横引きブラインド式防犯採光通風雨戸『セキュアガード』

雨戸の改修工事に、セキュアガードを採用しました。

改修工事のきっかけは、元々使っていた新日軽製の折れ戸式雨戸の劣化でした。
改修前


折れ戸式雨戸に代わるものとして、色々と検討した結果、セキュアガードに決定しました。
このブラインド形状の雨戸の動作は非常にスムースです。
閉じた状態で、ルーバーが20ミリくらい開けることが出来、開けると風と光が入ってきます。
防犯を気にせず、風を取り込めます。


雨戸を開けた時、サッシの左右にコンパクトに収まるのもいいですね。


室内からの画像。ルーバーを開けた状態です。外からの視線を遮りつつ陽も入ってきます。



お客様、このたびは雨戸改修工事をご用命いだたき、まことにありがとうございました。



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横浜市磯子区洋光台1-13-38
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セキュアガードメーカーサイト

パンチングメタルを使った外壁リフォーム

外壁の一部をアルミパンチングメタルで仕上げました。
無機質感が、建物を近未来的に見せていますネ。

室内側からは、室外は見えますが、外から十分視線を遮ってくれます。
もちろん風通しも良好です。


リフォーム前です。

目隠し用角材の腐朽が進んでおりました。


アルミパンチメタル、なかなか便利な素材です。


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屋根を遮熱塗料で塗っています

梅雨入りしましたが、例年通り、梅雨入り直後はあまり降らないですね。
この貴重な晴れ間に、屋根と外壁の塗装を仕上げていきます。

ところで、この塗装は遮熱タイプです。
どれくらい涼しくなるか、楽しみです。

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屋根工事は雨の合間に・・・

雨の多い9月でしたね。
そんな中、屋根の葺き替えを進めております。
この日も午後から雨で作業はお休み。
板金のSさんは、今月半分しか仕事していないと言っておりました。


今回の葺き替えでは、防水紙は、高価で丈夫なMルーフィングを使っております。
長持ちする屋根になりますネ。


リフォーム前の屋根。塗装した後の処置が悪かったようで、
野地板が腐朽し、乗るのが怖いくらい屋根全体が、ふにゃふにゃしていました。

あと一週間で完成です。


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屋根の仕上がりをチェック

リフォーム後の屋根の仕上がりは、お客様ご自身で確認出来ない場合が多いです。
そこで、工事終了後、仕上がりのチェックと同時に、お客様にご覧いただくために
何枚も撮影します。




塗装後の屋根は、新築同様にきれいになります。

お客様、このたびは工事をご用命いただき、誠にありがとうございました。


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暑くても、晴れはありがたい！

先週、足場を掛けた途端、雨が降り続いて工事を中断していましたが
やっと、天候が回復して、工事が進み始めました。

屋根の葺き替えでは、お馴染の「横暖ルーフきわみ」を
板金屋さんが、手際良く施工しております。



しばらく晴れが続くといいのですが・・・


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瓦屋根の漆喰工事

日本瓦の屋根の棟部分は、漆喰で接着されていますが、この漆喰は
10～15年ごとに詰め替える必要があります。
そうしないと、漆喰の奥にある土が流れ出て、棟の瓦がガタガタになってしまいます。



ベテランの瓦職人さんが、丁寧に施工してくれました。


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台風がやってきた！！

台風18号が過ぎた翌日、近所のお客様より雨漏り修理のご依頼をいただきました。
早速、瓦屋さんに瓦の下を見てもらうと防水紙は跡形もなく、瓦だけで
雨を防いでいたようです。
直ぐにお見積りして、お仕事をいただきましたが、問題は工事日程。
台風一過で瓦屋さんが忙しいのに加え、その週末には次の台風が来るようです。

そこで応急対策↓

直撃されたら吹き飛んでしまうと思いますが、多少の風雨なら大丈夫。
幸いなことに台風の直撃はまぬがれ、台風一過の翌日からは屋根の葺き直しを
始めることが出来ました。





古い瓦を取り外して、下地を直してまた葺き直します。
この道50年以上のTさんのしっかりした施工ですから、この後15年位は使えると思います。



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日本瓦は優れた屋根材

日本瓦は、耐久性、遮音、遮熱性に優れた屋根材です。
地震に対しても、日本瓦用に設計すれば、耐震性が劣るということはありません。

今回は築40年の家の瓦のお手入れです。
画像は、この道50余年の鶴岡さんが、屋根を診断しているところ。

棟の積み直しと、漆の塗り直しを提案していただきました。


まず棟の取り外し。


外した瓦は、たわしできれいにします。日本瓦は耐久性に優れていますので
瓦はそのまま再使用します。


棟を積み直した後は、漆喰の充てん。


15年位後には、瓦の葺き直しになると思いますが、瓦は大半はそのまま使えると思います。


大変暑い中、作業ご苦労様でした。



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木造アパートの修理

築40年は超えていそうな、木造アパートの屋根、雨樋、軒裏の改修工事を
しています。
メンテナンスは、ほとんどされていなかったようで、最近、雨漏りが発生したとのことで
改修の依頼が来ました。

屋根は、セメント瓦で、今回はそのセメント瓦を一旦、取り外して
野地板を重ね張りした上に、ルーフィングを張り、古いセメント瓦を
葺き直す工事内容です。


画像は新しく張ったルーフィングの上に、古いセメント瓦を戻しているところです。


軒裏は、合板、その下地も傷んでいるため
下地を組み直した上に、ケイカル板を張って仕上げました。




ビフォーアフターです。
軒裏の剥がれも修復され、雨樋も新しいものに交換された建物は、まだまだ使えます。



炎天下の作業、ご苦労さまです。時折、吹き渡る心地よい風が救いであります。

収益物件の工事、ご相談お待ちしております
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