ちょいごち*ちょいたび

食いしん坊が食べ過ぎに注意しながらちょっとずつ美味いものを食べていく日々の記録
《2019年夏NYおおたび報告中☆》

ブルゴーニュ料理なランチ☆

2013年05月31日 | paris2012

とても感動し、ワインの奥深さを知ったシャブリの街を後にして、お次はランチタ~イム

もう見るからに「ツアーの連れてくるランチの店」って感じ満載です(笑)
すでにこの段階から期待はしていない。
だから店名とかも知ろうともしていない。(←ひどい)

~前菜~

パンとかお菓子とか・・・・大皿で出てきて「ほら、食え!」って感じ?
まあ、一応団体様だから奥の方をなんちゃって貸切みたいになっていたんで、皆様と和やかに会話しながら親睦を深めることができて、良かったけど。

~お肉料理~

割ると中から卵が。
ブルゴーニュの地方料理なんだろうけれど、よくわからん。普通。

~魚料理~

ワインに合う感じ。まあ美味しかった。けどブルゴーニュ?
そしてワインは・・・・おなじシャブリなんだけど、やはり美味しくない。
さっきのが美味しすぎた
(これは皆様同意見)

~デザート~

うん、甘いね!コーヒー欲しいよね!でも別料金になるから頼まないよね!!みたいな・・・・。

エスカルゴとか食べたかったな・・・・。ガッカリ
トイレも2個しかなくて大行列でさ。
ドライブイン的な店に感じました。
どうせならもっと良い店にして欲しかった。まあ、田舎だからしかたないのかな??

こんな感じで田舎まで来ました

がっかりな昼食から立ち直れるのか お次は最終目的地「世界遺産ヴェズレー村」へ向かいます

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ブルゴーニュでシャブリな旅。その2

2013年05月30日 | paris2012

まさかのお店外観、テンション上がり過ぎて撮り忘れるとかありましたが・・・・バスの出発まで街中散策。

ちょっとこの日は雨模様だったので、暗い感じですが、傘はなくても大丈夫なぐらいでした。
日曜日だったからなのか、路上にお店がずら~り
NYのユニオンスクエアを思い出したのは仕方ない!?(笑)

さすがパリ!チーズもずら~り
少しずつテイスティングしながら買えるのが良いですよね♪

オリーブのお店とか、蜂蜜のお店、お花屋さんなどなど。
写真にはないけれど、エスカルゴとか魚介系もあって、買い食いって本当に楽しいなっと

これ、実はパン屋の行列
街唯一なのか本当に大行列で、時間があれば買いたかったなあ
きっと美味しいんだろうなあ・・・。

参加者の方々と一緒に散策しながら、あっちにあれがあったとか、これが美味しかったとかどこから来たかとかもおしゃべりして、本当に楽しかったな

シャブリの街並。美しい。
やはり遠出して正解。

さて、移動のお時間です。
次はランチに向かいます

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ブルゴーニュでシャブリな旅。その1

2013年05月29日 | paris2012

Parisで絶対に行きたかったところ、「ヴェルサイユ宮殿」「ルーヴル美術館」「エッフェル塔」「凱旋門」などなど。
けれど旅のスケジュールを練る中で予定外だったけれど無性に行きたくなってしまったのが『ワインな旅』でした
もちろん遠出になってしまう為(足もない)ツアーになるし、一日潰れるという、時間カッツカツな旅の私にはかなりの冒険でありました。(以前から見てくださっている方ならおわかりいただけるかと・笑)

ワインな旅には2種類あって、赤ワインなのと白ワインなのとありました。(現在は赤ワインのはやってないもよう)

私が参加したのは『ブルゴーニュ地方と世界遺産ヴェズレー、ワイン村での昼食』というツアー。
朝8時にギャラリーラファイエット出発。
今回は初日にお会いした旅友さんもご一緒です
なんだか二人旅気分

バスは大型バス。参加者は15名ほどだったでしょうか?
ご夫婦、カップルが多かったです。

途中で休憩所に一度立ち寄りながらバスに揺られること約2時間半、ようやく最初にして最大の目的地『シャブリ』に到着

ここに到着するまでにもワインの畑を通ってくるのですが、一面のブドウ畑に圧倒されます
そしてここに来るまでは自力では絶対に無理だと思い知らされます
メトロとか通ってないし。

