月曜日の朝、おはようございます。今朝紹介するのは、創業20周年を達成した、成田の麺や福一が繰り出した、スペシャル記念限定の第一弾、長崎産超高級メスのスッポンを使った塩ラーメンになります。錦爽鶏もイン。付け合わせのトッピングもスッポン尽くし。福一の父子鷹が仕掛けたスペシャル限定、締めのスッポン雑炊には、スッポンの卵も入っていて、スッポンフルコースは圧巻の出来栄えでした。これは月曜日から元気ハツラ . . . 本文を読む
成田の麺や福一、幾多の苦難を家族愛で乗り越えて、創業20周年の最長記録達成❣️😊今日の20周年スペシャルな限定は、すっぽん❣️【今年9月の店舗火災から「奇跡」の年内復活劇】「麺や福一@成田」来年創業20周年を迎える千葉ラーメン界の大横綱麺や福一の創業は2001年8月29日。来年創業20周年を迎える、千葉ラーメン界の大横綱。店主 . . . 本文を読む
火曜日の朝、おはよう御座います。今朝紹介するのは、京成勝田台にある、篤々(トクトク)の特製生姜煮干しソバです。和食の技を活かした煮干しラーメンに、おろしたての生姜のフレッシュさ、たたみイワシの美味さが際立つ一杯。夏の暑い季節でも、並んでも食べたい、ニボラーにもたまらないラーメンです。接客も素晴らしい、松原さんご夫妻の笑顔にも癒されました。御馳走様でした❣️ . . . 本文を読む
月曜日の朝、おはようございます。災害列島、日本は本当に自然災害が多い。地震、台風、そして線状降水帯による大雨で巻き起こる土砂災害。被災された皆様に心からお見舞い申し上げます。千葉県でも2年程前に台風の被害で多くの皆様が被災されました。成田市内、富里市内でも多くのご家庭が被災されて、断水、トイレや飲料水など生活に困窮されましたが、2005年8月に創業した成田駅から歩いていける、麺屋青山総本山も看 . . . 本文を読む
【千葉ラーメン総選挙2021・グランプリ】【らぁめん ひろりん@京成志津】火曜日の朝、おはようございます!令和生まれの新店が「千葉ラーメン総選挙」で、グランプリを初受賞。女性店主さんの「らぁめん ひろりん」です!おめでとうございます!さてこの日は、夏の新作、「岸さんのトマトと新玉ねぎのジュレぶっかけまぜそば(900円)」です。美味しいトマトとの出会いから考案。まず冷水で締めた麺がチャーシューと . . . 本文を読む
、第5回「2021千葉ラーメン総選挙」結果発表!、、見事に令和の新時代にオープンした、京成志津の「らぁめん ひろりん」が26票を獲得して、今年の千葉ラーメングランプリを獲得致しました。ひろりんさん、おめでとうございます!以下は、ご覧の通り。ゆきちが2位に返り咲き。彩蓮は昨年のグランプリから、3位に後退。千葉ラーメン戦国時代ですね。それにしても千葉県内のどこのラーメン店も、このコロナ禍で頑張っておら . . . 本文を読む
【2021千葉ラーメン新店】【令和のネクスト・トレンド】フレンチ&イタリアンで15年以上の経験「味噌麺処 でこぼこ@京成八千代台」自家製麹パワーで勝負!
京成本線八千代台駅から歩いて5分ほどのところに出来た「味噌麺処でこぼこ」の創業は2021年1月16日オープン。
ご主人の石田さんは、ホテルのフレンチレストランやイタリアンレストランで、15年以上の経験のある方。
洋食の経験を活用して、ラーメ . . . 本文を読む
昨年9月の店舗火災から復活営業「鶏の骨@成田」〜「麺や福一」のセカンドブランドが2021年1月9日に完全復活!ロッキーも嬉し過ぎて武者震いの一杯!久しぶりのご対麺!
【鶏の骨@成田】成田の「麺や 福一」のセカンドブランド店。2008年8月16日(土)創業。土曜夜のみの営業。店主の石曽根さんが京都にある「無鉄砲 本店」, 奈良にある「豚の骨」に感銘を受けて、赤迫店主にことわってスタートしたお店。豚 . . . 本文を読む
2021年、年始の月曜日の朝、おはようございます。今年も新しい『麺ロード』がスタート。お食い初めはもちろん、ずっと毎年恒例の成田の巨匠、石曽根さんの復活「麺や 福一」から。いつもは家族での訪問ですが、今回はカミさんもタッキーも、前日のディズニーリゾートではしゃぎ過ぎて、リタイア。単身、成田山新勝寺とセットで、福一に訪問。成田山新勝寺界隈は、新型コロナウイルスの第3波により、例年の4割前後の参拝 . . . 本文を読む
【今年9月の店舗火災から「奇跡」の年内復活劇】「麺や福一@成田」来年創業20周年を迎える千葉ラーメン界の大横綱
麺や福一の創業は2001年8月29日。
来年創業20周年を迎える、千葉ラーメン界の大横綱。
店主の石曽根知宏さんは元フレンチシェフ。
ラーメンが大好きで、全国のラーメンを食べ歩く過程で、ご自分でラーメン店を開業。
石曽根さんは、日本全国のラーメンを食べ歩いて、独自のテイストでア . . . 本文を読む