1960年から1980年まで、関西と四国への移動手段として親しまれていた急行「鷲羽」が、9月4日に1日限定で復活運行されました。
当時は大阪~宇野間を走っていたそうですが、この日は姫路~宇野間の運行でした。
JR宇野駅に着くと、すでに電車は到着していました。
オレンジ色と緑色の車体、鷲羽のヘッドマークがかっこいいです。
たくさんの鉄道ファンでにぎわっていました。
宇野駅は岡山県玉野市にある駅で、JR西日本宇野線の終着駅です。
かつては、四国への移動手段であった宇高連絡船との接続駅として賑わっていたそうです。
宇高連絡船は1988年(昭和63年)の瀬戸大橋開通で使命を終えました。
この日は34年ぶりに宇野港と高松港を結ぶフェリーも1日限りで復活しました。
玉野市にはアート作品がたくさんあります。
この駅舎も「宇野みなと線アートプロジェクト」の代表作品で、イタリアの画家のエステル・ストッカー氏がデザインしたものだそうです。
まっすぐ立っているのに、見ていると体が勝手に斜めになる感じの不思議なデザインでした。
駅前の広場にもたくさんのアートがあります。
このモニュメントには海の生き物たちがいますが、サーフィンを楽しむ人間もいます。
愛の女神像です。
宇野駅を出るとすぐ目の前に見えます。
とっても大きな彫刻です。
宇野のチヌです。
かなりインパクトのある作品です。
宇野のコチヌです。
少し小さいです。
この作品は宇野港周辺で拾い集めたゴミや漂流物を使って作成されたそうです。
よく見るとおもちゃやぬいぐるみ、空き容器、傘などが使われています。
その他にもいろんなアートがあり楽しめます。
帰りはまたまた姫路へ向かう鷲羽を撮影しました。
日帰りだったので忙しかったです。
岡山市内では、私が前から見たかった電車を撮りました。
それはまた後日。
当時は大阪~宇野間を走っていたそうですが、この日は姫路~宇野間の運行でした。
JR宇野駅に着くと、すでに電車は到着していました。
オレンジ色と緑色の車体、鷲羽のヘッドマークがかっこいいです。
たくさんの鉄道ファンでにぎわっていました。
宇野駅は岡山県玉野市にある駅で、JR西日本宇野線の終着駅です。
かつては、四国への移動手段であった宇高連絡船との接続駅として賑わっていたそうです。
宇高連絡船は1988年(昭和63年)の瀬戸大橋開通で使命を終えました。
この日は34年ぶりに宇野港と高松港を結ぶフェリーも1日限りで復活しました。
玉野市にはアート作品がたくさんあります。
この駅舎も「宇野みなと線アートプロジェクト」の代表作品で、イタリアの画家のエステル・ストッカー氏がデザインしたものだそうです。
まっすぐ立っているのに、見ていると体が勝手に斜めになる感じの不思議なデザインでした。
駅前の広場にもたくさんのアートがあります。
このモニュメントには海の生き物たちがいますが、サーフィンを楽しむ人間もいます。
愛の女神像です。
宇野駅を出るとすぐ目の前に見えます。
とっても大きな彫刻です。
宇野のチヌです。
かなりインパクトのある作品です。
宇野のコチヌです。
少し小さいです。
この作品は宇野港周辺で拾い集めたゴミや漂流物を使って作成されたそうです。
よく見るとおもちゃやぬいぐるみ、空き容器、傘などが使われています。
その他にもいろんなアートがあり楽しめます。
帰りはまたまた姫路へ向かう鷲羽を撮影しました。
日帰りだったので忙しかったです。
岡山市内では、私が前から見たかった電車を撮りました。
それはまた後日。