昨日は午後から海岸沿いを散策して来ました
ハマボウフウがどんな感じになっているのか見に行きました
ハマボウフウ:シソ科
日本、朝鮮半島、中国、台湾、サハリン、千島など極東・東アジア地域に広く分布する
日本では北海道から南西諸島にかけて各地の海岸砂地に分布
海岸の砂地に自生する海岸性の多年草
山菜として食用にするほか、漢方薬・民間療法薬として利用されています
5月~7月に花が咲き、その花は肉質で白く、カリフラワーのように半球状に密生します
ハマヒルガオとコラボ咲き
果実の変化が楽しみです
根はゴボウのように地中深く伸ばすことも 他の植物との違いです
浜辺の砂地では 水分がすぐに乾燥してしまうので
地上部の10倍もの長さになり 水を吸い上げています
根が深いことで 地上の砂が風によって飛び散ってしまうのを防ぐ作用があるため
「ハマボウフウ」の名がついたといわれています
スイカズラ:スイカズラ科
ピンクの可愛い花が咲いていました
多分 園芸種でしょうね
イジュ:ツバキ科
咲いてるかな~と思ったのですが
まだ蕾でした
ムクドリの親子
真ん中が親鳥です
幼鳥です
親が運んでくる餌を待っています
ヒマワリ
今日の空
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雲が多いですが 晴れました
マダラクロホウシ
3か所の鉢に植えていますが・・・
鉢によって 葉の色が異なります
みんなちがって、みんないい~