石垣島でシュノーケリング。定番なのが米原海岸。
ほんとは「遊泳禁止」なのだが、あまりに有名になりすぎてシーズン中は監視員を配置し、事実上の遊泳場所になっている。
昨年訪れた際には、米原海岸の西側に位置する駐車場へ止めたのだが、今回は東側、キャンプ場の林間に止め「ヤドカリビーチ」を目指すことにした。
通称「米原ヤドカリビーチ」へのエントリーは、コテージティンガーラが一番近いのだが、田んぼの中を抜け、左右から生い茂る細い道を進まなければならない。
駐車場所もよくわからなし、プライベートに近いコテージ前へ踏み入れるのは遠慮して、今回は米原キャンプ場から「ヤドカリビーチ」を目指しアプローチした。
キャンプ場の駐車場へ止め、荷物を抱え海岸を東へ東へと進む。砂浜の東端まで来ると、そこからは泳いで岬を回りこむ。
米原海岸東端から中央方向を眺めた写真。
ここまで来ると米原海岸といっても誰も来ない。
ここから、洞窟プールやクマノミ城と呼ばれるポイントまで、泳ぐこと15分。
途中は海草が茂る単調な景色だが、リーフエッジまで行くと変化にとんだ海中が楽しめる。
残念ながら、この時、水中カメラが不調だったので水中写真が撮れなかった。
バッテリーが残っているはずなのに繰り返しシャットダウン。
ぎりぎりで撮ったのがこの写真だけ。
同じ米原海岸といえ、少しおだやかな、そして優しい感じのビーチである。
ほんとは「遊泳禁止」なのだが、あまりに有名になりすぎてシーズン中は監視員を配置し、事実上の遊泳場所になっている。
昨年訪れた際には、米原海岸の西側に位置する駐車場へ止めたのだが、今回は東側、キャンプ場の林間に止め「ヤドカリビーチ」を目指すことにした。
通称「米原ヤドカリビーチ」へのエントリーは、コテージティンガーラが一番近いのだが、田んぼの中を抜け、左右から生い茂る細い道を進まなければならない。
駐車場所もよくわからなし、プライベートに近いコテージ前へ踏み入れるのは遠慮して、今回は米原キャンプ場から「ヤドカリビーチ」を目指しアプローチした。
キャンプ場の駐車場へ止め、荷物を抱え海岸を東へ東へと進む。砂浜の東端まで来ると、そこからは泳いで岬を回りこむ。
米原海岸東端から中央方向を眺めた写真。
ここまで来ると米原海岸といっても誰も来ない。
ここから、洞窟プールやクマノミ城と呼ばれるポイントまで、泳ぐこと15分。
途中は海草が茂る単調な景色だが、リーフエッジまで行くと変化にとんだ海中が楽しめる。
残念ながら、この時、水中カメラが不調だったので水中写真が撮れなかった。
バッテリーが残っているはずなのに繰り返しシャットダウン。
ぎりぎりで撮ったのがこの写真だけ。
同じ米原海岸といえ、少しおだやかな、そして優しい感じのビーチである。