また,メールカウンセリングや面会交流の相談・援助もたまにやっています。

 公園カウンセリングや里山カウンセリング,海岸カウンセリングは,屋外で行なう個人カウンセリングや親子・夫婦の家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,お近くの公園や自然の中で,ゆっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間は1回,50分,3,000円で,隔週1回,あるいは,月1回などで行ないます。

 訪問カウンセリングは,屋内で行なう個人カウンセリングや家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,ご自宅やお近くの屋内施設で,じっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。料金・時間・間隔は,公園カウンセリングと同じです。

 メールカウンセリングは,メールによるカウンセリングや心理相談で2週間に1往信で行ない,1往信700円です。

 面会交流の相談・援助は,相談はご自宅などで行ない,1回,50分,3,000円,援助はお近くの公園や遊戯施設,あるいはご自宅などで行ない,1回,60分,6,000円です。

 カウンセリング,相談・援助とも土日祝日をのぞく平日の午前10時~午後3時に行なっています(すみません、年寄りなもので、夕方や週末のお仕事が難しくなってきました)。

 じーじのカウンセリングは,赤ちゃんや子どもさんがご一緒でもだいじょうぶなカウンセリングですので,お気軽にご利用ください。そういう意味では,深くはないけれども,現実の生活を大切にしたカウンセリングになるのではないかと考えています。

 なお,公園カウンセリングなどというと,面接構造があいまいな印象を受けられるかもしれませんが,面接室外で二人が横並びになって行なう面接を勧められている精神科医もおられ,有効な形の一つではないかと考えています。

 料金は低めに設定させていただいていますが,月収15万円未満のかたや特別なご事情のあるかたは,さらに相談をさせていただきますので,ご遠慮なくお問い合せください。

 ちなみに,消費税には反対なのと,計算がややこしいので,いただきません。

 お問い合わせ,ご予約は,メール yuwa0421family@gmail.com までご連絡ください。

     *

 駅の近くに部屋を借りるなどして,本格的にカウンセリングルームを運営するような臨床心理士さんとは違って、じーじは貧乏なので,近くの公園や広場,河川敷,海岸,里山などの自然の中やさらには,ご自宅や近くの児童公園,屋内施設,遊戯施設などでカウンセリングをしています。 

 子どもさんや赤ちゃんを遊ばせながら、ちょっとだけ悩みごとを聞いてもらえればいいんですー、というお母さんや悩み多き若者(?)などがじーじのクライエントさんには多いです(じいじいやばあばあのみなさんもお断りはしませんが(?)、尊敬すべき先輩たちのみなさんですから、できるだけご自分で解決しましょうね)。

 そういうことですので、お気軽にご利用ください。どちらかというと,こころのストレッチ(!)をするような感じではないかな、と思ったりしています。

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 石狩川を眺めながらの公園カウンセリングは、こころもゆうゆうゆったりしますよ。

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 ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人・個人開業)のご紹介

 経歴 

 1954年、北海道函館市に生まれ、旭川市で育つ。

 1970年、旭川東高校に進学するも、1年で落ちこぼれる。 

 1973年、某四流私立大学文学部社会学科に入学。新聞配達をしながら、時々、大学に通う。 

 1977年、家庭裁判所調査官補採用試験に合格。浦和家庭裁判所、新潟家庭裁判所、同長岡支部、同新発田支部で司法臨床に従事する。

 1995年頃、調査官でも落ちこぼれ、家族療法学会や日本語臨床研究会、精神分析学会、遊戯療法学会などで学ぶ。 

 2014年、定年間際に放送大学大学院(臨床心理学プログラム・修士課程)を修了。 

 2017年、臨床心理士になり、個人開業をする。

 仕事 個人開業で、心理相談、カウンセリング、心理療法、家族療法、遊戯療法、メールカウンセリング、面会交流の援助などを相談、研究しています。

 所属学会 精神分析学会、遊戯療法学会

 論文「家庭裁判所における別れた親子の試行的面会」(2006・『臨床心理学』)、「家庭裁判所での別れた親子の試行的面会」(2011・『遊戯療法学研究』)ほか 

 住所 新潟市西区

 mail  yuwa0421family@gmail.com  

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じゃがいもの花を眺めながらの公園カウンセリングは、こころもほくほく温かくなります

