バラの枝先に密集した卵が気になって、健作君したんですが、ヒットしませんでした。
私の予想ですが、どーもクサイのは、カメムシの卵ではないか?なんですが・・・
もし当たっていたら、本当に臭いですが(笑)
こちらの野ばらには、カマキリ君の卵が~!
これは、たぶん蛾の卵???だと思います。
これは、土蜂の巣でしょうか?
塀の裏側のツタの下にありました。
今はお留守のようです。(^^ゞ
しかし上手に作るものですねー!
今年は、どんな生き物との出会いが待っているのかしら^^
ソワソワします。
今日も(人''▽`)ありがとう☆
今日は、熱帯魚の水槽の手入れをしました。
お魚は、何を思っているんだろうと思います。
前の職場の同僚の女性の名前をつけたナマズがしばらくいました。
お掃除大好きで、普段は水底に居ますが突然上下に激しく浮き沈みすることがあるところがよく似ていたからです。
虫愛ずる姫の話で、第二巻は、前触れだけで終わったようですが、その第二巻に現れた人物がおろん氏だったようです。
人と同じことが大嫌いな人物です^^;
夫婦して変わり者ですわwww
全体を植物の生態園のようにこさえようとなさってはる気がします。
バラを出来るだけ薬品を使わず育てたいちゅうのを以前このブログで見たような気がします。
だから
虫っちゅう虫が卵産み放題になりますのやね。
それにしても向こうからぎょうさんの目玉がこっちゃ向いてるような卵
え、「どーもクサイのは、カメムシの卵ではないか?」
きっしょく悪い上に
くっさーーー;;。
やっぱし自然生態園を目指してはるお庭は素晴らしい。
なんせ「今年は、どんな生き物との出会いが待っているのかしら^^」
ぜんぜん懲りる様子もなく
^^ ですもん;;;。
好奇心は見た目の感情や
嗅覚の違和感を遥かに凌ぐ力を兼ね備えてるみたいですね^^;;。
しかし上手に作るものですね~ 帯留めにも良さそうですよ^^
一番下はタコさんの口みたいでその上は骸骨💀さんが笑っているみたいで・・・冬場の庭も楽しめますね~ (#^.^#)
観察している内に、この虫君、いいお仕事してるじゃん!!
とか、へえ~生きるためにはみんなそれぞれ工夫してるんだ~!とえらく感心したり、
またある時は、うわ~卵を守るために涙ぐましい努力をしててえらーーい!
等々虫に教えてもらうことがいっぱいあったんですよ。
防ぎようがない困った虫も数々あって、私を悩ませてくれたりもしましたが、
もう、この年になるとしゃ~ないかと諦められます。
だって、自然は人間だけの物じゃないですもんね。
弱肉強食の厳しい世界でもあるけれど、全て共存の世界なんだなーって思います。
頭っから嫌い!怖い!臭い!と敬遠していては、その子たちの面白い生態のことや
子猫のような幼虫のことも(金語楼さんもいたがw)知らないまま終わってしまいます。
これからも読者の皆さんと一緒に、面白おかしく暮らせて行けるのが、
何より嬉しいのでよろしゅうおたの申します^^。
>帯留めに良さそうですよ^^という発想には、笑ってしまうほど。
確かに確かに~そんな飾りがあると思ったら途端に気持ち悪いのが和らぎました(^^ゞ
迷ったけど、載せた甲斐がありました^^v
虫君たちはみんな器用で、根気強くて丁寧ないいお仕事して尊敬しまーす。
コアジサイさんには、楽しみ方をいつも教えていただいてありがたいのです^^v