「シャブリ」って一度は聞いたことがありますよね?
辛口白ワインの有名産地です。
そのシャブリの街の中にあるワインショップでワインテイスティングしながらお勉強

ほらね!飲むだけじゃあなくて地図みて勉強もしてま~す(笑)
ちゃんとメモってましたよん

ここで軽くお勉強タ~イム
「シャブリ」には「プチシャブリ」「シャブリ」「プルミエクリュ」「グランクリュ」の4つの等級があります。
一番下が「プチ」で最上級が「グランクリュ」。
で、その「グランクリュ」は103ヘクタールの畑しかないんですって
(地図の赤い部分がたしかグランクリュの畑)
そう、この等級は畑で決められているんですね!

今回私たちは下の「プチ」から「グランクリュ」まで順番にテイスティングさせていただきました
「プチ」⇒普通に飲みやすい。くせがない。テーブルワインな感じ?ちなみに2011年もの。
「シャブリ」⇒プチのエグミがとれた感じ。よく私たちが飲むのはこの辺り。これも2011年。
「プルミエ」⇒なんだか重さを感じた。2010年。
「グランクリュ」⇒うま マジうま 飲みやすいし、でもしっかりしていてこれは美味い

通常はグランまではなかなかテイスティングはさせてもらえないらしいのですが、この日は運が良かった模様
私たちは飲んだのは2007年のものでしたが、もしも誰か買ってくれるなら・・・・ってことで2009年だったかな?別の年のグランも飲ませて下さいました
いやあ、味が全然違う
畑は一緒、なのに収穫した年が違うだけでこんなにも味が違うなんて
そりゃあワイン好きは「何年ものですか?」とか言う訳だわ(笑)

ほとんどの参加者が2007年のものを気に入りまして、皆様大体お買い上げ~
私も自宅用とお土産用と購入☆
私は詳しくないので、ワイン好きな方のお話によりますと、日本で買うのとは3倍近く値段が違ったそうです・・・。(安いってことね!)

ちなみに特級の畑は7つありまして、私が立ち寄らせてもらったのは「Pascal Bouchard」さんのところです。
高くても日本でも買ってみたいなと。
(ラベルを見ると、全ての畑が書かれてるそうです)

お店のおじ様もとても素敵な方で、本当に良いところに連れてきてもらったなあと
来て良かったと強く思いました。
そして、ワインが好きになりました

やはり現地が一番
日本でも味わえるかもだけど、やっぱり自分の足でその土地に行くって大事だと思います。(いつも言ってるけど)

余談ですが、ツアー参加者とはこのテイスティング会場でかなり打ち解けることができました♪
名残惜しいですがお店を後にして、シャブリの街をかる~く散策に行きますよん

これが道すがらのブドウ畑。

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ParisでBIOを☆『Nanashi』

2013年05月25日 | paris2012

カラダに良いものが好き

それは一度カラダを壊してから強く気にするようになり、オーガニックとあると出来るだけそっちを手に取ってしまう。
元々ザクザク食感だったり、歯ごたえのあるものが好みだったのも拍車をかけた要因かもしれない。

雑穀系は特に好きなのですが、日本ではまだまだ普及はしてないように思われます。
いや、以前に比べたら随分と普及してきているとは思う。
だがしかし、海外と比べると「まだまだ感」は否めない。

そしてここパリでもビオは大人気
日本に進出してきた「ローズベーカリー」もその人気店の一つですが、そのローズベーカリーのキッチン担当だった日本人女性がオーナーのお店『Nanashi』がこれまた大人気とのことで、ずっと行きたかったのです

日替わりで提供されるのはその名も「BENTO(ベントー)」€12。
そう、まさかのパリで弁当ですよ

日本人がオーナーだから、少しは日本語表記を期待しましたが・・・・・ナカッタヨママン・・・。
そして日本語も通じなかったよ・・・・・。
でもとってもスタッフさんが優しかったです

魚か肉か選べるので、私は魚にしました。
白身のお魚で美味しかったです
で、雑穀ご飯が本当にプッチプチで美味でございましたぁ
野菜もたっぷりとれるしね
旅の中盤戦にはちょうどよい。