2023年08月01日 | カウンセリングをする

 こころと暮らしの困りごと・悩みごと相談で,じーじ臨床心理士が公園カウンセリングや里山カウンセリング,海岸カウンセリングと訪問カウンセリングを新潟市で時々やっています。また,メールカウンセリングや面会交流の相談・援助もたまにやっています。

 公園カウンセリングや里山カウンセリング,海岸カウンセリングは,屋外で行なう個人カウンセリングや親子・夫婦の家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,お近くの公園や自然の中で,ゆっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。

 料金・時間は1回,50分,3,000円で,隔週1回,あるいは,月1回などで行ないます。

 訪問カウンセリングは,屋内で行なう個人カウンセリングや家族カウンセリング,子どもさんの遊戯療法などで,ご自宅やお近くの屋内施設で,じっくりとご自分やご家族のことなどを考えてみます。料金・時間・間隔は,公園カウンセリングと同じです。

 メールカウンセリングは,メールによるカウンセリングや心理相談で2週間に1往信で行ない,1往信700円です。

 面会交流の相談・援助は,相談はご自宅などで行ない,1回,50分,3,000円,援助はお近くの公園や遊戯施設,あるいはご自宅などで行ない,1回,60分,6,000円です。

 カウンセリング,相談・援助とも土日祝日をのぞく平日の午前10時~午後3時に行なっています(すみません、年寄りなもので、夕方や週末のお仕事が難しくなってきました)。

 じーじのカウンセリングは,赤ちゃんや子どもさんがご一緒でもだいじょうぶなカウンセリングですので,お気軽にご利用ください。そういう意味では,深くはないけれども,現実の生活を大切にしたカウンセリングになるのではないかと考えています。

 なお,公園カウンセリングなどというと,面接構造があいまいな印象を受けられるかもしれませんが,面接室外で二人が横並びになって行なう面接を勧められている精神科医もおられ,有効な形の一つではないかと考えています。

 料金は低めに設定させていただいていますが,月収15万円未満のかたや特別なご事情のあるかたは,さらに相談をさせていただきますので,ご遠慮なくお問い合せください。

 ちなみに,消費税には反対なのと,計算がややこしいので,いただきません。

 お問い合わせ,ご予約は,メール yuwa0421family@gmail.com までご連絡ください。

     *

 駅の近くに部屋を借りるなどして,本格的にカウンセリングルームを運営するような臨床心理士さんとは違って、じーじは貧乏なので,近くの公園や広場,河川敷,海岸,里山などの自然の中やさらには,ご自宅や近くの児童公園,屋内施設,遊戯施設などでカウンセリングをしています。 

 子どもさんや赤ちゃんを遊ばせながら、ちょっとだけ悩みごとを聞いてもらえればいいんですー、というお母さんや悩み多き若者(?)などがじーじのクライエントさんには多いです(じいじいやばあばあのみなさんもお断りはしませんが(?)、尊敬すべき先輩たちのみなさんですから、できるだけご自分で解決しましょうね)。

 そういうことですので、お気軽にご利用ください。どちらかというと,こころのストレッチ(!)をするような感じではないかな、と思ったりしています。

     *

 じゃがいもの花を眺めながらの公園カウンセリングは、こころもほくほく温かくなりますよ。

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 ゆうわファミリーカウンセリング新潟(じーじ臨床心理士・赤坂正人・個人開業)のご紹介

 経歴 

 1954年、北海道函館市に生まれ、旭川市で育つ。

 1970年、旭川東高校に進学するも、1年で落ちこぼれる。 

 1973年、某四流私立大学文学部社会学科に入学。新聞配達をしながら、時々、大学に通う。 

 1977年、家庭裁判所調査官補採用試験に合格。浦和家庭裁判所、新潟家庭裁判所、同長岡支部、同新発田支部で司法臨床に従事する。

 1995年頃、調査官でも落ちこぼれ、家族療法学会や日本語臨床研究会、精神分析学会、遊戯療法学会などで学ぶ。 

 2014年、定年間際に放送大学大学院(臨床心理学プログラム・修士課程)を修了。 

 2017年、臨床心理士になり、個人開業をする。

 仕事 個人開業で、心理相談、カウンセリング、心理療法、家族療法、遊戯療法、メールカウンセリング、面会交流の援助などを相談、研究しています。

 所属学会 精神分析学会、遊戯療法学会

 論文「家庭裁判所における別れた親子の試行的面会」(2006・『臨床心理学』)、「家庭裁判所での別れた親子の試行的面会」(2011・『遊戯療法学研究』)ほか 

 住所 新潟市西区

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