
2000年に国際薔薇とガーデニングショーで初公開されて有名になった薔薇だそうです。
この後、ややブルーに退色してあっという間に終わりました。
チーン・・・(人)
なんとも儚い命ですね。
ラプソディ・イン・ブルーは、ピアノ独奏と管弦楽のための音楽作品と同じ名前です。
ところでラプソディ(狂詩曲)とは「民族音楽風な叙事詩的な特に形式がなく、自由奔放なファンタジー風の楽曲」という意味なのだそうです。
ほほーーっ!・・・よくワカンナイwww
自由奔放なのね?ということはさ、天然ミミたんにぴったしジャン♪
ゞ(≧ε≦o)ぶっ
※1999年、Frank R. Cowlishaw、イギリス四季咲き、強香、花径6cm、伸長2.0m
深みのある紫色と強いスパイス香
黄金色の花芯がよく映える濃赤紫色で、後に冷めた紫色に変化します。この個性的な色は、寒冷地や半日陰の場所の方がより一層鮮明になります。数輪の房咲きになり、花付きがとても良い品種です。枝はややシュラブ状に生育し、枝を長く伸ばせば、小型のツルバラとしても扱うことができます。花にはスパイス系の強い芳香があり、王立英国バラ会の芳香賞であるエドランド・メダルを受賞しています。王立英国バラ会で金賞受賞、ベルファスト・インターナショナル・ローゼン・ガーデンでRJフリゼール・メモリアル賞受賞など、世界的に高い評価を得ています。初心者にも向き、庭植え、鉢栽培のいずれでも栽培が可能・・・ということです。
ふぅ・・・硬い文章はなんか疲れるにゃ(^^ゞ
近くの園芸店で求めました。
ここには元焼却炉が置いてあったのですが、そこを片づけて植えてみました。
まだ周囲に何もなくて一人ぼっちで寂しそーー!
最後までお読み下さりありがとう~^^お疲れ様でした。