デザートも人気とのことで買ってみた。
が、まさかのメモミスがまたしても発生。警報警報!これはダメすぎの刑です
でも無難に美味しかった記憶が・・・・(遠い目)

実はベントーを作ってくれている間に店内でお茶をしていたんですが、選んだのが玄米茶でした。
じっくり蒸らして飲むようにポットに入っていて、それも自分でつぐタイプ。
海外で感じる日本は本当にホッとします

私が伺ったのは2号店でしたが、現在は3号店まであるみたいです。
いつか日本に逆輸入!?

ああ、そうそう!私はヴェルサイユツアーからアパートには戻らずにそのままメトロでお店に向かい、19:20分にはお店についてましたが、まだ店内は休憩モードでした。
24時までの営業だから、出足は遅めなのかもしれません。

余談ですが、この日は実は7月7日。日本では七夕。
そして大好きな堤真一さんのお誕生日でもあります
日本では仲間たちが集まってお誕生日会を開催してました。
参加できなくて残念だったな・・・。
(まあ実際は時差があるからズレは生じてますが)
でもPCから雰囲気だけは伝わったので心の中でお祝い

こんな感じで3日目は終了。
夜遊びはせずにアパートにてお土産などの整理に費やす。
さあ、4日目はプチ旅行だぞ~

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ヴェルサイユへいらっしゃい☆後篇その2

2013年05月24日 | paris2012

ヴェルサイユ宮殿といえばココでしょう。

~鏡の間~

間ともいうけど、「鏡の回廊」が正しいのかも。
長さ73メートル、幅10,5メートル、高さ12.3メートル。
写真左側は延々と鏡になっております。
反対側は素晴らしい庭園を見晴らすことができる作りです
さすがにキタ~~~~~~~となりました(笑)
でもここでもやはり意外と小さいな・・・と印象を受けました。
何度も書きますが、本当にどこもかしかも小さめなんです。予想よりも。
行ったことがある方は同意してくださるのではないかと・・・・。

鏡の間の先にはこんなものが!
でかいハイヒール・・・・・何を物語ったオブジェなのかな?

~平和の間~

ハートが可愛い
でもこれ、いつもあるわけではないみたい。
いつからあるのか、が正解かもですが。
先ほどのオブジェといい、何かあるのでしょう。
過去と現在美術の調和?

~王妃の寝室~

そう、あのマリーの寝室です。
衝撃だったのが、出産は公開だったんですって!皆がここでマリーの出産を見てたんですよ
おそらくそれを再現してるのかなと、周りの椅子は。
怖すぎる・・・・。ヤダ。

そして写真下中央の扉がありますが、これはいざという時の逃げ道だと。

生活の全てを誰かが見ているなんて、気がおかしくなっても仕方がない。
まあ、だからといって浪費が許されるわけではないけれど、そうすることでしか自分を保てなかったのはやはり悲劇の王妃様ではないかと。
「無知は罪」、だけどね。

なんとなく、雰囲気は伝わりましたでしょうか?
本当に多くの観光客がいるので、スリには気をつけましょう。
移動はかなり人と密着します。つい見惚れているとやられますよ!

移動途中と、最後の方には売店もちゃっかりありまして、ヴェルサイユ宮殿で作っているリンゴを使った飴とか、バラジャムとか、小物入れとかいろいろあります。(なぜか写真に納めていない残念な私・・・・。マジでダメダメな人)
まあ実はこれらのグッズ、ルーブル美術館の売店でも売っていたという事実があることも記しておかねばならない

見学が終わるころには晴れ間が戻ってきました(笑)
いや、本当にパリの天気は変わりやすい。折りたたみ傘は必須アイテム

ヴェルサイユは本当に一度は行ってみる価値ありです
歴史の重みを肌で感じることができます。
「革命」があって、現在がある。

マリーは37歳で波乱の人生にギロチンで幕を閉じました。
自分に置き換えるとちょっとぴり塩っ気を感じるのでスルーしま~す

余談ですが、帰りのバスがなかなか見つけられなくてプチ迷子状態になりました。
同じような観光バスがた~くさん停まっているので、バスで行かれる方はしっかりチェックしておいてくださいね

