本日6月24日はUFOの日(空飛ぶ円盤記念日)なんだそうだ。
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名した。
謎の飛行物体は9機あり、時速2700kmもの速度で急下降や急上昇を行っていた。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認」や「目の錯覚の類」との調査報告を出した。 雑学ネタ帳より
かつて矢追さんが大活躍されていた頃のUFOブームだった90年代
当時自分もすっかりハマっていて、いろいろなイベントや会合に参加するようになりそのお陰で、現在迄もその関連の友人、知人がたくさんいる。
残念ながら自分は、未だにUFOとの遭遇は未経験 幽霊にも未遭遇である。
身の回りには、幾度もUFO目撃や幽霊体験している人がいるのだが羨ましくもある。
ただし、今でも不思議な体験なのであるが…。
小学生の頃 今だから「火球」と言えるのだろうが学校の校庭で光り輝く火球を目撃した記憶が今でも鮮烈に残っている。
早朝の校庭で、全校生徒で朝礼をしていた際、赤く光る火球とその軌跡が飛行機雲となって、南から北へ飛び去って行った。朝礼の時間だったから早朝8時半頃だと思う。朝焼けの快晴の空に真っ赤に光鮮やく火球と、もくもくと朝焼けでオレンジ色に染まった飛行機雲が鮮烈に記憶に残っている。
イメージでは、飛行機雲の軌跡が火山の噴煙のごとくかなり鮮明に見えていた記憶があるので頭上を飛んでいたイメージなのだが、今思うと、飛んでいる軌跡を目で追うことが出来たワケだから高度はかなり高かったのかもしれない。ましては、先日のロシアの隕石騒ぎでは無いが、そんなに高度が低ければ、衝撃波や少なくとも飛行音みたいなものが聞こえてたはずである。
しかしである…。
全校生徒が目撃者なワケだ。当然クラスの連中も見ているはずだ。
そこで、久しぶりに合うクラス会でその話をしてみたら…。
なぜか同級生だったはずの連中にその話をしても誰として覚えているものがいないのだ。
もちろん他のクラスや当時の先生方に聞けば(多分他界)何か分かるかも知れないのだが、少なくとも自分のクラス全員はそこに居たわけだから合点がいかない。
確かに記憶では、小学生時代だったはず…。
果たして、あれは自分だけに見えた幻だったのだろうか?
1947年(昭和22年)のこの日、アメリカの実業家ケネス・アーノルドが自家用機で飛行中にコーヒー皿のような謎の飛行物体を目撃した。最初の目撃例となったこの日をUFO研究家たちが記念日として命名した。
謎の飛行物体は9機あり、時速2700kmもの速度で急下降や急上昇を行っていた。アーノルド氏はこの物体を「空飛ぶ円盤(flying saucer)」と呼び、全米で報道されると、同様の目撃証言が相次いだ。事態を重く見たアメリカ空軍が、これを「UFO(Unidentified Flying Object:未確認飛行物体)」と名付け、調査に乗り出したが、正体はつかめなかった。結局、1969年(昭和44年)にUFOは「車のサーチライトの誤認」や「目の錯覚の類」との調査報告を出した。 雑学ネタ帳より
かつて矢追さんが大活躍されていた頃のUFOブームだった90年代
当時自分もすっかりハマっていて、いろいろなイベントや会合に参加するようになりそのお陰で、現在迄もその関連の友人、知人がたくさんいる。
残念ながら自分は、未だにUFOとの遭遇は未経験 幽霊にも未遭遇である。
身の回りには、幾度もUFO目撃や幽霊体験している人がいるのだが羨ましくもある。
ただし、今でも不思議な体験なのであるが…。
小学生の頃 今だから「火球」と言えるのだろうが学校の校庭で光り輝く火球を目撃した記憶が今でも鮮烈に残っている。
早朝の校庭で、全校生徒で朝礼をしていた際、赤く光る火球とその軌跡が飛行機雲となって、南から北へ飛び去って行った。朝礼の時間だったから早朝8時半頃だと思う。朝焼けの快晴の空に真っ赤に光鮮やく火球と、もくもくと朝焼けでオレンジ色に染まった飛行機雲が鮮烈に記憶に残っている。
イメージでは、飛行機雲の軌跡が火山の噴煙のごとくかなり鮮明に見えていた記憶があるので頭上を飛んでいたイメージなのだが、今思うと、飛んでいる軌跡を目で追うことが出来たワケだから高度はかなり高かったのかもしれない。ましては、先日のロシアの隕石騒ぎでは無いが、そんなに高度が低ければ、衝撃波や少なくとも飛行音みたいなものが聞こえてたはずである。
しかしである…。
全校生徒が目撃者なワケだ。当然クラスの連中も見ているはずだ。
そこで、久しぶりに合うクラス会でその話をしてみたら…。
なぜか同級生だったはずの連中にその話をしても誰として覚えているものがいないのだ。
もちろん他のクラスや当時の先生方に聞けば(多分他界)何か分かるかも知れないのだが、少なくとも自分のクラス全員はそこに居たわけだから合点がいかない。
確かに記憶では、小学生時代だったはず…。
果たして、あれは自分だけに見えた幻だったのだろうか?
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