先日、お客様のYさんとの話していたところ、
Yさん(素敵な奥様であります)がフードコーディネーターの
勉強をしていたころ、レストランの内装や、料理のメニューの組み立てには
ストーリが必要だと習ったそうです。
うろ覚えで恐縮ですが、例えば、華やいだシャンパンティー、はたまた疲れて帰ってくるご主人のための夕食などと場面ごとにストーリーを考えるらしいです。
レストランでも、○○をイメージした内装で・・・ なんてよくありますね。
リフォームの場合はどうなんでしょうか。
バスルームリフォーム ショートストーリー
バス亭から、わずか10分くらいの距離なのに、我が家にたどり着く頃には
からだは冷え切ってしまう。暖冬とはいえ、3月の深夜はやはり冷えるのだ。
家の中に入ると、バスルームに直行する。この前、バスルームを、断熱性に優れた
バスルームにリフォームしてからの習慣になった。
以前は、ヒンヤリしたタイルの浴室に服を脱いで入るというのは
ちょっと抵抗があったけれど、新しいバスルームは違う。
まずバスルーム全体がほのかに暖かい。そして浴槽のお湯がほとんど冷めていないのだ。
明るくきれいなバスルームの浴槽の湯につかると、からだも心も、ほぐれてきた・・・
こんなに快適なら、もっと早くリフォームしとけば良かったなァ。
なんていかがでしょうか?ちょっとくさいですか?
お住まいのことなら・・・
リフォームワークス
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園芸店Vivoさんの正面です