バスに揺られオペラ座近辺に戻ったのは19時頃。
さあ、夜ごはん確保に向かいます

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ヴェルサイユへいらっしゃい☆後篇その1

2013年05月23日 | paris2012

プチトリアノンを後にして、さて、いよいよ『ヴェルサイユ宮殿』へとバスは向かいます

雨足は弱くなりつつありましたが、どんより空の移動。
いざ到着してみると、宮殿の前には文字通りの長蛇の列
宮殿の大きさよりも、列の凄さにただただ驚くばかり

わかります?傘はいるかいらないか程度のお天気で、列が凄いことが。
もちろん入場チケットは手にしているのですが、入るまでにセキュリティを通る関係上混むようです。
しかもここで悲劇に見舞われます。
な、な、なんと列に並んだと思ったら突然の嵐に
凄い風で、さらに土砂降りの雨だから横殴りですよ
傘なんて(しかも私は折りたたみ・・・・)意味をなさない感じに
必死にカメラなどを守りました。
ただ、あまりの凄さもあり、一緒に並んでいた一人参加のお兄ちゃんや、年配のご夫婦と意気投合(!?)し、館内でも途中までご一緒したり、出口付近でも一緒になったりしたのでバスまでの移動も楽しかったです♪
(ちなみに中に入れるまで15分ぐらいだったような・・・。凄かったけど、意外と進んだ記憶が)

そうそう!ここのセキュリティはルーヴルなんかよりはるかに厳しくて、雨なんだからもう少し考慮してよ~!と思いました。
列をうまくさばくとかね。皆かなり困ってました。

館内に入りますと、オーディオガイドを借ります。(1日パスは料金込みのようです。私たちはツアーだったので、ガイドさんが一気に借りて配ってくださいました)
これ、10カ国の言葉が入っているので、日本語のチャンネルに合わせて使用します。
スキップもできるし、戻ることも可能。もちろん一時的もOK
約20か所の案内、それも一か所につきかなりの情報量を聞くことができます。

国立美術館専属ガイド付き見学というのもあるのですが、残念ながら英語とフランス語のみ。
私たちのツアーはあくまでも連れてきてくれることだけなので、入り口で解散して、あとは待ち合わせ時間までにバスに戻るというフリースタイルでした。煩わしさはなし。不安な人は不安だろうけど・・・。まあ、そういう人はそもそも一人で参加しないか(笑)
ああ!もう一つ重要なこと。入るとすぐにトイレがあるので、まず先に済ませておくことも合わせてお勧めします。
途中にはなかったはずだから!

これが宮殿の全景模型。
一体何部屋あるのかしら・・・。スタッフ数半端ないでしょうねえ・・・。

~王室礼拝堂~

私たちは入ることが許されていないので遠目からだけですが、ここはルイ16世とマリー・アントワネットの婚礼も行われたとの場所。
きっと説明を受けているのはガイド付きツアーの方々。

こんなちょっとした廊下でさえ素敵
貴族たちがあの正装でここを歩いていたのですよね。感慨深い。

こんな方々が実際にここで暮らしていたなんて信じられますか
これ以外にも様々な素敵な絵画が展示されています。
じっくり見てたら時間がまったく足りません。

天井も豪華
何もかもがゴージャス
観光客も凄い(笑)

~王の寝室~

せま!!というのが第一印象。
部屋も狭い。
全体の建物は大きいんだけど、各部屋は本当に狭いの。

~閣議の間~

王の寝室の隣。
寝室の隣に閣議・・・厳しい。まあ、ある意味便利?

中からの眺め。
キレイに整理された中庭。
見てお分かりかと思いますが、館内に入ったら雨は止んだのです・・・・。はははは・・・・。

さて、後編2へ続く⇒

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ヴェルサイユへいらっしゃい☆中篇

2013年05月19日 | paris2012

ヤバいです。本気出さないとマジヤバです
やるなら今でしょ!ってことでやりますとも☆

さて、中庭お散歩編です

プチトリアノンから少し歩くとまず最初に目に飛びこんでくるのが「愛の殿堂」。
案内の方から、ここで密会があったとか言われるとドキドキした(笑)
なんだか、映画の世界みたい。漫画で見た気がするし・・・。
でも現実の世界だったんですよね~

晴れ間も見えるが、雲も見えている感じのお天気だったので、散歩するにはほど良い感じでした♪
ひろ~いです。
緑いっぱい。カモやら白鳥など優雅に泳ぐ姿を見ることができます。

意外と小さい建物が点在。
昔の人は背が低かった証拠?

