
【千葉拉麺情報】「花キッチン@永田」~金ゴマタンタンつけ麺を自家製ラー油小さじ5の中辛で!
花キッチンで未食3連発。
最後は、
金ゴマのタンタンメンは良くいただきますが、
つけ麺バージョンは未食。
なので、
追加でオーダーしちゃいました。
辛さは10段階の中間の5。
自家製ラー油小さじ5杯の意味ですね。
辛さは、5でもかなりマイルドな感じ。小さじ10でも大丈夫かも。
麺は太い麺と細めんの2種類からセレクトできますが、今回は太麺で。
天然かん水の麺がまた旨い!
とっても上品な金ゴマタンタン。
底のほうに、バラ肉のチャーシューや、
モモ肉のチャーシューも沈んでいます。
ふくよかな旨みを蓄えたチャーシューに、金ゴマの贅沢なテイストが加わり、これもまた至福のテイスト。
食べてる後半に、玉子の黄身と金ゴマのマリアージュ。
マイルドな味わいに変化して、とっても美味。
ひき肉も底にたっぷり沈んでいて、ここからも良い出汁が出てますね。
いやあ、ここまでこだわると、逆にスープ割はないかも?と思っていたら、
奥様が、「スープ割もございますよ」とのコールに、
お願いしました。
この出汁が、花キッチンの命ですね。
無化調ゆえに、襟裳昆布や、枕崎産の鰹節、白子産煮干しなど、厳選された食材の旨みが、舌の上でジャンプします。
これはタッキーにも飲ませたかった、本物の出汁。
カミサンと分けながら、汁完!
10年たっても感動を覚える、花キッチンのラーメンは最高ですね。
高速を使ってでも、食べたいラーメンが、大網白里市にあります!