そろそろ 会社の も 買い替え時期だ。。。とPAPAが話してた
僕は もちろん反対はしない
でも 専務取締役である以上 きちんとチェックしなければ
と言う訳で を 見に いつものディーラーへ出掛た
着いたらすぐに 凄腕営業マンのT氏がにこやかにこちらにやって来た
PAPAは早速 を見たり 性能を聞いたり・・・
僕は 聞き耳を立てていた
「ηκιλννν ξδβγηννρ」 フムフム 色はブラックねえ~まあそうだろうなあ
( カメラ のフラッシュで カラーが 変ですが ・・・)
「Ёёθοετγτ Φ зсс」 シートはレザーで ブラックは オプション?か・・・
ん ん?
「¥%=★? ○зз μομν」 そりゃ もう少し お勉強してもらわないとなあ~
「∽ & ♪ ◎ ηθηΨθθ」 なるほど ナビとオーディオは純正カア~~~
(やはり フラッシュレスが良かった・・・わ) by MAMA
ん、ん~ ちょっと ちょっと 大丈夫かなあ~PAPA
「ΩхН≒¥。。。」なかなかやるぜ 凄腕君 チェック入れなきゃいけないなあ~
まったく・・・ PAPA は 買う気でニヤニヤじゃ だめだよ~
「☆οκ ♪♪♪!・・・」 やっぱりだぜ 甘いんだよなあ~
そこんとこ ちょっと ちょっと だろう
ハ~~~ッ 気が気じゃないぜ ちょい不良オヤジの見せ所かな ここはっと
いつも 動かない Richard が 身を乗り出し始めました
ブラックはやっぱり いい 僕の好み
僕の好きな愛車も ブラックなんだよ
新しいタイプは デザインが イマイチだな!僕の のほうが 断然 イケテルぞ
こんな事してる場合じゃないんだ あっ!ちゃ~~~(死語?)
終わってるぞ 待ったなし? え~~~!
マッタ! 待った?
「 PAPA ! 終わったんですか? 専務に一言相談して くれたっていいんじゃないか 」
まあまあ そう言わずに 落ち着いて Richard とPAPA は言った
しかし その表情は もう全てを物語っていた
こんな 感じ 決まりだ
僕は これでいいのかと思った
今度のミーティングでは バシッと 行こう バシッと