「王妃の村里」。
ね?小さい(笑)
しかし、とにかく感心したのは良く手入れがされているということ。
お聞きしたところ、数百人のスタッフが手入れされてると。すご~い

壊れ具合が歴史を感じます。
下手に修復しないのがまた良い。

ここでマリーアントワネットは日々の心の疲れを癒していたのね。
豪華絢爛ではなく、この田園風の中で。
人は疲れを感じると温泉や田舎への旅行を計画しがち。
それと同じなのかな。
まあ、私は疲れを感じたら都会に逃亡したくなりますが(笑)

広大。

この後先にアップしたプチトリアノン内を見て廻り、お土産を購入して、バスに戻ったわけですが、な、なんとバスに乗り込む1分ほど前から突然の降雨が
しかもあっという間に激しくなった
私はほぼセーフ
危なかった・・・・・。

本当にルートを急遽変更していなかったら完全にやられていたでしょう!
ありがとうおじ様ナイス采配
だが、この後にまだ次なる「・・・・」が待っていましたとさ・・・・。
後編へ続く☆

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アーネカフェな朝食を。

2013年05月06日 | paris2012

あまり最新のパン&スイーツ情報をゲットしていないせいもありますが、どうしても昔から好きな店が気になります。

というわけで最終日の朝にやってきたのは新高円寺の『アーネカフェ』☆
元『bagel 』さんです。

朝から美味しいパンが食べられる場所は限られている。
が、今回は宿にからも電車で15分だったせいもあり、楽々突撃!!

朝一だからパンは少ないが、私はこの店の焼き菓子が大好きなので、ノープロブレム!!

選らんだのはモーニング♪
スープもプラスして。

デザートにはフレンチトーストを。
(本当はクランペット希望だったが、まだ出来てなかったので)

モーニングに添えられたチーズに塩コショウ、さらにオリーブオイルかけるとマジで旨い!!

もちろん無しでも旨い。

まだお客さんが少なかったこともあり、『GW いかがでしたか?』とかにこやかに声をかけていただいたり、楽しかった(*^^*)

マルイチ、ポム、アーネカフェ(bagel )と過去大会みたいになりました(笑)
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東京ちょいたび最終日。

2013年05月06日 | paris2012
さすがに四泊すると、ダラダラ感満載…(^-^;)

昨日は映画まで見てきちゃいました。
昔東京の映画館は行ったことあったけど、最新は凄いだろうと。
鹿児島との違いは!?とか。
はたまた「旅先で映画観るってなんだか贅沢な時間の使い方じゃない♪」とか(笑)

結果は…鹿児島って良い映画館あるんだなあ♪でした!!

あ、見た映画は『藁の盾』。
面白かったです(*^^*)
日曜日は『図書館戦争』を鹿児島でみます♪

GW 、天気に恵まれて良かったです!
朝から仕事だなんて信じられなーい!!
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渋谷マメヒコ。

2013年05月03日 | paris2012

過去、私の旅は過酷だった。
朝から千葉まで朝食食べに行ったり。
だが、『パンを狩る』のをやめてからは楽になった。

そんないつもならきっとどこかにパン朝食しに行っていたであろう朝、本日は渋谷の『マメヒコ』で軽食を。
ガレットと迷ったけど、トーストで。

まあ、理由は夜がしっかりだからとかあるんですが(笑)

普通に美味しいです。

だが、びっくりするのが価格!!
コーヒーが約700円するんだけど、食事も同じぐらいのお値段なんだけど、モーニングで食事を注文すると、コーヒー代は据え置きだが、食事代が約300円ぐらいに安くなる!!(゜ロ゜ノ)ノ

コーヒー飲んで欲しいのだね。

ごめんね、今までお菓子だけ買って帰っていて(笑)
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