おはようございます!
快晴の@湘南地方です。
gooブログがサービス終了、との報。
まじかー。足掛け10…8年?続けてきたのだけどな。
いや、ブログ自体は続けますけどね。。。お引越し先探さなきゃ。
デザインカスタマイズ結構気に入っていたんだけどな、江ノ島っぽい絵もあったりして。
ま、適宜のタイミングでお引越しいたします。
「大海原編」もそれに合わせて終了→新章突入かなぁ。
おはようございます!
快晴の@湘南地方です。
gooブログがサービス終了、との報。
まじかー。足掛け10…8年?続けてきたのだけどな。
いや、ブログ自体は続けますけどね。。。お引越し先探さなきゃ。
デザインカスタマイズ結構気に入っていたんだけどな、江ノ島っぽい絵もあったりして。
ま、適宜のタイミングでお引越しいたします。
「大海原編」もそれに合わせて終了→新章突入かなぁ。
おはようございます!
快晴の@江の島です。
はい、本日はあさかぜ事務所江の島オフィスで執務中。
むすめとともにバナナマフィンとか食べてしまった♪
やらなきゃいけないことは色々あるんですけどね。
だからこそ「お目付け役」じゃないけど、斜め前で勉強するむすめの姿を視野に入れながら
粛々とお仕事こなしてます。
幸せな時間です。
おはようございます!
お天気はイマイチですが空は何となく明るい今朝の@湘南地方です。
寒いです…
さてさて、今日はこんなニュース。
(日経電子版より引用)
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スズキ「Sマーク」などデザイン変更 線細め見えやすく
スズキは31日、企業ロゴなどのデザインを4月1日から変更すると発表した。「Sマーク」と「SUZUKI」のロゴを組み合わせたコーポレートアイデンティティー(CI)を39年ぶりに刷新する。スマートフォン上などで見えやすいように、従来よりも線を細くして隙間を広げた。
同社はあわせて企業のユニホームも39年ぶりに刷新する。社是にある「清新な会社」をイメージしたデザインに変える。
(以下略)
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(引用終わり)
公式HPにも同内容のリリースが載っているので、実際の新旧のマークの違いについてはこちらをご覧いただければと思う。
Sマークの方は、隙間が広くなったのが比較的わかりやすいが(まあでも並べられないと分からないが)、
SUZUKIマークの方は…んー、Zの横棒が少しだけ細くなったかな、、、、という程度。パッと見せられたら分からない。
まあでも、「デジタル環境での視認性向上」ということで。スマホなどの狭めの画面だと小さく表示されて隙間がつぶれちゃうものなぁ。
時代に応じた変化の一つなのだと思います。
ちなみに商標法の観点で言えば、
ハウスマークの場合、こうしたマイナーチェンジであっても商標としては「同一」ではないから、改めて出願をした方が良いです。
不使用取消審判における「社会通念上同一」の範疇ではあるとは考えられるので突然登録が取り消されてしまうようなことは考えにくいですが、
とはいえ「自社の顔」について不安を抱えた状態での権利維持になるので、新ロゴを出願し、権利化に至った段階で旧ロゴを更新しない、
というのが一つの妥当な対処法です。
さてさて、今日から新年度。気持ちも新たに進んでいきたいものです。
おはようございます!
雲が厚めな@札幌です。
仕事もせっせと進めておりますが、いよいよNPBが本日開幕、ということで
恒例の順位予想!
【セ・リーグ】
1 東京読売ジャイアンツ
2 東京ヤクルトスワローズ
3 横浜DeNAベイスターズ
4 阪神タイガース
5 中日ドラゴンズ
6 広島東洋カープ
<コメント>
菅野がいなくなっても読売の先発ローテは盤石かな、と。2位は、ひいきの引き倒しだが、たぶん村上ラストイヤー、やってくれる。あと奥川が二けた勝つ。
横浜は評価が難しいなぁ。。。。戦力的には優勝でもおかしくないけど、ベンチワークで少し劣る気がする。
Bクラスは、順位付けが難しいけど、たぶんこんな感じ。
【パ・リーグ】
1 北海道日本ハムファイターズ
2 福岡ソフトバンクホークス
3 埼玉西武ライオンズ
4 千葉ロッテマリーンズ
5 オリックスバファローズ
6 東北楽天ゴールデンイーグルス
<コメント>
今年の日ハムは、雰囲気があるなぁ。純粋にスターティングオーダーの圧力で言えばソフトバンクなのだけど、
ペナントレースは長期戦。総力戦で戦うと考えると、選手を鼓舞する新庄監督、何気に選手層が厚い日ハムが有利かと。
3位に敢えて西武。去年ダメなところは出尽くした。今年は本来の勝負強い打線が戻って来るのでは。
Aクラス争いに絡む可能性があるのは千葉ロッテ。
オリックス、楽天は、ちょっとチームの結束力というかfor the teamな戦い方が長期的にはできなさそうな雰囲気、と見た。
おはようございます!
快晴っ!な@湘南地方です。
さて、休みの狭間の金曜日。午後からは外出。
朝から着々とお仕事は進めておりますが。。。。オワラナイヨ。
さてさて、今日はこんな記事。
(WIPOリリースより)
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In 2024, the total number of PCT filings reached 273,900, a 0.5% increase compared to 2023. China remained the top source, submitting 70,160 applications. Following China were the US (54,087 applications), Japan (48,397), the Republic of Korea (23,851) and Germany (16,721) .
While China returned to growth (+0.9%), the US, Japan and Germany experienced declines of 2.8%, 1.2%, and 1.3%, respectively. This marks the third consecutive year of decrease for the US, and the second for both Germany and Japan. In contrast, the Republic of Korea saw strong growth of 7.1% - its 27th successive year of growth.
(翻訳)
2024年、特許、商標、意匠に関するWIPOの世界知的財産登録機関の利用が増加
2024年、PCT出願総数は273,900件に達し、2023年と比較して0.5%増加した。中国は70,160件の出願を行い、依然としてトップであった。中国に続いたのは米国(54,087件)、日本(48,397件)、韓国(23,851件)、ドイツ(16,721件)であった。
中国が0.9%増と増加に転じたのに対し、米国は2.8%減、日本は1.2%減、ドイツは1.3%減となった。米国は3年連続、ドイツと日本は2年連続の減少である。対照的に、韓国は7.1%の高い伸びを示し、27年連続の増加となった。
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(引用終わり)
上記は特許に関する記事だけを引用したけれども、マドプロ(商標)、ハーグ(意匠)もともに各国出願件数が大幅に増加しており、
国際出願へと傾斜している流れが読み取れる。
実体経済が関税障壁により「ブロック経済化」の兆候を示しているのと対照的だ。
さてさて、知財業界に携わっている我々としても今一度スキルセットの見直しを図る必要がありそう。
…ハーグなんて、研修でしか書式みたことないものなぁ。。。