⑦チョコ・フィオーレ

名前のようにチョコレート色のミニバラですぅ＾＾ｖ
チョコレートが大好きなのでついつい買ってしまった薔薇
（動機がコレダモンネｗｗ）
これがホントの衝動買いってのですわ。
花びらの縁のフリフリがオサレでしょ？

作出国: フランス 作出会社: メイアン 発表年: 2004年
茶～茶色帯びた淡桃色 花形: 剣弁平咲き 花弁数: 15～20枚
花径: 6～7.5cm 樹高: 0.4～0.8m 樹形: 直立性 芳香の強さ: 微香




その全体像です。
バックの風景いかがです？
メルヘンチックにまとめてみました～＾＾ｖ
めっちゃ気に入っているんですよ　テヘヘ(^^ゞ

本日はこれで終わりなのかどうかわかりません
写真を撮っている後ろから
「こっちも撮ってねーーっ！」なーんて声が聞こえそうなんです！

まだ　朝食我慢してるんだけどｗｗｗ
そだそだ！冷蔵庫に隠して置いたチョコ食べよっ＾＾ｖ

⑥ブルー・フォー・ユー

５月１０日am６時
前回の記事のラプソディが生まれてから６年
青い薔薇がどんどん登場する時代になって嬉しいですね。
うーーん・・・でも、ブルーというよりバイオレットかなぁ(^^ゞ
でも花びらの裏がちょっと薄くていい感じ～！



am9時、ふと窓の外を見たら・・・あらっ！もう開いていました。
花びらに斑がはいってるのが分かりました。
たった今お日さまに花芯を見せたばかりで、虫もこれからやってくるのでしょうね。

※F 2006年、Peter J. James、イギリス四季咲き、強香、花径6cm、伸長1.5m
比類なき美しい青紫色
冷めた青みのある紫色で、新奇性の高い色合いの花は発売と同時に大きな話題になりました。この個性的な色は、寒冷地や半日陰の場所の方がより一層鮮明になります。数輪の房咲きになり、花付きがとても良い品種です。ややシュラブ状に生育し、枝を長く伸ばせば、シュラブ・ローズとしても扱うことができます。花にはスパイス系とブルー系をミックスした心地よい芳香があります。耐病性に優れ、樹勢も強く、初心者でも育てやすい」・・・ということです(^^ゞ



全体を撮ってみました。
南側のラティスに頼ってもらう予定です。
奥に見える黄色いバラも時間の問題で咲いちゃいそうです。

急に昨日あたりから　あちこちバンバン咲き始めて
ゆっくーりお話しながらアップしたいと思っているのに
ミミはアップアップ鼻あげ状態ですわｗｗ
うぷぷ